ブガッティの新社長に現アウディスポーツのヴィンケルマンCEO 2018年1月就任予定

ステファン・ヴィンケルマン氏
フランスのスポーツカーメーカー、ブガッティは10月20日、2018年1月1日付けで、ステファン・ヴィンケルマン氏が新社長に就任すると発表した。

ステファン・ヴィンケルマン氏は現在53歳。2005年1月、ランボルギーニの社長兼CEOに就任。在任中の11年間、新車販売や収益性などの面で、ランボルギーニを成長軌道に乗せる功績を残した。

その後ヴィンケルマン氏は2016年2月、ランボルギーニの親会社、アウディの高性能車部門で、「RS」シリーズや『R8』などの開発を手がけるアウディ・クワトロ社(現アウディ・スポーツ)のCEOに起用されている。

ブガッティは10月20日、2018年1月1日付けで、ステファン・ヴィンケルマン氏が新社長に就任すると発表。ブガッティ、アウディともにフォルクスワーゲングループの傘下にあり、ヴィンケルマン氏は、今度はブガッティのトップとして、その経営手腕を発揮することになる。

フォルクスワーゲングループ取締役会のマティアス・ミュラー会長は、「長年の経験を持つヴィンケルマン氏が、ブガッティのさらなる発展に新たな勢いをもたらし、この特別なブランドを持続可能な未来へ導くだろう」と述べている。

(レスポンス 森脇稔)

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