
2025年9月発売(令和7年9月発売)
アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「S3セダン」。最高出力245kW(333馬力)、最大トルク420Nmを達成する2.0TFSIエンジンを搭載し、7速Sトロニックとquattroを組み合わせた。さらに、アウディ「RS3」に採用されていたトルクスプリッターを装着し、リヤアクスル左右のトルク配分を自在にコントロールすることにより、アンダーステアを防いで俊敏なコーナリングを実現。サスペンションは、標準モデルに比べて10mm低くなっている。さらにオプションでダンピングコントロールサスペンションを選ぶことが可能。エクステリアは、専用のパターンにL字型のデザインエレメントを施したシングルフレームグリル、大型のエアインテークを備えたフロントバンパーによるフロントデザイン、専用デザインのスポーティなディフューザー、左右4本出しパフォーマンスエキゾーストシステムを採用することにより、スポーティな印象を高め、強化されたダイナミックなスタイルが視覚的にも表現。また、ブラックを基調としたインテリアは、パーシャルレザーのスポーツシートが標準装備で、プレミアムスポーツモデルであることを主張している。今回、価格改定を行うと共に、フロントクロストラフィックアシスト、スワーブアシスト/ターンアシスト、パークアシスタントプラスを装備するなど一部改良を行った。右ハンドル設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 3BA-GYDNFF | 1984cc | 4 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 12.2km/L | 7,980,000円 |

2025年2月発売(令和7年2月発売)
アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「S3セダン」。今回、大幅なアップグレードが行われ、数多くの新しい機能が搭載された。最高出力245kW(333馬力)、最大トルク420Nmを達成する2.0TFSIエンジンを搭載し、7速Sトロニックとquattroを組み合わせた。さらに、アウディ「RS3」に採用されていたトルクスプリッターを装着し、リヤアクスル左右のトルク配分を自在にコントロールすることにより、アンダーステアを防いで俊敏なコーナリングを実現。サスペンションは、標準モデルに比べて10mm低くなっている。さらにオプションでダンピングコントロールサスペンションを選ぶことが可能。エクステリアは、専用のパターンにL字型のデザインエレメントを施したシングルフレームグリル、大型のエアインテークを備えたフロントバンパーによるフロントデザイン、専用デザインのスポーティなディフューザー、左右4本出しパフォーマンスエキゾーストシステムを採用することにより、スポーティな印象を高め、強化されたダイナミックなスタイルが視覚的にも表現。また、ブラックを基調としたインテリアは、パーシャルレザーのスポーツシートが標準装備で、プレミアムスポーツモデルであることを主張している。右ハンドル設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 3BA-GYDNFF | 1984cc | 4 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 12.2km/L | 7,710,000円 |

2023年4月発売(令和5年4月発売)
アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「S3セダン」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 3BA-GYDNFF | 1984cc | 4 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 7,000,000円 |

2022年8月発売(令和4年8月発売)
アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「S3セダン」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 3BA-GYDNFF | 1984cc | 4 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 6,930,000円 |

2022年4月発売(令和4年4月発売)
アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「S3セダン」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 3BA-GYDNFF | 1984cc | 4 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 6,860,000円 |

2021年10月発売(令和3年10月発売)
アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「S3セダン」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 3BA-GYDNFF | 1984cc | 4 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 6,710,000円 |

2021年4月発売(令和3年4月発売)
アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「S3セダン」。今回、フルモデルチェンジを行った。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 3BA-GYDNFF | 1984cc | 4 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 6,610,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。