
2025年4月発売(令和7年4月発売)
アストンマーティン、スポーツカーの魂を持つSUV「DBX」。ラインアップは、「707」を設定。9速「ウェットクラッチ」オートマチックトランスミッションを採用。通常のトルクコンバーターオートマチックに比べて大幅に増加したトルク負荷に対応できるこの高性能トランスミッションにより、4L V8エンジンの出力は707馬力と900Nmという驚異的な値にまで引き上げられた。フロントエンドのデザインは一新され、DBXは大型化されたフロントグリル、新設計のDRL(デイタイムランニングライト)に加え、新しいエアインテークとブレーキ冷却ダクト、そしてフロントスプリッターの形状も刷新された。超高性能V8エンジンと新型9速トランスミッションへの冷却風量を大幅に向上させるために大型化されたサテンクロームグリルは、ダブルベーンと分割された6本の水平バーを備え、視覚的な魅力を高め、この最上位モデルを一目で識別できるようにしている。今回、一部改良を行うと共に、新しいフラッグシップ「S」を設定。4LツインターボV8エンジンのアップグレード版を搭載。最高出力はさらに20馬力向上し727馬力を発揮。高回転域での力強い加速を実現し、パフォーマンスをさらに印象深いものにしている。その結果、0~62mph(約99km/h)加速はわずか3.3秒、0~124mph(約200km/h)加速は0.3秒短縮。最高速度は変わらず193mph(約313km/h)と、驚異的なパフォーマンスを誇る。革新的な9速「湿式クラッチ」トランスミッションを介して、前輪と後輪の間で可変比率でトルクを配分。従来のトルクコンバーターを必要とせず、前輪に50%のトルクを、後輪に最大100%のトルクを配分することも可能。エクステリアは、フロントから見ると、ピュアブラックのベーングリルが特徴で、このエディションの存在感を際立たせている。また、「DBS 770 アルティメット」からヒントを得たハニカムデザインの軽量ポリカーボネート製グリルもオプションで用意。インテリアは、特注の「S」テーマを体現。シートに標準装備される特徴的なヘリンボーンデザインを採用。さらにシート、ヘッドライニング、センターコンソール、インストルメントパネル下部、そしてアッパートリムに、軽量スポーティなアルカンターラを標準装備。また、車内に「S」のアイデンティティを際立たせるレッドシートベルトも用意。さらに、800W 14スピーカーのAston Martin Premium Audioオーディオシステムも標準装備。左右ハンドルが選択可能。
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2024年4月発売(令和6年4月発売)
アストンマーティン、スポーツカーの魂を持つSUV「DBX」。ラインアップは、「707」を設定。9速「ウェットクラッチ」オートマチックトランスミッションを採用。通常のトルクコンバーターオートマチックに比べて大幅に増加したトルク負荷に対応できるこの高性能トランスミッションにより、4L V8エンジンの出力は707馬力と900Nmという驚異的な値にまで引き上げられた。フロントエンドのデザインは一新され、DBXは大型化されたフロントグリル、新設計のDRL(デイタイムランニングライト)に加え、新しいエアインテークとブレーキ冷却ダクト、そしてフロントスプリッターの形状も刷新された。超高性能V8エンジンと新型9速トランスミッションへの冷却風量を大幅に向上させるために大型化されたサテンクロームグリルは、ダブルベーンと分割された6本の水平バーを備え、視覚的な魅力を高め、この最上位モデルを一目で識別できるようにしている。今回、アストンマーティンの最新のインフォテインメントシステムと印象的な新しいインテリアデザインの統合を行った。インテリアの全面的なアップグレードを核とし、アストンマーティンが自社開発した最先端のインフォテインメントシステムと、印象的な新キャビンアーキテクチャを採用。この革新的な改良は、洗練されたデザインと贅沢なラグジュアリー、そして卓越したコネクテッドカー技術を融合させた、クラフトマンシップとイノベーションの模範的な展開を体現している。左右ハンドルが選択可能。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 707 | 7BA-AM801 | 3982cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 34,900,000円 |

2022年2月発売(令和4年2月発売)
アストンマーティン、スポーツカーの魂を持つSUV「DBX」。今回、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ブレーキの包括的なアップグレードを備えた「707」を設定。9速「ウェットクラッチ」オートマチックトランスミッションも新たに採用。通常のトルクコンバーターオートマチックに比べて大幅に増加したトルク負荷に対応できるこの高性能トランスミッションにより、4L V8エンジンの出力は707馬力と900Nmという驚異的な値にまで引き上げられた。フロントエンドのデザインは一新され、DBXは大型化されたフロントグリル、新設計のDRL(デイタイムランニングライト)に加え、新しいエアインテークとブレーキ冷却ダクト、そしてフロントスプリッターの形状も刷新された。超高性能V8エンジンと新型9速トランスミッションへの冷却風量を大幅に向上させるために大型化されたサテンクロームグリルは、ダブルベーンと分割された6本の水平バーを備え、視覚的な魅力を高め、この最上位モデルを一目で識別できるようにしている。インテリアは、外装と同様に、スイッチギアにダーククローム仕上げが標準装備されている。ブライトクロームとカーボンファイバーは、オプションで指定可能。ピアノブラックのベニヤが標準で、カーボンファイバーまたはブロンズメタルメッシュベニヤ仕上げがオプションで用意されている。左右ハンドルが選択可能。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 707 | 7BA-AM801 | 3982cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 31,190,000円 |

2019年11月発売(令和元年11月発売)
アストンマーティン、スポーツカーの魂を持つSUV「DBX」。ラインアップは「ベースグレード」を設定。「DB11」と「ヴァンテージ」に搭載されている個性的な4L ツインターボV8エンジンの新バージョンを搭載。このモデル特有のニーズに合わせて慎重にチューニングされ、550馬力の印象的な出力と700NMのトルクを誇る。さらに、ターボチャージャー付きV8には気筒休止機能があり、燃費を向上させるとともに、0から62mphまで4.5秒で加速し、最高速度191mphに達する。エクステリアは、フロントの象徴的な「DB」グリルから、彫刻的なサイドとデザインフィーチャーライン、そして「ヴァンテージ」からインスピレーションを得たフリップ式テールゲートまで、一目見ても細部まで見ても、このクルマはアストンマーティンそのもので、フレームレスドアの隠れたサイドガラスシールやガラス製Bピラーフィニッシャーといった美しいディテールが、その佇まいにエレガントな流線型と自信を与えている。贅沢にハンドクラフトされたインテリアは、車の前部座席と後部座席のどちらに座っても同等のスペースと快適さを提供するように設計。クラストップクラスのヘッドルームとレッグルームに加え、フルレングスのガラス製パノラミックルーフとフレームレスのドアガラスが、明るく広々としたキャビン環境を実現した。フロントシートにはスポーツカーシートを採用し、ドライバーに卓越したサポート力と長距離運転時の快適性を提供するだけでなく、後席の膝と足元にも十分なスペースを確保した。左右ハンドルが選択可能。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 7BA-AM801 | 3982cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 22,995,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。