ゆっくりしていかしんきゃー 珠洲

三方を海に囲まれ能登半島の最先端に位置する珠洲市(すずし)は、四季折々の自然に恵まれた地です。 また年間を通して大小様々なお祭りが年間100以上も開催される。心の熱い人々が住む町です。
この地に暮らす私たちスズビトの日常の営みをありのままに紹介します。
『能登はやさしや土までも』という言葉があるように素朴な心やさしい人が住むこの能登へ遊びに来てください。

ゆっくりしていかしんきゃー 珠洲

  • 長女 初節句祝い
    みなさんどうもです。3月3日の雛祭りから少し遅くなりましたが、長女の初節句のお祝いを行いました。   市内の仕出しを取ってお祝いです。     新鮮な御刺身       海の恵み海藻しゃぶしゃぶ     あわび   能登牛     とどめの御寿司その他、載せきれな…
  • 上野発 能登行き地酒列車でGOGO
    みなさんどうもです。今月20日に、上野発能登行きの地酒御座敷列車が発車致します。4年前にも開催し、酒まみれの異空間に涙した私でした。今回は能登半島地震復興記念をかねての開催です。まだ若干の参加者を募集中です。   詳しくはこちら http://notobito.jp/jizake/   今回は貸切御座敷列車を20日に上野駅を21:08分に出発 能登へ目指し…
  • 新酒利き酒会
    みなさんどうもです。この時期は新酒の出来る時期です。まだ全部できたわけではないですが、我らが酒造組合、鳳珠酒造組合(ほうす)の新酒利き酒会で出動です。  家の酒造組合のエリアは輪島税務署管内で、珠洲市、輪島市、能登町の酒造業者11社で構成されております。   だいたいこの時期3月上旬に新酒をもちよって利き酒会を行います。   今回は地元珠洲市の開催です。…
  • 能登丼(能登牛丼)グリル瀬戸
    みなさんどうもです。能登丼制覇の夢に向けてがんばっております。今回は珠洲市内のグリル瀬戸さんです。こちらは魚系の海鮮丼と肉系の能登牛丼の2枚看板です。とうぜんメタボリックなわたしは、肉肉系の能登牛丼ねらいで出動です。   来ました来ました能登牛丼です。   眩しいお肉のオーラでくらくらです。     能登牛丼と味噌汁、小鉢2つに御漬物付で15…
  • しいたけ菌打ち体験研修会
    みなさんどうもです。事後報告になりますが、先日、しいたけの菌打ち体験の研修会が行われました。我らが珠洲市は原木しいたけの産地でもあるのでした。ここ奥能登をさまざまな自然体験交流の拠点にすべく、活動させて頂いている私も出動です。今日行ったのは、能登半島の突端の突端狼煙地区の山伏山です。   ここの新明(しんみょう)農園さんで講習会を開催。   山の中にきれいに、し…
  • 酒屋名物?泡汁
    みなさんどうもです。父がいつも酒造りシーズンになると言います。「昔はよく酒の泡を味噌汁に入れて飲んだものだ あれは最高に旨かった」  そんならなぜ今たべないのかという疑問もあるのですが、今までどうせマユツバだろうと、ためしてもみなかったのですが、ブログねたにいっちょやってみようかと、行動開始です。   ところが、もう酒の泡がない・・・・・   酒造り後半…
  • もち米4段仕込み
    みなさんどうもです。お酒造りも終盤にさしかかり、酒米を使って酒を仕込むのですが、家では最後にもち米を入れます。業界用語で4段仕込みというやつで、もち米4段と呼ばれております。  お酒の仕込みには、酒米を使いますが、家では最後に、もち米を入れます。   これは、もち米どくとくの旨みと甘みをつけるためで、昔からの家の伝統です。     もち米です…
  • 冬に ヘラクレスオオカブト
    みなさんどうもです。いつも行く先輩の床屋さんでついにヘラクレスオオカブトのさなぎが羽化しました。さなぎのときから見せてもらっていたわたしも感激です。   ヘラクレスヘラクレスというカブトムシです。背中が黄色になるものもいれば黒いものもあるそうです。     なんともかっこいーですね。   数ヶ月まえまではさなぎでした。 左はオスで右はめす …
  • 我が家の南国土佐
    みなさんどうもです。能登も寒い日が続きますが、我が家には南国土佐と呼ばれる部屋があります。しかもこの部屋,冬限定の部屋です。   部屋の温度は30度で24時間この温度をキープ。湿度は88%もあります。   実はここは麹を造る麹室です。   我が家は伝統的に、この麹室へ行く時に「南国土佐でも行ってくるは~」といって入ります。   なぜこう呼ぶかは…
  • 酒米を食べてみました。
    みなさんどうもです。さて去年に初めて我が田んぼで作った酒米(五百万石)ですが、お酒の仕込みは終わり順調にお酒に変身しつつあります。そこであまった酒米の玄米が11.5キロありましたので、コイン精米で普通に精米し、炊飯器で食べてみました。酒米は普通の食べるご飯の品種より粒が大きいのが特徴です。   酒を造る時はお米を普通に3割~4割ほど削って使うので品種改良で大きな粒になったの…
