車内でプレイ、レクサスの新型SUV『TX』がゲーマー仕様…シートはゲーム用に交換
レクサスの米国部門は、新型SUVの『TX』(Lexus TX)をベースにしたゲーマー向けのカスタマイズモデルを発表した。
TXは、北米地域における3列シートを備えた車両への強いニーズを満たすために、北米専用モデルとして開発されたモデルだ。大人2名がゆったりと座れるスペースの3列目シートの設定や、定員乗車時でも充分な容量を確保した荷室、優れた静粛性など、全ての乗員が快適に移動できる室内空間を追求した。
このカスタマイズモデルは、レクサスとゲーマーのための世界的なライフスタイルブランド「Razer」が共同開発した1台だ。新型SUVのTXの可能性をさらに引き上げ、究極のゲーミングカーとして生まれ変わらせるのが狙いという。
レクサスTXのRazer仕様では、車内で最大6名がゲームに没入できる空間を追求した。この目的を実現するために、2列目と3列目のシートをRazerのゲーミングチェア4脚で置き換えている。広大な車内に、複数のゲーム用バトルステーションを実現しているという。
また、このカスタマイズ車両には、フロントグリル、ドアミラー、ルーフランナー、リアウインドウ、ボディ下部に、鮮やかなRazerグリーンのLEDトリムとパネルを装着した。カスタムブラックのレクサスロゴもあしらわれている。
TXは、北米地域における3列シートを備えた車両への強いニーズを満たすために、北米専用モデルとして開発されたモデルだ。大人2名がゆったりと座れるスペースの3列目シートの設定や、定員乗車時でも充分な容量を確保した荷室、優れた静粛性など、全ての乗員が快適に移動できる室内空間を追求した。
このカスタマイズモデルは、レクサスとゲーマーのための世界的なライフスタイルブランド「Razer」が共同開発した1台だ。新型SUVのTXの可能性をさらに引き上げ、究極のゲーミングカーとして生まれ変わらせるのが狙いという。
レクサスTXのRazer仕様では、車内で最大6名がゲームに没入できる空間を追求した。この目的を実現するために、2列目と3列目のシートをRazerのゲーミングチェア4脚で置き換えている。広大な車内に、複数のゲーム用バトルステーションを実現しているという。
また、このカスタマイズ車両には、フロントグリル、ドアミラー、ルーフランナー、リアウインドウ、ボディ下部に、鮮やかなRazerグリーンのLEDトリムとパネルを装着した。カスタムブラックのレクサスロゴもあしらわれている。
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