アウディ R8

2016年3月~販売中 (平成28年3月~販売中)

2023年12月発売(令和5年12月発売)

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」をベースに、自然吸気高回転型5.2L V型10気筒エンジンの歴史を締めくくる日本最終限定モデル「ジャパンファイナルエディション」(限定8台)を設定。エクステリアをストイックに引き締めるブラックAudi ringsパッケージとの組み合わせで、R8の比類なきパフォーマンスを象徴。ボディカラーには、上質で柔らかな「アイビスホワイト マット」を採用し、ハイパフォーマンスを暗示するセラミックブレーキのグロスレッドキャリパーとの組み合わせは、日本古来の紅白の華やかさを演出。足元にはもう一つのテーマカラーである金に見立てたマットブロンズポリッシュトのAudi Sport製20インチ5エヴォスポークデザインのアルミホイールを装備。ハイパフォーマンスとエレガンスを兼ね備えたR8に、白・赤・金という日本の伝統に通じる3色をさりげなく組み合わせ、日本マーケット専用の特別感あふれる限定車とした。Audi exclusiveによるインテリアは、ブラックを基調にアラバスターホワイトとのツートンカラーで統一しており、アラバスターホワイトダイヤモンドステッチングをアクセントとした。またドアシルトリムには、8台の限定を示す数字とともにJAPAN FINAL EDITIONと刻んでいる。さらに、世界に1枚しかない、シャシーナンバーを刻印したメモリアルプレートをオーナーに贈呈。「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」は左右ハンドル、「ジャパンファイナルエディション」は右ハンドルの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ジャパンファイナルエディション 7BA-4SDMWF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 35,080,000円

2022年10月発売(令和4年10月発売)

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格改定を行った。ハンドルは左右選択可能。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック 7BA-4SDMWF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 31,850,000円

2022年4月発売(令和4年4月発売)

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格改定を行った。ハンドルは左右選択可能。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック 7BA-4SDMWF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 31,380,000円

2021年10月発売(令和3年10月発売)

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格改定を行った。ハンドルは左右選択可能。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック 7BA-4SDMWF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 30,760,000円

2020年10月発売(令和2年10月発売)

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格変更を行った。ハンドルは左右選択可能。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック 7BA-4SDMWF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 30,310,000円

2019年12月発売(令和元年12月発売)

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。今回、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。ハンドルは左右選択可能。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック 7BA-4SDMWF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 30,010,000円

2018年7月発売(平成30年7月発売)

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、最高出力540馬力の「V10クーペ 5.2FSIクワトロ」、最高出力610馬力の「V10プラス クーペ 5.2FSIクワトロ」を設定。自然吸気V10 5.2Lの高回転型エンジン、新世代のアウディ スペース フレーム(ASF)、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを組み合わせる。エクステリアは、先代モデルよりもさらにシャープで、高い精度を思わせるデザイン。左右にそれぞれに37個ものLEDを備えたLEDヘッドライトを標準で備えるほか、「V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ」にはドライバーの視界を格段に広げるレーザーハイビームを搭載。インテリアは、アーチ型のラインでコックピットを囲い込む「モノポスト」と呼ばれるコンセプトを採用。ドライバーとの一体感を一層高める。また、インスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムを始めとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。今回、スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備し、価格改定を行った。ハンドルは左右選択可能。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
V10クーペ 5.2FSIクワトロ ABA-4SDKAF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 24,650,000円
V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ ABA-4SDKAD 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 29,150,000円

2016年3月発売(平成28年3月発売)

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。今回、フルモデルチェンジを行い、2世代目となった。ラインアップは、最高出力540馬力の「V10クーペ 5.2FSIクワトロ」、最高出力610馬力の「V10プラス クーペ 5.2FSIクワトロ」を設定(限定100台)。2016年3月より受注を開始し、販売開始は2016年7月。パワーアップを果たした自然吸気V10 5.2Lの高回転型エンジン、新世代のアウディ スペース フレーム(ASF)、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを組み合わせる。エクステリアは、先代モデルよりもさらにシャープで、高い精度を思わせるデザイン。左右にそれぞれに37個ものLEDを備えたLEDヘッドライトを標準で備えるほか、「V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ」にはドライバーの視界を格段に広げるレーザーハイビームを搭載。インテリアは、アーチ型のラインでコックピットを囲い込む「モノポスト」と呼ばれるコンセプトを採用。ドライバーとの一体感を一層高める。また、インスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムを始めとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。ハンドルは左右選択可能。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。)

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
V10クーペ 5.2FSIクワトロ ABA-4SCSPF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 24,560,000円
V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ ABA-4SCSPD 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 - 29,060,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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