【F1ハンガリーGP】ベッテルが今季4勝目、マクラーレン・ホンダは2台とも入賞

2017F1ハンガリーGP
2017年のF1第11戦ハンガリーGPの決勝レースが30日、ハンガロリンクサーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今季4勝目を挙げた。

予選ではチームメイトのキミ・ライコネンとともにフロントローを獲得したベッテル。スタートもトップで1コーナーを通過すると、その後も安定した走りで後続を寄せ付けず、自身のピットストップで一時後退した以外は、誰にもトップを譲らず、トップチェッカー。通算46勝目、今季4勝目を飾った。2位には僚友のライコネンが入り、フェラーリがモナコGP以来となるワンツーフィニッシュとなった。3位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いている。

前回、母国イギリスGPで優勝しランキングトップ逆転も間近に迫っていたルイス・ハミルトン(メルセデス)だったが、予選からフェラーリ勢の先行を止めることができず、レースでも4位フィニッシュとなった。

これによりチャンピオン争いは再びベッテルが202ポイントに伸ばしてリードを広げることになり、ハミルトンは14ポイント差の188ポイント。3位にボッタスが169ポイントで続いている。

マクラーレン・ホンダ勢は予選から2台揃ってQ3に残る活躍を見せ、決勝でも力強くトップ10圏内でレースを披露。最後にはフェルナンド・アロンソがファステストラップをマークし6位入賞。ストフェル・バンドーンも10位に入り、今シーズン初めて2台揃ってポイントを獲得した。

1.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2.キミ・ライコネン(フェラーリ)
3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
7.カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)
8.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
9.エステバン・オコン(フォース・インディア)
10.ストフェル・バンドーン(マクラーレン)

(レスポンス 吉田 知弘)

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