
2020年8月発売(令和2年8月発売)
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。今回、約2年ぶりに復活した。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせている。このquattroシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用し、前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。0‐100km/h加速タイムはわずか4.1秒を達成した。特別装備として、エクステリアにはマトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、マットアルミニウムスタイリングパッケージを装備。サスペンションにはアウディマグネティックライド(電子制御可変ダンパー)を装備し、アウディSport製5アームマットチタンルック19インチアルミホイールと235/35R19タイヤを組み合わせている。またインテリアには、ファインナッパレザーダイヤモンドステッチングのRSスポーツシート、レッドアクセントリング付きエアコン吹き出し口、レッドステッチ入りフロアマットを採用した。ボディカラーは、新色「キャラミグリーン」を含む全4色を用意。右ハンドルのみ設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | ABA-8VDAZF | 2480cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.0km/L | 8,500,000円 |

2017年6月発売(平成29年6月発売)
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。今回、マイナーチェンジを行った。2017年6月受注を開始し、発売は11月。エンジンは、新開発の2.5L 直列5気筒の2.5TFSIエンジンを搭載し最高出力294kW(400馬力)、最大トルク480Nmを発揮。トランスミッションは、7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせる。エクステリアには、ハニカムメッシュの専用シングルフレームグリルを備え、グリル下部には左右のエアインレットを結ぶブレードを装着。先代モデルと比較するとフロントトレッドは20mm、リヤトレッドは14mm広くなり、それに伴いホイールアーチが外側へと張り出している。車高も25mm低められており、よりワイド&ローな迫力あるスタイルとなった。インテリアには、上質なブラックのナッパレザーを採用したスポーツシートを標準装備。インフォテイメントシステムにおいてもMMIナビゲーション、バング&オルフセンサウンドシステム、そしてメーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できる専用のRS‐view機能付きバーチャルコックピットを標準装備としている。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | ABA-8VDAZF | 2480cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.0km/L | 7,620,000円 |

2016年8月発売(平成28年8月発売)
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。エンジンは、2.5L 直列5気筒TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載。最高出力270kW(367馬力)/5,500‐6,800rpm、最大トルク465Nm(47.4kgm)/1,625‐5,550rpmを発揮。コンパクトクラスでは超弩級を誇るこのパワー/トルクを、当モデル専用の制御プログラムが施されたquattroフルタイム4輪駆動システムを介して路面に伝えることで、0~100km/h加速4.3秒(欧州仕様車測定値)の値に代表される、スーパースポーツカーならではの動力性能とハンドリングを実現。エクステリアははるかに精悍でダイナミックな印象。RSをシンボライズするハニカムパターンが、シングルフレームグリルやリヤディフューザーなどに採用され、膨らみを増したフェンダー、専用デザインの19インチホイール、立体感のあるエアインレットやサイドシルの造形などにより、超弩級のスポーツモデルらしい迫力が表現。インテリアは、全体がスポーティなブラックでまとめられ、飾りステッチを配した専用デザインのスポーツシート、ステアリングホイール、セレクターレバー、メーターパネルなどにより、RSシリーズならではのスポーティでエクスクルーシブな雰囲気を演出。ボディカラーは、「ミトスブラックメタリック」を含め全7色用意。今回、全国で24店舗のAudi Sport店でR8ならびにRSモデルを販売。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | ABA-8VCZGF | 2480cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 13.1km/L | 7,560,000円 |

2015年10月発売(平成27年10月発売)
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。エンジンは、2.5L 直列5気筒TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載。最高出力270kW(367馬力)/5,500‐6,800rpm、最大トルク465Nm(47.4kgm)/1,625‐5,550rpmを発揮。コンパクトクラスでは超弩級を誇るこのパワー/トルクを、当モデル専用の制御プログラムが施されたquattroフルタイム4輪駆動システムを介して路面に伝えることで、0~100km/h加速4.3秒(欧州仕様車測定値)の値に代表される、スーパースポーツカーならではの動力性能とハンドリングを実現。エクステリアははるかに精悍でダイナミックな印象。RSをシンボライズするハニカムパターンが、シングルフレームグリルやリヤディフューザーなどに採用され、膨らみを増したフェンダー、専用デザインの19インチホイール、立体感のあるエアインレットやサイドシルの造形などにより、超弩級のスポーツモデルらしい迫力が表現。インテリアは、全体がスポーティなブラックでまとめられ、飾りステッチを配した専用デザインのスポーツシート、ステアリングホイール、セレクターレバー、メーターパネルなどにより、RSシリーズならではのスポーティでエクスクルーシブな雰囲気を演出。ボディカラーは、「ミトスブラックメタリック」を含め全7色用意。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | ABA-8VCZGF | 2480cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 13.1km/L | 7,560,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。