【ホンダ N-BOX 新型】発売から3日で月販目標の2倍、ライバル「タント」さらに引き離す

ホンダ N-BOX 新型
9月1日に発売したホンダの軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』新型の受注が、9月3日時点で2万9233台となっていることがわかった。事前受注の時点で2万5000台を超えており、発売から1週間たたずに月販目標台数1万5000台の倍を越える見通しだ。

N-BOX シリーズはホンダ史上最速で100万台を達成した人気モデル。『N-ONE』『N-WGN』『N-BOXスラッシュ』を含めた「Nシリーズ」として累計170万台を販売する中、N-BOX(N-BOX+を含む)は2012年の発売以来109万台を売り上げている。現在のホンダの販売の主力であり、「軽スーパーハイトワゴン市場全体の拡大を牽引」するモデルだとホンダは語る。

新型N-BOXは、好評だった外観デザインは大きく変えず、車体(プラットフォーム)やエンジンなどの“中身”を全面刷新。燃費の向上や、静粛性の改善、先進安全装備「ホンダセンシング」の標準化に加え、販売のメインターゲットである20~40代の女性の運転のしやすさ、使いやすさを追求した。今回刷新したプラットフォームは、今後登場するNシリーズにも採用されるという。

N-BOXは、7月時点で従来型の月販台数が1万4503台と、普通車も含めた販売ランキングで首位。今も根強い人気を誇り、同クラスのライバルであるダイハツ『タント』の1万1710台を大きく引き離している。新型の登場でどこまで記録を伸ばすことができるか、注目だ。

(レスポンス 宮崎壮人)

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