アウディ S4アバント

2016年10月~2025年2月 (平成28年10月~令和7年2月)

2024年10月発売(令和6年10月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、一部改良を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 11km/L 9,990,000円

2023年10月発売(令和5年10月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、一部改良を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 11km/L 9,700,000円

2023年4月発売(令和5年4月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 11km/L 9,700,000円

2022年8月発売(令和4年8月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、一部改良を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 11km/L 9,580,000円

2022年4月発売(令和4年4月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 10.6km/L 9,580,000円

2021年10月発売(令和3年10月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 10.6km/L 9,390,000円

2021年1月発売(令和3年1月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 10.6km/L 9,260,000円

2020年10月発売(令和2年10月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード 3BA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 10.6km/L 9,240,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。エクステリアには、新デザインのフロントバンパー、アルミホイールを採用。より精悍なスタイリングになった。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード ABA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 12.7km/L 8,910,000円

2019年1月発売(平成31年1月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。今回、一部仕様変更を行った。新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングになった。インテリアは各オプションパッケージ内容を変更し、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなど人気のアイテムを組み込んだ。ボディカラーにナバーラブルーを追加した。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード ABA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 12.7km/L 8,750,000円

2016年10月発売(平成28年10月発売)

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。今回、フルモデルチェンジを行った。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチもしくはオプションの19インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。左右ハンドルの設定。

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グレード名
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード ABA-8WCWGF 2994cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 12.7km/L 8,680,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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