マツダ 6 改良新型、全車速追従が可能に…360°ビューモニターも採用【ロサンゼルスモーターショー2017】

マツダ 6 改良新型(ロサンゼルスモーターショー2017)
マツダの米国法人、北米マツダは米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。

改良新型マツダ6に搭載されるのは、危険の認知を支援して被害の低減を図るマツダの先進安全技術、「i-ACTIVSENSE」(アイ・アクティブセンス)の最新バージョン。全車速追従を可能とした「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」を採用する。

MRCCは、フロントのレーダーセンサーが、前方車を検知することで、ドライバーがアクセルペダルやブレーキペダルを踏まなくても、設定した速度での定速走行や、前方車との車間距離を車速に応じて一定に保ち、追従走行できるシステム。

追従走行時に前方車が急ブレーキをかけた場合や、前方車に接近した際には、警報音と同時にディスプレイに警告を表示。車間距離を充分確保するよう、ドライバーに促す。また、前方車に追従して停車した場合は、自動で停車状態を保持。ドライバーがRESスイッチを押すなどの発進操作を行うと、追従走行を再開する。

さらに、360°ビューモニターを採用。車両の前後左右に備えた計4つのカメラにより、車両を上方から見たトップビューのほか、フロントビュー、リアビュー、左右サイドビューの映像をセンターディスプレイに表示する。

(レスポンス 森脇稔)

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