富士24時間 行って来ましたよ!~フォトレポートその1~

今回で3回目となりました「ピレリスーパー耐久シリーズ 2020 第1戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」に行って参りました!

まずは、台風の被害に遭われたみなさま、お見舞い申し上げます。ちょうどこのレースと日本襲来が重なってしまい心配でしたので…。今後も自然災害の心配は続きますが、みなさまご自愛くださいませ、自分もですハイ。

今季のスーパー耐久の開幕戦は24時間レースから“です”。チカラ込めて見ているドラマの影響か「です」を強調したくなる病にかかっておりますが、祝開幕、祝開催!おめでとうございました。コロナ禍ですべてのレースの開催が危ぶまれていた時期に、早々に9月開催の決定がアナウンスされ、とうとうその時を迎えました。

集合写真ですが、結構時間がかかるんです。そしてドローン撮影付き。後ろのクルマが見えませんがそこはしっかりカバーしていますね。せっかく運んでいただいたクルマですから、全部見えないとね。このとき、見事な青空でした。気持ち良かったですね。クルマを並べたあと、ささっと写真を撮るメカさん多し。そうですよ、記念ですもの絶対撮って良い!開幕だし、24時間だしね。この場に来ることがうれしいという気持ち大切です。時間も労力もかかっている訳ですからね、見ていて微笑ましかったです。いいぞ!どんどんやっちゃえ!って思ったね。

一気にシーズンが動き始めたので、何かこうバタバタな日々ですが、忘れてはいけないのが開催に際してご尽力くださった関係者のみなさま。晴れ舞台の準備、感謝しかないですね。これね、関係者のお話を聞くと真っ先にその思いが出て来るのですよ。コロナ対策、お客様の受け入れなど、通常よりも手間と費用のかかる業務を経てあの場があったと…。メディアの立場としても、仕事をする場を与えていただきありがとうございます!これは大声で言っておきますね。

メディアセンターでは、食事の心配も要らず…。24時間レースですからというのもおこがましいですが、夕食も提供されまして、何やらこんな待遇良くて良いのかなと困惑。でもおかげさまで仕事もスムーズに進めることができました。

(赤旗中断の時間帯)
(赤旗中断の時間帯)

晴れていたかと思えば台風の影響で大雨に祟られる時間帯もあり、赤旗中断、FCYとセーフティーカーなどなど安全対策で出せるものを全部出して、そこを経ての24時間となりましたが、大事故はなく無事に終了したことを喜びたいと思います。もちろんハプニングはありましたけどね。参加されている方々の笑顔はいつも通りで、このカテゴリーの良さも感じました。

リザルトをじっくり見ています。走行する時間帯でコンディションが違うので、何とも言えませんがプロに負けない走りをしているドライバーさんも…。その道の職人も存在するのがこのカテゴリー。私、たまにしか取材できないのですが、一応遠慮がちに(してるつもり…)サーキットを歩く私を暖かく迎えてくれる方々もいましてね。再会も楽しかったり。今年も1チーム、身近に感じるチームが増えました。

(広島トヨペットさん 全員じゃなくてごめんなさいね)
(広島トヨペットさん 全員じゃなくてごめんなさいね)

集合写真を撮る準備をしていた際に、ミニカー持ってサインガードから遠慮がちに撮影していた方々がいまして、思わず声をかけてしまいました。いつも仕事になると人見知りゼロ行動力お化け的なやつね…(普段は人見知りです)。お話をしていたら、111号車 HIROSHIMA TOYOPET RACING、広島トヨペットさんのチームでした。初参戦の初レースが24時間という方々。なんてことを!と言いたくなる訳ですが、彼らもきっとそう思っていたに違いありません(笑)。コロナ禍のスケジュールの変更に伴う影響でこうなったのではありますが。

広島トヨペットさんと言えば、レーシングドライバーの平川亮選手をサポートしていることを思い出し、お話させていただきました。平川選手も応援にも来られたようですが、会えずじまい。彼らの参戦するST-5クラスは、みなさんが一番楽しむカテゴリーだと思いますので、プロの応援も受けつつ完走を目指すという感じですかね。見事に完走していてにっこりしちゃいましたが。

みなさん!雨の中は、こんな感じだったのですよ!ドライバーさんは誰かな?デスクワークから非日常の油臭い世界に身を投じると、現実逃避ですっかり楽しくなってしまいますが、デスクワークの方にぜひこの経験を活かしていただいて、みんなで長く楽しんで行っていただきたいと思います(あれ?なんか偉そうでごめんなさい)。そして、また、どこかで再会できればと思っています。チームという括りは、楽しいはずでうらやましいですね!

そうそう、元F1ドライバーのミカ・サロ選手が参戦していらしたのをご存じでしょうか?親子で走られていましたが、面影はそのままですね。

懐かしい方絶対いらっしゃるはず!ご子息は、マックス・サロ選手と言いまして、すらっとお父様より背の高いイケメン。お母様が日本人ですので、ちょっと親しみやすい雰囲気。友人のチームで走っていましたが、今、日本でも「ポルシェ スプリント チャレンジ ジャパン(PSCJ)2020シリーズ」にエントリーしています。今後も日本での活動は増える?かな?これからのドライバーさんですね。このカテゴリーで、全国を転戦しますので、みなさまいつかお目にかかれるといいなと。

グリッドのご挨拶まわりに遭遇。スーパーGT現在ランキングトップ!36号車 au TOM’S GR Supra を駆るサッシャ・フェネストラズ選手が、ルーキーレーシングを訪れておりました。トムス舘信秀会長とご歓談のモリゾウ選手。サッシャくんに、プレジデントだね!と言ったら、恐縮しておりました。

続く!

(写真:折原弘之 大谷幸子 テキスト:大谷幸子)

[ガズー編集部]

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