GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race関西シリーズ第1戦が、5月12日(日)鈴鹿サーキットで開催されます。
みなさーん、こんにちは、JIMMYです。
今週は鈴鹿サーキットにやってきました。
GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race関西シリーズ第1戦が、鈴鹿クラブマンカップのひとつとして5月12日(日)に開催されます。
前日の11日(土)は、占有走行が実施されました。

全国的に雨という天気予報どおり、ここ鈴鹿でも一日中雨が続き、へヴィー・ウエットのコンディションの中で、約30台が占有走行に参加しました。



今回はメインスタンド前から始まる東コースで(2.243km)で実施されます。
メインストレートから第1コーナー、第2コーナーをまわり、名物のS字、逆バンクを駆け上がりというオーバルに近いコースを、数十台のVitz RS Racingが1分ちょっとで走行する様子はなかなか圧巻です。
今回のエントリーは33台。
今回のレースが初参戦となるチームと、久しぶりに参戦された2チームにお話をお聞きしました。
ゼッケン832、クラビズムXナナガールズ+N石川Vitz(細川監督、南宏樹選手)
なかなかかっこいいカラーリングの新車です。ネッツ石川さんのチームで、メカニックは社内公募で選ばれたそうです。


「まず社内を元気にしようと思って、Netz Cup Vitz Raceに参戦しました。自分たちがまずモータースポーツを経験することを通じて、お客様、特に若い人たちに元気になって欲しいと思います。
車名とカラーリングは、地元の雑誌とタイアップしてこうなりました。石川県全体で盛り上がってくれるといいなと思います。今年はNetz Cup Vitz Raceの関西シリーズのうち2戦に参戦予定ですが。12月に富士で開催される6時間耐久レースにも参戦できればいいなと思います。」(細川監督)
3回目の走行で左フロントが破損してしまい、メカニックさんが懸命に修理されていました。でもみなさん楽しそうですね。
ゼッケン927、MS-AUTO@VITZ オフィスM(四十塚歩選手)
2011年まで旧型VITZでNetz Cup Vitz Raceに参戦されておられ、今年は2年ぶりの参戦です。

「地元の岡山とここ鈴鹿で少し走ったばかりで、まだまだクルマに慣れていません。でも雨の鈴鹿は久しぶりなので、今日はよい練習になりました。応援してくださる方々の為にも、明日は楽しいレースにしたいと思います。」

ゼッケン71、SINルブテック☆ワグナーSTF Vitz(藤崎監督)
以前は他チームのドライバーとして参戦しておられ、今年は満を持してチーム監督としての参戦です。

「1年間準備してようやく参戦できたので、Vitz Raceを通じて知り合った友人たちと走れるのがうれしいですね。クルマ作りのことなど、皆さん隠さずに教えてくれるんです。みなさんクルマ好きなんですね。 レース場で部品をお借りしたことなどもあり、他のレースではちょっと考えられないですね。
これから自分も長く続けて行きたいし、またこのレースが長く続くように自分もがんばっていきたいと思います。」

さあ、クルマ好きの皆さんが鈴鹿を走る決勝レースが楽しみですね。5月12日(日)公式予選は午前9時10分から9時40分、17Lapの決勝は13時50分スタートです。
7月から開催されるGAZOO Racing 86/BRZレース参戦用の86 Racingもパドックにありましたよ。みんな見に来てね!!
