【トヨタ WEC】2019-2020 第2戦 富士6時間 公式予選、ハンディをはねのけ2台のTS050 HYBRIDが母国レース富士で予選最前列グリッドを独占

10月5日(土)、静岡県の富士スピードウェイで2019-2010年FIA世界耐久選手権(WEC)の第2戦 富士6時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車が今季初のポールポジションを獲得。7号車も2番手で続き、2台のTS050 HYBRIDは前戦の1-2フィニッシュでサクセス・ハンディキャップを課されながらも、最後の母国戦で最前列グリッドに並んで決勝レースをスタートすることとなりました。

ドライバーコメント等、詳細はこちら(TOYOTA GAZOO Racing)

WEC 2019-2020 第2戦 富士6時間 公式予選結果:LMP1クラス

順位 No. ドライバー名 チーム/車種 平均タイム トップとの差
1 8 セバスチャン・ブエミ
中嶋一貴
ブレンドン・ハートレー
TOYOTA GAZOO Racing/
トヨタ TS050 HYBRID
1:25.013
2 7 マイク・コンウェイ
小林可夢偉
ホセ・マリア・ロペス
TOYOTA GAZOO Racing/
トヨタ TS050 HYBRID
1:25.803 0.709
3 1 ブルーノ・セナ
グスタボ・メネゼス
ノルマン・ナト
レベリオン・レーシング/
レベリオンR13・ギブソン
1:26.163 1.150
4 5 ルカ・ギオット
ベン・ハンリー
イゴール・オルトツェフ
チームLNT/
ジネッタG60-LT-P1・AER
1:26.820 1.807
5 6 チャーリー・ロバートソン
マイク・シンプソン
ガイ・スミス
チームLNT/
ジネッタG60-LT-P1・AER
- -

ル・マン24レース時間以外のWEC戦の予選は、2人のドライバーがアタックし、それぞれの最速タイムの平均でグリッドを決定します。

TS050 HYBRID 8号車は中嶋一貴が最初の予選アタックを担当、1分24秒台の好タイムをマークすると、ブレンドン・ハートレーへと交代し、平均タイム1分25秒013で今季初のポールポジションを獲得しました。

一方、ドライバーズランキング首位につける7号車は、ホセ・マリア・ロペスのアタックで暫定2番手につけた後、交代した小林可夢偉がアタックラップで4輪コースオフの判定でタイム抹消。

その直後、7号車と僅差でタイムを競っていたジネッタ6号車がスピンを喫し、ヘアピンを立ち上がったコース上にストップ。セッションは残り3分半ほどで赤旗となりました。10分ほどの中断の後にセッションが再開されると、小林は既に使用し摩耗したタイヤで、1周のみのアタックへ。LMP2カーで混雑するコースをかいくぐりながらも好タイムをマークして2番手を守り、TOYOTA GAZOO Racingにとって母国レースでのフロントローを独占する結果となりました。

8号車は第一ドライバーの中嶋が全体トップの最速ラップを叩き出すと、第二ドライバーのハートレーも、コース上の混雑により1周目のアタックは諦めたものの、次の周には好走をみせ、TOYOTA GAZOO Racingでの初の予選アタックでポールポジションを獲得。TOYOTA GAZOO Racingは昨年から9戦連続でのポールポジションとなりました。この勢いを維持して明日は7戦連続勝利を目指します。

明日6日(日)は午前11時に6時間の長丁場の決勝レースへのスタートが切られます。

[ガズー編集部]

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