アウディ Q2

2017年4月~販売中 (平成29年4月~販売中)

2023年12月発売(令和5年12月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。限定車には、「35TFSI アドバンスド」、「35TDI アドバンスド」をベースに「ブラックスタイルプラス」(400台限定)を設定。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TDIアドバンスド 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,230,000円
35TDI Sライン 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,600,000円
35TFSIアドバンスド 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,170,000円
35TFSI Sライン 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,540,000円

2023年7月発売(令和5年7月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、「35TFSI アドバンスド」、「35TDI アドバンスド」をベースに限定車「ブラックスタイルプラス」(400台限定)を設定。コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビゲーションパッケージ、テクノロジーパッケージ、ブラックAudi ringsブラックスタイリングパッケージの4つのパッケージオプションを標準装備。ブラックをアクセントにダイナミックかつラグジュアリーなイメージを高めている。ボディカラーは、特別色「アローグレーパールエフェクト」、「グレイシアホワイトメタリック」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
TFSIブラックスタイルプラス 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 5,200,000円
TDIブラックスタイルプラス 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 5,260,000円

2023年4月発売(令和5年4月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TDIアドバンスド 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,230,000円
35TDI Sライン 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,600,000円
35TFSIアドバンスド 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,170,000円
35TFSI Sライン 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,540,000円

2022年8月発売(令和4年8月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TDIアドバンスド 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,180,000円
35TDI Sライン 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,550,000円
35TFSIアドバンスド 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,120,000円
35TFSI Sライン 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,490,000円

2022年5月発売(令和4年5月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を追加すると共に、装備、仕様を一部変更した。クリーンディーゼル2.0 TDIエンジンは、最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するためにDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いるSCR(選択触媒還元)システムを採用し、厳しい日本の排ガス規制をクリアしながら、17.8km/L(WLTCモード)の低燃費を達成している。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TDIアドバンスド 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,180,000円
35TDI Sライン 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 17.8km/L 4,550,000円
35TFSIアドバンスド 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,080,000円
35TFSI Sライン 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,450,000円

2022年4月発売(令和4年4月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。限定車には、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TFSIアドバンスド 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,080,000円
35TFSI Sライン 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,450,000円

2021年10月発売(令和3年10月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。限定車には、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TFSIアドバンスド 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,000,000円
35TFSI Sライン 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,370,000円

2021年5月発売(令和3年5月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、限定車として「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。今回、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。併せて、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビゲーションパッケージ、テクノロジーパッケージ、Sラインプラスパッケージ、ブラックスタイリングパッケージのほか、AudiSport19インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライトダイナミックインジケーター付(フロント・リヤ)を標準装備。導入限定モデルとして、Q2の魅力をさらに高めている。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TFSIアドバンスド 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 3,940,000円
35TFSI Sライン 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 4,300,000円
1stエディション 3BA-GADPC 1497cc 5 7AT FF 5名 15.8km/L 5,440,000円

2020年12月発売(令和2年12月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。今回、2L 直列4気筒ディーゼルターボを搭載する「35TDIスポーツ」を追加。搭載される2.0 TDIは、ボア×ストローク=81.0×95.5mmのロングストローク型で、340Nmの最大トルクを1750~3000rpmの範囲で発生し、最高出力の150馬力には3500~4000rpmで到達。組み合わされるギアボックスは、TDIの特性に合わせてギア比を全体的に低めた7速Sトロニックで、駆動方式はFWD。標準タイヤサイズは215/55R17を設定。WLTCモードによる燃費は16.0km/Lを達成した。MMIナビゲーションシステムやスマートフォンインターフェイス等を含むナビゲーションパッケージ、バーチャルコックピットやオートマチックテールゲートといった快適装備、そして安全性ではアウディプレセンスベーシック、アクティブレーンアシスト、サイドアシストなど、多くの機能をまとめたアシスタンスパッケージを装着し、充実の内容となっている。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
35TDIスポーツ 3DA-GADFG 1968cc 5 7AT FF 5名 16km/L 4,890,000円

2020年4月発売(令和2年4月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)、「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。今回、「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。ナビゲーションパッケージと先進運転支援システムのアシスタンス機能を採用した「コンフォートパッケージ」、コンフォートパッケージに加えて、エクステンデッドブラックスタイリングパッケージやマルチカラーアンビエントライティングなどを装備した「ブラックスタイリングパッケージ」、Sライン専用アイテムを揃えた従来のSラインパッケージを備え、レザーステアリングはフラットボトムデザインとなり、マルチファンクション機能やパドルシフトなどを装備した「Sラインプラスパッケージ」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
30TFSIスポーツ ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 3,860,000円
35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ ABA-GACZE 1394cc 5 7AT FF 5名 17.9km/L 4,190,000円

2019年11月発売(令和元年11月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。今回、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。グレーのバンパー、ホイールアーチ、サイドスカートと5アームオフロードスタイルの18インチアルミホイールがSUVらしいタフさを演出。また、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージに加えて、オートマチックテールゲートやバーチャルコックピットを装備した。ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハッシュタグ コントラストスタイリング ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,670,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
30TFSI ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 3,120,000円
30TFSIスポーツ ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 3,860,000円
35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ ABA-GACZE 1394cc 5 7AT FF 5名 17.9km/L 4,190,000円
ハッシュタグ パッション ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,705,556円
ハッシュタグ ブラックエレガンス ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,542,593円
ハッシュタグ ブラックスタイリング ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,593,519円

