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名車館特集

名車のあゆみ 〜クルマ、夢と出逢いを語るもの〜
戦前〜戦中 1886年〜1945年 街中で産まれた発明品から世界を変えるほどの存在へ…
1886年、時代の変革車が産声をあげる…
1886年、ドイツのカールベンツはそれまでのクルマたちの技術を取り入れ、現代の自動車の原形となるクルマを開発しました。この発明から様々な研究家が日夜多種多様な発明や発見をし、世界的な規模で自動車の開発が始まります。三輪ではじまった自動車が安定感を考慮して四輪に変化したり、今では当たり前のようについている円形のハンドルが考案されたのもこの時代なのです。戦前はクルマという機械の便利さに気づき、快適さが追及され、現代にも通用する美しさへも目を向けられていく…、そんな時代でした。
世相を反映した発展、そして強大な力の象徴へ…
誕生の時から進化をし続けた自動車。その発展は地域ごとのライフシーンを色濃く反映していました。新大陸アメリカでは、20世紀初頭から始まった大量生産システムによって自動車が普及し始めた一方で、ヨーロッパでの自動車は単品製作を中心とした高価な存在として貴族の持物として主に用いられ、広く普及する兆しを見せたのは1930年代後半からでした。しかし、あの第二次世界大戦が勃発すると、多くの技術者たちは軍事目的の活動へシフトさせられ、自動車は日常の生活品から軍事目的の物として発展を続けるのでした。
message: 各車名をクリックすると、詳細をご覧になれます。また、世界情勢中の下線のついた事柄をクリックすると、「おもしろ歴史館」の関連記事をご覧になれます。
戦前〜戦中の世界の出来事 トヨタの車 世界の車
1886
ドイツのカールベンツが今の自動車の原形、
三輪自動車を開発、初めて路上を走行
1890 ダイムラー自動車会社設立
1894 世界最初の自動車レース開催
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1894 日清戦争勃発
 
ドイツ 1886(ドイツ)
ベンツ パテント・モト−ルバーゲン
ベンツパテント・モト−ルバーゲン
フランス 1902(フランス)
パナール・ルバッソール B2
パナ−ル・ルバッソール B2
イギリス 1906(イギリス)
ロールス・ロイス 40/50
HP シルバー・ゴースト
ロールス・ロイス 40/50 HP シルバー・ゴースト
アメリカ 1907(アメリカ)
フォードT型
フォードT型
イタリア 1922(イタリア)
ランチア ラムダ
イギリス 1922(イギリス)
オースティン セブンチャミィ
フランス 1926(フランス)
ブガッティ T35B
ブガッティ T35B
イタリア 1929(イタリア)
アルファ・ロメオ 6C
1750 グラン・スポルト
日本 1935(日本)
ダットサン14型 フェートン
フランス 1936(フランス)
シトロエン 11CV レジェールB
イタリア 1936(イタリア)
フィアット 500
ランボルギーニ ディアブロ
1896
アメリカのヘンリーフォード、
ガソリン自動車を発明
1896 オリンピック第一回大会、アテネで開催
1899 フランス・ルノー社設立
1900
世界初の国際レース「ゴードン・べネット杯」開催
1902 シベリア鉄道全通
1903 ライト兄弟が飛行機を発明
1903 フォード社設立
1904 日露戦争勃発
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1907
フォード社、T型フォードを発表
1907 国産初のガソリン自動車「タクリー号」完成
1907 ゼネラル・モーターズ社(GM社)設立
1912 中華民国成立
 
1914
第一次世界大戦勃発
1922 ソビエト連邦成立
1923 関東大震災
1925 日本フォード社、横浜に設立
1925 クライスラー社設立
1926 ダイムラー・ベンツ社設立
1926 ダット自動車製造設立
1927 日本GM社、大阪に設立
1927 東洋工業設立
1929
世界恐慌始まる
1933
ムッソリーニ、アルファ・ロメオ社を国有化
1934 ダット自動車製造、日産自動車に改称
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1936
日本初の本格的サーキット「多摩川スピードウェイ」完成
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1936
トヨダAA発表
トヨダAA
1937
トヨタ自動車工業(株)設立
1937 日中戦争始まる
1939
輸出入品等臨時措置法により乗用車の配給・価格統制開始
1943
トヨタAC発表
トヨタAC
1939
第二次世界大戦勃発
1945 広島・長崎に原子爆弾投下
1945
第二次世界大戦終戦
1945 国際連合発足
 
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