メルセデス CLS 新型は部分自動運転技術を搭載【ロサンゼルスモーターショー2017】

メルセデスベンツ CLS クーペ新型(ロサンゼルスモーターショー2017)
メルセデスベンツは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『CLSクーペ』に部分的な自動運転を含めた最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。

新型CLSクーペには、アクティブブレーキアシスト、レーンキープアシスト、アテンションアシスト、スピードリミットアシスト、乗員保護システムの「PRE-SAFE」を標準装備する。

また、オプションで「ドライビング・アシスタンス・パッケージ」を用意。アクティブ・ディスタンス・コントロール・ディストロニック、アクティブステアリングアシスト、アクティブスピードリミットアシスト、クロストラフィック機能付きブレーキアシスト、ステアリングアシスト、アクティブブラインドスポットアシスト、アクティブレーンキープアシスト、PRE-SAFE プラスで構成される。

このうち、アクティブ・ディスタンス・コントロール・ディストロニックは、先行車との車間距離を維持しながら走行し、自動再発進機能も備える。これは、停止後30秒以内であれば、ドライバーがアクセルを踏まなくても自動的に発進できるもの。

また、アクティブステアリングアシストは、車線が不明瞭な場合や検知できない場合でも、周囲の車両やガードレールなどを検知し、ステアリングアシストを行う。

(レスポンス 森脇稔)

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