トヨタ認定中古車のサポカーが選ばれる
つの理由
トヨタ認定中古車の
サポカーは
あんしん診断付き

中古車選びの”不安”を”安心”へ。
トヨタ認定中古車では、自動(被害軽減)ブレーキなどの安全運転支援機能の
システムチェックをトヨタ専用診断機器で実施しています。
(トヨタ/レクサス車限定)

ロングラン保証で、
安全運転支援機能も
安心保証
メーカー・年式問わず、また、走行距離無制限の保証が1年間ついております。安全運転支援機能も保証対象です。全国のトヨタ販売店どこでも修理が受けられます。
トヨタ認定中古車なら

(有料で延長可能)

保証修理

5,000部品が
保証対象
トヨタは、
サポカー対象車種

トヨタ認定中古車なら、サポカーの品ぞろえも豊富です。
※トヨタ自動車(株)調べ。 2018年12月現在。


さらなる安全で安心なカーライフのため
先進の安全運転支援機能を備えた
中古車を選ぼう
さらなる安全で安心なクルマへ
トヨタのサポカーとは?
トヨタは独自の先進技術で、
ドライバーの安全運転をサポート
していきます。
「Toyota Safety Sense ※1」と「インテリジェントクリアランスソナー」を搭載したプリウスは、追突事故を約9割低減 ※2
サポカーとは
※1.装備内容は、プリクラッシュセーフティ(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)。
※2.プリウスを対象としたToyota Safety Sense※1とインテリジェントクリアランスソナー搭載車(約12万1000台)と非搭載車による比較。2015年12月~2016年12月の間の追突事故発生率(件/万台・年)について、公益財団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)による事故データを基にトヨタ自動車(株)が独自算出。

トヨタの予防安全技術

Toyota Safety Sense衝突回避支援パッケージ
衝突の回避や被害の軽減をサポートする。ドライバーのうっかりミスや疲れをカバーして、事故を未然に防ぐ。より多様なシーンでのリスクに応えるため、進化を続ける予防安全パッケージです。
- 主な機能:衝突被害軽減ブレーキ
-
プリクラッシュ
セーフティ※進化した「単眼カメラ」+「ミリ波レーダー」により
さらに幅広いシーンでサポート
※車種・グレードにより異なります

インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]ペダル踏み間違い急発進抑制装置
計8個のセンサーで前と後ろをしっかり検知。間違えてアクセルを踏んでしまったときも、障害物にぶつからないように、ブレーキでサポートします。

踏みすぎた時も、前のソナーが検知!

踏みすぎた時も、後ろのソナーが検知!
慌ててブレーキとアクセルを踏み間違えたときや、バック時または低速時にアクセルを踏みすぎたときにサポートするシステムです。


加速を抑制しますが、自動で停止する機能ではありません。
必ずご自身でブレーキペダルを踏んで停止してください。
- ・運転状況、車両状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
- ・本システムはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。



※センサー色はブラックのみとなります。
- 機能
-
- ●前方障害物検知時の通知機能・加速抑制機能
- ●後退時、約5km/h以上での加速抑制機能
- ●障害物有無に関わらない後退時の加速抑制機能
- ●低速走行時の急アクセル操作の加速抑制機能
- ●駐停車時(シフトポジション「P」)アクセル誤操作お知らせ機能


- スペック
-
- ●センサー:
超音波センサー(前2個) - ●表示機サイズ:
幅77×高さ35×奥行き44mm
- ●センサー:
サポカー補助金は、政府による65歳以上のドライバー交通事故防止対策の一環として、
予防安全装置を備えた「対歩行者衝突被害軽減ブレーキ」や「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」搭載車、
「後付けのペダル踏み間違い急発進抑制装置」の購入をサポートする目的として、補助金が交付されるものです。
1 対歩行者衝突被害軽減ブレーキと急発進抑制装置が装着された車両の場合。新車時のメーカー希望小売価格が1000万円以上(税抜き)の車は補助の対象外となります。
2 補助金額は条件により異なります。詳しくは販売店スタッフにおたずねください。
サポカー補助金について








制度の詳細や申請手続き、
補助金の対象となる中古車等については、
販売店スタッフにおたずねください。
3.補助申請受付開始日は2020年3月9日です。
4.補助金額は条件により異なります。詳しくは販売店スタッフにおたずねください。
5.制度内容の詳細や国の制度と重複申請可否などについては各自治体によって異なります。詳細情報は各自治体へご確認ください。
6.補助を受ける対象者は、令和3年3月末時点で満65歳以上となる運転者に装置を販売する者であって「後付装置取扱事業者」の認定を受けた者となります。
新車の補助金の対象は、審査委員会の審査を経た車両で、令和元年12月23日以降、新車新規登録または新規検査届出された自動車が対象となります。
中古車の補助金の対象は、審査委員会の審査を経た車両で、令和2年3月9日以降、中古車として登録または検査証交付された自動車が対象です。
補助金の交付を受けた車については、新車新規登録日または新車新規検査届出日/中古車として登録(検査証交付)された日より1年以上の間、原則として同一の者による仕様(車検証上の使用者名義を変更しないこと)が必要となります。
補助金の交付には条件があります。
自家用自動車については、補助金の交付は、1人につき一台限りで、法人名義での購入は対象外となります。
事業用自動車については、法人名義の場合、65歳以上の運転者の人数までが上限となります。
申請総額が予算額を超過し次第、終了となります。
車両登録・届出後、一定期間内に審査機関に申請が受理される必要があります。交付決定後申請者に直接交付されます。
の対象となる
トヨタの安全技術
-
【トヨタの安全技術】
プリクラッシュセーフティ/
衝突回避支援ブレーキ機能
(スマートアシスト) -
-
【トヨタの安全技術】
踏み間違い時加速抑制システム
グレードによって予防安全装置の設定が異なる場合があります。
グレードや予防安全装置の設定によって同じ車種でも安全運転サポート車の区分が異なる場合があります。
予防安全装置の各機能の作動には、速度や対象物等の条件があります。また、道路状況、車両状態、天候等により動作しない場合があります。
詳しくは、取扱書、またはWEBをご覧いただくか、販売店スタッフへおたずねください。
予防安全装置はドライバーの安全運転を支援するためのものです。昨日を過信せず、安全運転を心掛けてください。
さらなる安全で安心なカーライフのため
先進の安全運転支援機能を備えた
中古車を選ぼう
※グレードによって予防安全装置の設定が異なる場合があります。
※グレードや予防安全装置の設定によって同じ車種でも安全運転サポート車の区分が異なる場合があります。
※予防安全装置の機能には限界があります。道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。システムを過信せず、安全運転を心がけてください。
※詳しくは、販売店スタッフにおたずねください。