スズキ・X-90 (1995年~) 名車?迷車?特集 -ちょっと懐かしい迷車たち14話

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 第14話 スズキ・X-90 (1995年~)

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ライトクロカン4WDの初代エスクードをベースにした、2シーターのオフロードクーペとでもいうべき珍しいモデルで、1995年にデビュー。エスクードのラダーフレームを流用するものの最低地上高を下げ、直線的なエスクードに対して丸みを帯びたクーペボディーを架装。取り外してトランクに収納可能なガラス製トップを備えたTバールーフが特徴で、その姿は先に登場していたスバル・ヴィヴィオのTトップによく似ていた。

スズキ・X-90
生産:1995~1997年

しかし、おもちゃのクルマを拡大したかのようなルックスは、軽のヴィヴィオならともかく、X-90のサイズではスケールを誤ったような感が拭えなかった。また、2シーターであることもユーザー層を狭めたようで(ヴィヴィオTトップには狭いながら後席があった)、日本でのセールスは奮わず、2年ちょっとの間の販売台数は1300台強にとどまる。

余談になるが、新車当時、知り合いの自動車専門誌編集者がX-90の広報車両に乗り都内で信号待ちをしていたところ、制服姿の女子高生に「ヘンなクルマ」と指さして笑われ、落ち込んだと語っていた。

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