2019年7月発売(令和元年7月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストリミテッド」(限定250台)、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)を用意。今回、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。「ハッシュタグ パッション」は、リヤエンドピラーのブレードをボディ同色として統一感を持たせたうえで、グリルやバンパー等に黒のアクセントカラーを配した。ホイールには、19インチの大径アウディスポーツアルミホイールを装備。インテリアは、スポーツシートの座面とシートバック面、そしてデコラティブパネルを深みのある赤とするなど、「ハッシュタグ パッション」の名を余すところなく体現した鮮烈なアピアランスが特徴。「ハッシュタグ ブラックエレガンス」は、スポーティな10Yスポークのグロスブラック ポリッシュト19インチアウディスポーツアルミホイールを装備。さらにブレード色をマットチタングレーとして、「ハッシュタグ パッション」とは異なる個性を引き出したエクステリアが特徴。それぞれ、ナビゲーションパッケージや上級モデル譲りのアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを装備。ボディカラーは、、「タンゴレッドメタリック」、「ミトスブラックメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハッシュタグ パッション ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,620,000円
ハッシュタグ ブラックエレガンス ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,460,000円

2019年2月発売(平成31年2月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」(400台限定)、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストリミテッド」(限定250台)を用意。今回、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。エクステリアには、ブラックスタイリングパッケージ(シングルフレームグリル、フロント/リヤバンパー)を配し、そしてCピラーのブレードにはマットチタングレーのカラーリングを施した。足元はコントラストグレーの5アームダイナミックデザイン18インチアルミホイールを装着。さらにインテリアには、バーチャルコックピットやスマートフォンインターフェイスを備えたMMIナビゲーションを装備した。ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハッシュタグ ブラックスタイリング ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,510,000円

2018年9月発売(平成30年9月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。ラインアップは、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした限定車「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」を設定(400台限定)。今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。前方の車両や前方を横断中の歩行者を検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起する「アウディプレセンスフロント」や「レイン/ライトセンサー」を標準装備。さらに、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ コントラストリミテッド」を設定(限定250台)。モデル名のとおり、コントラストの効いた内外装が大きな特徴で、エクステリアはバンパー下部やホイールアーチ、サイドスカートなどを専用コントラストペイントのマンハッタングレーに、ラジエーターグリルはチタニウムブラック、そしてCピラーのブレードはマンハッタングレーのカラーリングを施した。インテリアでは、バーチャルコックピットやマルチカラーアンビエントライティングを装備。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
30TFSI ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 2,990,000円
30TFSIスポーツ ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 3,700,000円
35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ ABA-GACZE 1394cc 5 7AT FF 5名 17.9km/L 4,110,000円
ハッシュタグ コントラストリミテッド ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 19.8km/L 4,470,000円

2018年3月発売(平成30年3月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準装備。特別限定車では、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした「ハッシュタグ ツーリングリミテッド」を設定(限定150台)。今回、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした限定車「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」を設定(400台限定)。エクステリアは、ボディカラーに、タンゴレッドメタリック、ミトスブラックメタリック、ナノグレーメタリック、グレイシアホワイトメタリックの4色が用意され、専用の7スポークローターデザインの17インチアルミホイールを装着。インテリアは、専用のレッド/ブラックのスポーツシートやデコラティブパネルレッドが組み合わされ、デザインが際立ちスタイリッシュなインテリアになっている。さらに、ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを採用。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 - 4,290,000円

2018年1月発売(平成30年1月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準装備。今回、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした限定車「ハッシュタグ ツーリングリミテッド」を設定(限定150台)。ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピット、これらの充実した装備に加え、今回さらに、5アームにグレーペイントを施した専用デザインの18インチアルミホイールを採用した。インテリアカラーは全てブラックの設定。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」、「ミトスブラックメタリック」、「ナノグレーメタリック」、「マコウブルークリスタルエフェクト」の4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハッシュタグ ツーリングリミテッド ABA-GACZE 1394cc 5 7AT FF 5名 - 4,830,000円

2017年4月発売(平成29年4月発売)

コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。また、最小回転半径5.1mのとり回しの良いボディに加え、標準装備したプログレッシブステアリングは町中や駐車時でも快適なハンドル操作を可能にする一方、ワインディングロードでのダイナミックなドライビングも実現。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準設定しており、さらに「セーフティパッケージ」で、アウディサイドアシスト、アウディアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシストなどの最新ハイテク機能をひとまとめに選択することが可能。同時に、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした限定車「1stエディション」を設定(限定280台)。インフォテインメント&セーフティアシスタンスの充実パッケージを施した。インテリアはダッシュボードとセンターコンソール両側のデコラティブパネルの内部に組み込まれたLED照明は10色のなかから選択可能で、明るさの設定を含めMMIシステムを介してコントロールできるようになっている。そのほか特別装備として、フルデジタルの多目的ディスプレイ、アウディバーチャルコックピットとオートマチックテールゲートが標準で備わるほか、MMIナビゲーションの搭載に伴い、アウディスマートフォンインターフェイスの機能も完備。右ハンドルのみの設定。諸元は欧州スペックを基にした参考値。また、発売(納車)は6月中旬を予定しております。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.0TFSI ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 - 2,990,000円
1.0TFSIスポーツ ABA-GACHZ 999cc 5 7AT FF 5名 - 3,640,000円
1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ ABA-GACZE 1394cc 5 7AT FF 5名 17.9km/L 4,050,000円
1stエディション ABA-GACZE 1394cc 5 7AT FF 5名 17.9km/L 4,900,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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