正しい意味は? めずらしい道路標識のまとめ

運転免許を取得してから時間が経つと、日頃見かけない道路標識の意味を忘れてしまったり、勘違いして覚えていたりすることもあるかもしれません。そこで今回は、めずらしい道路標識をまとめました。

警笛鳴らせ

警音器(いわゆるクラクション)を鳴らさなければならない場所を指定しています。見通しの悪い山道などに設置されています。

自転車以外の軽車両通行止め

自転車以外の軽車両は通行できないという意味。馬車や牛車、人力車、荷車、リヤカーなどが対象です。

環状の交差点における右回り通行

環状(ドーナツ状)の交差点において、車両が右回り(時計回り)に通行すべきことを指定しています。環状交差点の交通方法が整備され、2014年9月1日に施行されて登場しました。2015年3月時点で全国で42か所が指定されています。

最低速度

自動車の最低速度を指定しています。最高速度と間違えないようにしましょう。

優先道路

標識のある道路が優先道路として指定されていることを示しています。

安全地帯

歩行者の安全地帯を示していて、車両は進入禁止です。安全地帯に歩行者がいる場合は、徐行する必要があります。また安全地帯の左側と前後10メートルは駐停車禁止となっています。

並進可

普通自転車がほかの普通自転車と並進することができるという意味。ただし、3台以上並進することはできません。また、2015年6月1日から自転車に関する規制が強化されていますので、自転車に乗るころがある方は内容を確認しておくと良いでしょう。

路面凹凸あり

この先に路面の凹凸があるため、クルマの運転上注意が必要であることを表します。すぐに修繕を行えない場合の応急的な措置として設置される標識です。

横風注意

強い横風のおそれがあるため、運転上注意が必要であることを指します。風の向きや強さを目で判断する「ふき流し」と一緒に設置されている場合があります。

その他の危険

これ以外の警戒標識では表示や表現できない場合、この先でクルマの運転上注意が必要であることを指します。「路肩弱し」など、必要に応じて「補助標識」との組合せで設置されています。

いかがでしたか? この機会に正しい意味を理解して、見かけたときに慌てず対応できるようにしておきたいですね。

(平野友紀子+ノオト)

[ガズー編集部]