  • 珠洲まるかじりラーメン登場
    みなさんどうもです。昨日の食祭「珠洲まるかじり」の報告です。今回は色々な物を食べまくったので、食べまくり編です。最初に登場はこのイベント限定ラーメン「珠洲まるかじりラーメン」です。    珠洲で取れた古代米を、地元の製麺屋さんに特別に造ってもらった麺を使用。もっちりとした食感です。   スープは地元のアゴだし(トビウオ)と昆布でじっくり煮込んだあっさり…
  • 食祭「珠洲まるかじり」呑みまくり編
    みなさんどうもです。本日は冬の珠洲市の気合のイベント食祭「珠洲まるかじり」が開催されました。朝おきたら、昨日まで全くなかった雪が積もっておりました。本当なら酒屋の宿命で雪が降ったらうれしいのですが、せっかくのイベントの日なのに人がくるのかちと不安に思ったのでした。能登杜氏の端くれの自分は能登杜氏新酒飲み比べコーナーのお手伝いで出動です。    今年もやってきまし…
  • 食談「鱈づくし」
    みなさんどうもです。今日は明日行われる食祭「珠洲まるかじり」イベントの食談ということで、鱈づくしで出動です。一応そこでだされる、能登杜氏の酒24銘柄の説明要員としての出動ですが、普通に酒飲んで楽しませて頂きました。   今回のお酒能登杜氏作の24銘柄です。これを呑めるのがしあわせです。   今回の食談義のコンセプトは漁師町の起船祝(きしゅういわい)漁師さんの御祭で…
  • 能登杜氏新酒飲み比べコーナー
    みなさんどうもです。日曜日に行われるイベント食祭「珠洲まるかじり」には、地元の能登杜氏(酒造り職人の頭)の新酒飲み比べコーナーが出ます。私はそこのお手伝いをさせて頂いております。昨年は16種類のお酒で盛り上がったこの飲み比べコーナーですが   今年はなんと24種類の銘柄が集まりました。   能登の杜氏さんは、石川県はもちろん、お隣の福井県や富山県、そして滋賀県や静…
  • 祝 新酒第1号搾りました。
    みなさんどうもです。いよいよ本日決戦です。最初のお酒を搾りました。  この瞬間は本当に何年たっても緊張します。     ちょろちょろと澄んだお酒が出てきます。   あたりもお酒の香りが漂ってきます。     超マイナー酒 能登 初桜のききちょこにお酒を入れて緊張の味見です。   今年もいつもの通りの私の酒の味で…
  • いよいよ決戦前夜(初酒搾り)
    みなさんどうもです。いよいよというか、とうとうというか、明日、今年の第1号のお酒を搾ります。  この瞬間はうれしいのですが、非常に怖い瞬間でもあります。     明日の搾りを待つお酒のもろみです。   ぷつぷつと発酵の泡がでてますが、発酵の終盤なので、全盛期とくらべると非常に静かです。   1月の初旬に始まった酒造りもいよいよ終盤に…
  • 食祭「珠洲まるかじり」能登丼コンテスト審査員で出動その2
    みなさんどうもです。来週行われる 食祭「珠洲まるかじり」イベントの能登丼コンテストの審査員として出動その2です。                       こんな鰤丼   温タマ  キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!   温タマに目がない私は秒殺です。   能登の冬のキング食材ぶりの照り焼きになんと温タマがのっているではありませんか。  …
  • 食祭「珠洲まるかじり」能登丼コンテスト審査員で出動
    みなさんどうもです。来週の24日(日)に行われる。珠洲市のイベント 第2回食祭 「珠洲まるかじり」の能登丼コンテストの審査員として出動してきました。能登丼制覇の夢に燃えているわたしとしては、なんともありがたいことです。連日の酒造りの激務の疲れも忘れ、気合で出動です。第2回 食祭「珠洲まるかじり」についてはこちらを参照 http://www.suzu.co.jp/suzucci…
  • 酒造り体験(蔵人体験)
    みなさんどうもです。連日の酒造りの激務でなかなかブログが更新できてないと深く反省しております。先日恒例の酒造り体験(蔵人体験)を行いました。主に関東方面から7名の方に来て頂きました。家の蔵人体験は朝から始まり夕方に終わる、ハードな物です。しかも体験料を頂いて、こき使うとんでもないものです。   参加していただいた皆様には、がんがんお手伝いをして頂きました。   最…
  • 酒造りも忙しくなってきました。
    みなさんどうもです。のんびりやの私ですが、いよいよ酒造りも忙しくなってきました。  いよいよ酒造りも本格始動ということで、仕込みに使うお米の量も増えてきました。     洗った後、水をはって水を抜いたお米です。 手前が495キロ、後の2つは130キロと110キロです。   このお米をこのスコップみたいな特注の物ですくって   小…