さよなら、ザ・ビートル!最終モデル初公開 / セリカ他、80年代の愛車フォト / トラブルあるも大盛況!“イニD”イベント…【12/4 注目記事まとめ読み】

◆VW ザ・ビートル 最終モデル、8年の歴史に幕…ロサンゼルスモーターショー2018
https://gazoo.com/news/r316825.html
『ザ・ビートル』のファイナルエディションが、ロサンゼルスモーターショー2018において初公開された。このファイナルエディションはクーペとカブリオレに設定され、最後の1台がラインオフする2019年7月をもって、ザ・ビートルは生産を終了する。

◆【GAZOO愛車広場 出張撮影会】80年代フォトギャラリー
https://gazoo.com/ilovecars/park/photo_181204.html
「GAZOO愛車広場 出張撮影会」にご参加いただいた愛車を紹介するフォトギャラリーの第2弾。セリカXXやプレリュード、ブルーバード、コスモ、シーマなど、今なお根強い人気を誇る80年代のスター級の名車が揃い踏み!

◆新型に浮気せず初代RX-7に乗り続けたオーナーのサバンナRX-7(SA22C)
https://gazoo.com/ilovecars/introduce/181204.html
『トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルin神宮外苑』で出会った愛車たち。第3回は、26万6000kmの走行距離をオーナー夫婦とともに走り続けてきたワンオーナー車。乗り換えを検討した時期、そしてサバンナに乗り続けることを決断した理由は、助手席で微笑む奥様の一言だったそうです。

◆運命的な出会いを感じて6年前に購入した“一生ものの宝”最終型いすゞ・117クーペ
https://gazoo.com/ilovecars/introduce/181204_2.html
『TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL2018』で出会った愛車たち。第2回は、ワインレッドにメッキパーツが美しく輝く、いすゞ・117クーペ。後期最終モデルにLEDヘッドライトやバックモニターなどの装備を追加し、年間1万kmの距離を走るという現役車両です。

◆トラブルを乗り越え大盛況!「頭文字D festival2018!in榛名」
https://gazoo.com/article/daily/181204.html
『頭文字D』の舞台となった、群馬県・榛名山(作中では秋名山)の麓にある「伊香保グリーン牧場」で行われた作品公認イベント。当日は、“リアル真子”ことレーシングドライバーの塚本奈々美さんと、D1ドライバーの日比野哲也選手が頭文字Dの名場面を完売再現!のはずが、思わぬアクシデントに見舞われ……。一体、何が?

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[ガズー編集部]