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名車館特集

 
Open 2 Seater from UK 名車館特集 第4弾
オープン2シーターのスポーツカーがブームになった時代のカタログのテーマは、お洒落な男女のライフスタイル。当時はトップを降ろしたオープン2シーターの助手席に、スカーフで髪をカバーした女性が乗っている姿がカッコ良かったのです。とはいえその実態は、吹き込んでくる風でスカーフはすぐクシャクシャになり、ホコリと油の直撃で化粧は台無し……。そんな時代のムードを、当時のカタログのイラストや写真でお楽しみください。
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MGA&B
MGA 1600 この年代の出来事
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関連グッズ
MGA 1600
MGAは、約10万1000台もの生産台数を記録して62年に生産を終了。後継車であるBは同じ年にデビューし、さまざまな改良を加えながら81年まで生産されました。
「Safety Fast ! 」という言葉は「スピードを楽しめて、しかも安全なクルマを提供します」という意味のMG社のスローガン。動力性能にはそれほど華がないかわりに操縦性に優れ、しかも比較的安価だったMG社のスポーツカーは、庶民派のキャラクターが特徴でした。
  MGA 1600
MGA 1600
MGB
MGB
MGB
MGB
オースティン・ヒーレー・スプライト
オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.I この年代の出来事
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オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.I
ヒーレースプライトMk.Iは、日本ではカニ目、欧米ではフロッグアイというニックネームで親しまれています。最大の特徴は笑っているようなそのルックス。生みの親であるドナルド・ヒーレーは、財布に余裕のない若者のためにこのクルマを世に送り出したとか。そのわりには、カタログの男女は大人の雰囲気です。Mk.IIからはミジェットとボディを共通化してトランクを備え、個性的なクルマから実用的なクルマへと変貌を遂げました。
  オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.II
オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.II
オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.III
オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.III
オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.IV
オースティン・ヒーレー・スプライト Mk.IV
サンビーム・アルパイン
サンビーム・アルパイン この年代の出来事
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サンビーム・アルパイン
ルーツ・グループがリリースしたサンビーム・アルパインは、堅実なセダンを生産していたメーカーが、ブームに乗り遅れまいと世に送り出したスポーツカー。ボディラインには、主な輸出市場だったアメリカの顧客を意識したのか、テールフィンが取り入れられています。左ハンドルのモデルが表紙を飾るカタログイラストも、他社の柔らかなタッチとは違い、ワイルドなイメージ。これもアメリカ市場を意識した結果かもしれません。
  サンビーム・アルパイン
サンビーム・アルパイン
サンビーム・アルパイン
サンビーム・アルパイン
サンビーム・アルパイン
サンビーム・アルパイン
オースティン・ヒーレー3000
オースティン・ヒーレー3000 Mk.I この年代の出来事
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オースティン・ヒーレー3000 Mk.I
ドナルド・ヒーレーが生んだオースティン・ヒーレーは、4気筒から6気筒に進化した100-6からビッグヒーレーと呼ばれるようになりました。季節は夏らしいのに、イギリスらしくどんよりとした雰囲気のカタログイラストのクルマのようなツートーンカラーを、当時のオースティンではデュオトーンと呼んでいました。ヒーレー3000では単色のモノトーンと同じ価格設定で、この時代に新車で日本に輸入されたモデルの多くがこのタイプの塗色でした。
  オースティン・ヒーレー 3000 Mk.I
オースティン・ヒーレー 3000 Mk.I
オースティン・ヒーレー 3000 Mk.II
オースティン・ヒーレー 3000 Mk.II
オースティン・ヒーレー 3000 Mk.III
オースティン・ヒーレー 3000 Mk.III
MGミジェット
MGミジェット Mk.I この年代の出来事
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MGミジェット Mk.I
MGAやBよりひとまわり小柄なミジェットは、ライトウェイトスポーツカーといわれるカテゴリーのクルマ。Mk.IIから兄弟車になったヒーレー・スプライトとあわせて、スプリジェットと呼ばれて親しまれました。カタログの女性は、いずれもヘアバンドかスカーフで吹き込む風を防御しています。それにしても財布の軽い若者向きだったこのクルマに、シャネルやプレタポルテ風のスーツというショットは、ちょっと違和感があるような……。
  MGミジェット Mk.I
MGミジェット Mk.I
MGミジェット Mk.I
MGミジェット Mk.I
MGミジェット Mk.I
MGミジェット Mk.I
トライアンフTR4
トライアンフTR4 この年代の出来事
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トライアンフTR4
イタリアのカーデザイナー、ミケロッティデザインのTR4は、標準仕様で2138ccのエンジンを搭載し、レース好きのイギリス人が2リッタークラスに参戦できるように、オプションで1991ccのエンジンが用意されていました。当時の日本へも、5ナンバー枠におさまるという理由で2リッター版が主に輸入されていました。優雅で力強いデザインのこのクルマは高級スポーツカーであり、スプリジェットよりもひと回り車格が上の存在でした。
  トライアンフTR4
トライアンフTR4
トライアンフTR4A
トライアンフTR4A
トライアンフTR4A
トライアンフTR4A
トライアンフ・スピットファイア
トライアンフ・スピットファイア Mk.II この年代の出来事
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トライアンフ・スピットファイア Mk.II
トライアンフTR4と同じくミケロッティがデザインしたスピットファイアは、他メーカーのオープン2シーターとは一味違うスマートさが特徴。ライバルだったスプリジェットよりサイズはひと回り大きく、性能的にもMk.I同士の比較では、メーカー公表値の最高速度が時速140kmに対して時速148kmと、少しだけ上。価格もほんの少し高いかわりに、スプリジェットより居住性の良いコクピットと実用的なトランクを備えていました。
  トライアンフ・スピットファイア Mk.I
トライアンフ・スピットファイア Mk.I
トライアンフ・スピットファイア Mk.II
トライアンフ・スピットファイア Mk.II
トライアンフ・スピットファイア Mk.III
トライアンフ・スピットファイア Mk.III
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