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名車館特集

 
スーパーカーと呼ばれたクルマたち
フェラーリ VS ランボルギーニ 〜確執の歴史〜
フェラーリとランボルギーニというスーパーカーの二大巨匠の間の確執はスーパーカーを語るうえで重要なポイント。ランボルギーニの創始者フェルッチオ・ランボルギーニがフェラーリに対抗し、その反骨精神からランボルギーニ車を作り上げていったことはあまりに有名です。
Ferrari vs Lamborghini
フェラーリ 250GT
フェラーリ 250GT (1962)
1960
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ランボルギーニ 350GT
ランボルギーニ 350GT (1964)
■エンツォ・フェラーリ VS フェルッチオ・ランボルギーニ
トラクター事業で成功を収めたフェルッチオ・ランボルギーニは、当時イタリアで成功者の証とされていたフェラーリ車に乗っていました。ある日、愛車のクラッチが故障、部品を請求したところ、送られてきたのが自社のトラクターで使っているのと同じもので、しかも十倍の値段がつけられていたというのです。憤慨したフェルッチオは当然のようにフェラーリ社に抗議をしたのですがとりあってもらえず、自分でフェラーリを超えるクルマを作ると決心し、その結果数々のスーパーカーが誕生することになったのです。
フェラーリ 512BB
フェラーリ 512BB (1976)
1970
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ランボルギーニ カウンタック LP400
ランボルギーニ カウンタック
LP400 (1964)
■流麗 VS 筋骨
それぞれが生み出したクルマたちのシェイプからも二社間の対抗意識ははっきりと見てとれます。柔らかな曲線をまとった女性的なフェラーリ車たちに対して、直線で形作られた先鋭的で男性的なランボルギーニ車たち。当時すでに高機能なスポーツカーメーカーとして世界中で評価されていたフェラーリに対するフェルッチオ・ランボルギーニのすさまじいまでの対抗意識が数々の名車を生み出す原動力となったことは間違いありません。
フェラーリ テスタロッサ
フェラーリ テスタロッサ (1984)
1980
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ランボルギーニ カウンタック 5000  クアトロ・バルボーレ
ランボルギーニ カウンタック 5000
クアトロ・バルボーレ (1985)
■“跳ね馬”VS“闘牛”
フェラーリのエンブレムが“モデナの跳ね馬”に対してランボルギーニのそれは“戦う闘牛”。フェラーリが“サラブレッド”と称されればランボルギーニは“美しき野獣”。二社は常に対極に位置する存在として捉えられ、その激しいせめぎ合いの中から数多くの名車が誕生してきました。両社は、スーパーカーの40年余りの歴史の中で欠くことのできない重要な存在として君臨しています。
フェラーリ F50
フェラーリ F50
1990
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ランボルギーニ ディアブロ
ランボルギーニ ディアブロ
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