【SUPER GT】2018年の開催日程を“調整”…オートポリス戦とWEC富士戦の重複が回避される

来季のオートポリス戦は10月13~14日に開催される。
SUPER GTのシリーズ運営団体「GTA」は1日、既に公表されている来季2018年の開催日程のうち、10月の九州オートポリス戦の日程を変更する旨を発表した。これによってWEC富士戦との重複が回避されている。

SUPER GTの来季開催日程は今年7月末にGTAが発表済み。しかし、その後で世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズンの富士スピードウェイ戦が18年10月21日を決勝日とするレースウイークに入ってくる事態が生じたため、SUPER GTオートポリス戦と重なってしまっていた。

今回の変更はそれを回避するためのもので、両シリーズに並行参戦する選手および日本のモータースポーツファンにとって朗報だ。大分県と静岡県という離れた立地の2サーキットとはいえ、同じ週末に日本国内で4輪ビッグレースがバッティングする状況は様々な意味でマイナスにも作用する。GTAと開催サーキットの調整努力によるファインプレイといえるだろう。

SUPER GTの2018年シリーズ開催日程は以下の通り。オートポリス戦は当初予定より1週前にズレている(日程変更は現在JAF/FIAに申請中)。

第1戦 4月7~8日 岡山国際サーキット(岡山県)
第2戦 5月3~4日 富士スピードウェイ(静岡県)
第3戦 5月19~20日 鈴鹿サーキット(三重県)
第4戦 6月30日~7月1日 チャン国際サーキット(タイ国)
第5戦 8月4~5日 富士スピードウェイ(静岡県)
第6戦 9月15~16日 スポーツランドSUGO(宮城県)
第7戦 10月13~14日 オートポリス(大分県)
第8戦 11月10~11日 ツインリンクもてぎ(栃木県)

(レスポンス 遠藤俊幸)

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