脳血管疾患対策ガイドライン、自動車運送事業者向けに策定へ

タクシー(イメージ)
国土交通省は、自動車運送事業者が運転者に脳健診を受診させる場合に活用できるよう、運送事業者が知っておくべき内容を記載した「自動車運送事業者における脳血管疾患対策ガイドライン(仮称)」を策定する。

国土交通省では、「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」で推奨する、主要疾病に関するスクリーニング検査を効果的なものとして普及させるため、産官学の幅広い関係者で構成する「事業用自動車健康起因事故対策協議会」を、2015年9月に設置した。協議会ではスクリーニング検査の普及方策について検討している。

今回、最近の健康起因事故の発生状況についての情報を共有するとともに、スクリーニング検査に関する実態調査の結果についての情報共有、自動車運送事業者が運転者に脳健診を受診させる場合に活用できるよう、自動車運送事業者が知っておくべき内容を記載した「自動車運送事業者における脳血管疾患対策ガイドライン(仮称)」を策定する。

事業用自動車健康起因事故対策協議会を開催して具体的な検討に入る。

(レスポンス レスポンス編集部)

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