アバルト フィアットOT2000

1966年1月~1971年1月

1964年にデビューした最後のリアエンジン・フィアット、“850”のシャシーコンポーネンツを使用し、そのリアエンドにアバルトのお家芸とも言うべきハイチューンを施した自社製DOHCエンジンを搭載。そしてこれもアバルトの自社デザインで、カロッツェリア・シボーナ・エ・バサーノのコーチワークによるFRP製のボディを架装した、極めて純粋なレーシングモデル。同じボディを使用するモデルは他に1300ccと1600ccがあり、それぞれシャシーの補強やサスペンションなどの各パートが改良され、更に'67年からはフロントカウルとリアカウルの形状変更を受けたシリーズ2となる。中でもルーフにペリスコープ(潜望鏡)タイプのエアインテークを設けた独特のスタイルが良く知られている。OTシリーズの中でも特に1300cc版の活躍は素晴らしいもので、このモデルの先代に当たるアバルト・シムカ1300GTコルサが'63、'64、'65年の3年連続でタイトルを獲得したFIA-GT1300ccクラスのワールド・マニファクチュアラーズ・チャンピオンシップに於いて、再び'66、'67、'68年の3連勝を果たし、アバルトに6年連続でこのクラスのチャンピオンをもたらす原動力となった。写真は'68年のシリーズII

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
(名称なし) - 1946cc 2 5速MT フロア RR 2 - -

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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