サーブ 9-3 がEVで復活…量産第一号車がラインオフ、年産22万台目指す

量産第一号車がラインオフしたNEVS 9-3エレクトリック
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は12月5日、中国天津工場から、NEVS『9-3エレクトリック』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

NEVS 9-3エレクトリックは、先代サーブ『9-3』の後継車で、パワートレインはEV。ガソリンおよびディーゼルエンジンを搭載していたサーブ9-3が、EVとして復活を果たした。

EVパワートレインの詳細は明らかにされていないが、1回の充電での航続はおよそ300km。スマートフォンアプリを使ったデジタルキーをはじめ、スマートフォンによる車両制御など、最新のコネクティビティが搭載される。

NEVS 9-3エレクトリックは初期の生産段階では、年産5万台を計画。将来的には、年産22万台レベルに引き上げていくことを目指している。

(レスポンス 森脇稔)

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