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【ヴェルブリッツ】2017網走夏合宿レポート(6日目)  

​7月22日(土) 6日目 19.5℃ 曇り

「どこのチームも注目していますよ。今年のヴェルブリッツに」

ラグビー担当のマスコミの方からの情報。決してお世辞や社交辞令ではないだろう。

その言葉を裏付けるように網走グリーンフィールドの2番グランド周辺には

沢山のギャラリーが詰めかけた注目の一戦。

ヴェルブリッツは強力なアタック力を持つサントリーサンゴリアスに

徹底的に身体を張ったディフェンスで対抗するゲームプランで挑戦した。

キックオフ直後から主導権を握ったヴェルブリッツ。

相手の攻め手を奪うべく何度も起き上がりタックルを繰り返す姿に

公式戦さながらの緊張感がグランドを包み込んだ

その選手のひたむきな姿は観る者の心を掴んだに違いない。

「必ず勝てる」そう確信したのはグランドに立つ選手だけでなく

「ONE TEAM」であるスタッフを含むヴェルブリッツの全メンバー。

身体と身体がぶつかり合うあの独特の音がグランドに響き渡る。

「大きい選手がまっすぐ走るシンプルなラグビー」を掲げるジェイク監督。

それを体現する選手に迷いはない。

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その真骨頂ともいうべきトライが生まれたのは前半24分。

姫野、ジュアン・スミス、谷口らのパワーランナーがサントリーディフェンスを押し下げ

15回を超える連続攻撃から最後はキャプテン姫野がゴールポスト真下に飛び込んだ。

試合終盤は猛追を受けたが最終スコアは21-19。

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「サントリーに勝てたことが素直にうれしい」ルーキーながらチームを引っ張る

姫野の笑顔がチームの好調さを物語る。

試合後のジェイク監督は

「完全にヴェルブリッツは生まれ変わった。もうトップチームの仲間入りだ。このチームは日々大きく進歩しているし、

 まだまだ強くなれる。開幕戦で日本中を驚かすゲームをしよう!!」と熱く語った。

 ゲーム後にサントリーのある選手は「今年のトヨタまじやばいっすね」と話したそうだ。

 開幕まで27日。やるべきことをやり尽して言い訳無しのプレーで圧倒したい。

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