
2023年5月発売(令和5年5月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、「TT」の生産終了を記念して、「45TFSIクワトロ」をベースに、アウディのプレミアムコンパクトスポーツクーペの限定モデル「ファイナルエディション」を設定(限定200台)。人気の高いコンフォートパッケージ、S lineパッケージ、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ、RSデザインパッケージの4つのパッケージオプション、ならびに20インチホイールを標準装備することにより、TTのスポーティでアグレッシブなキャラクターをレーシーに極め、かつてない高揚と感動をもたらす記念限定モデルとなっている。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ファイナルエディション | 3BA-FVDNPF | 1984cc | 3 | 7AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.7km/L | 7,930,000円 |

2022年8月発売(令和4年8月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。限定車には、「45TFSIクワトロ」をベースに、内外装の装備面を充実させた「Sラインコンペティションプラス」を設定(限定200台)。エクステリアは、S lineパッケージ、ブラックAudi rings&ブラック ハイグロススタイリングパッケージをベースに、TTRSデザインのリヤスポイラーやAudi Sport製5アームRSデザイン19インチアルミホイール、カラードブレーキキャリパー(レッド)やブラックテールパイプ、フォーリングスサイドデカールを装備して、スポーティな印象を高めた。インテリアには、レザー仕様のドアアームレストとセンターコンソール、アルカンターラ素材のシフトノブをセレクト。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 40TFSI | 3BA-FVDKZ | 1984cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 14.5km/L | 5,180,000円 |
| 45TFSIクワトロ | 3BA-FVDNPF | 1984cc | 3 | 7AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.7km/L | 6,490,000円 |

2022年5月発売(令和4年5月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、「45TFSIクワトロ」をベースに、内外装の装備面を充実させた限定車「Sラインコンペティションプラス」を設定(限定200台)。エクステリアは、S lineパッケージ、ブラックAudi rings&ブラック ハイグロススタイリングパッケージをベースに、TTRSデザインのリヤスポイラーやAudi Sport製5アームRSデザイン19インチアルミホイール、カラードブレーキキャリパー(レッド)やブラックテールパイプ、フォーリングスサイドデカールを装備して、スポーティな印象を高めた。インテリアには、レザー仕様のドアアームレストとセンターコンソール、アルカンターラ素材のシフトノブをセレクト。さらに、センターレブカウンター表示のスポーツモードを有するバーチャルコックピットプラスを採用するなど、特別な装備を数多く搭載。ボディカラーは、「クロノスグレーメタリック」を含む4色を用意。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sラインコンペティションプラス | 3BA-FVDNPF | 1984cc | 3 | 7AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.7km/L | 7,710,000円 |

2022年4月発売(令和4年4月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 40TFSI | 3BA-FVDKZ | 1984cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 13.7km/L | 5,100,000円 |
| 45TFSIクワトロ | 3BA-FVDNPF | 1984cc | 3 | 7AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.7km/L | 6,390,000円 |

2021年10月発売(令和3年10月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、価格改定を行うと共に一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 40TFSI | 3BA-FVDKZ | 1984cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 13.7km/L | 5,000,000円 |
| 45TFSIクワトロ | 3BA-FVDNPF | 1984cc | 3 | 7AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.7km/L | 6,260,000円 |

2021年1月発売(令和3年1月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、一部改良を行うと共に、「45TFSIクワトロ」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45TFSIクワトロ | 3BA-FVDKTF | 1984cc | 3 | 7AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.5km/L | 6,110,000円 |
| 40TFSI | 3BA-FVDKZ | 1984cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 13.7km/L | 4,880,000円 |

2020年6月発売(令和2年6月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生し、トランスミッションは7速Sトロニックを採用する「40TFSI」、最高出力は、230馬力/370Nmを発生し、トランスミッションは6速Sトロニックを採用する「45TFSIクワトロ」を設定。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、「45TFSIクワトロ」をベースに内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「Sラインコンペティション」(150台限定)を設定。S lineパッケージをはじめ、コンフォートパッケージやブラックスタイリングパッケージを装着。これらに加えて、マトリクスLEDヘッドライト、プライバシーガラスなど、さまざまなアイテムを標準装備。特別装備として、エクステリアにはRSリヤスポイラーやアンスラサイトブラックのAudi Sport製5アームポリゴンデザイン19インチアルミホイールを採用。カラードブレーキキャリパー(レッド)やブラックテールパイプを装備している。インテリアでは、ドアアームレストやセンターコンソールをレザー仕様に、ボディカラーにより、レッドまたはブルーのコントラストステッチを配している。ボディカラーは「タンゴレッドメタリック」、「ターボブルー」、「グレイシアホワイトメタリック」の全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sラインコンペティション | ABA-FVCHHF | 1984cc | 3 | 6AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.5km/L | 6,890,000円 |

2019年10月発売(令和元年10月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生し、トランスミッションは7速Sトロニックを採用する「40TFSI」、最高出力は、230馬力/370Nmを発生し、トランスミッションは6速Sトロニックを採用する「45TFSIクワトロ」を設定。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45TFSIクワトロ | ABA-FVCHHF | 1984cc | 3 | 6AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.5km/L | 6,100,000円 |
| 40TFSI | ABA-FVDKZ | 1984cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 15.2km/L | 4,880,000円 |

2019年6月発売(令和元年6月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。ラインアップは、「40TFSI」を設定。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディに、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、従来比+17馬力/+70Nmの197馬力/320Nmとなり、パフォーマンスを大幅に向上させた。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。限定車には、「1.8TFSI」をベースとした「Sラインダイナミックリミテッド」(限定125台)を用意。今回、ラインアップに「45TFSIクワトロ」を追加するとともに、TTシリーズの誕生20周年を記念した限定車「20イヤーズ」(国内限定20台)を設定。「45TFSIクワトロ」をベースに、コンフォートパッケージ、B&Oサウンドシステム、マトリクスLEDヘッドライト、マグネティックライド等を標準装備。さらにインテリアでは、Sスポーツシート、ステアリング、シフトノブ&ブーツ、ドアアームレスト、センターコンソールなどに専用のイエロー コントラスト ステッチを施したモカシンブラウンのファインナッパレザーを採用。また、ステアリングホイールとシフトノブには 「TT 20 years」エンブレムを配し、エンジンスタートボタンの脇にはシリアルナンバーを刻印したバッジも備わる。ボディカラーは専用色「アローグレーパールエフェクト」を用意。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45TFSIクワトロ | ABA-FVCHHF | 1984cc | 3 | 6AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.5km/L | 5,990,000円 |
| 20イヤーズ | ABA-FVCHHF | 1984cc | 3 | 6AT | フルタイム4WD | 4名 | 12.5km/L | 7,590,000円 |

2019年5月発売(令和元年5月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。ラインアップは、「1.8TFSI」をベースとした限定車「Sラインダイナミックリミテッド」(限定125台)を用意。今回、エントリーモデルのエンジンパフォーマンスを大幅に向上し商品改良を行った。ラインアップは、「40TFSI」を設定。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディに、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、従来比+17馬力/+70Nmの197馬力/320Nmとなり、パフォーマンスを大幅に向上させた。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。インテリアでは、従来S lineパッケージ装着車のみの設定だった、エクステンデッドアルミニウムルックインテリア(ウインドウスイッチ/ペダル)を、オプションのスタイルパッケージに新設定。さらに、S lineパッケージ装着車ではシートをSスポーツシートに変更。表皮素材はアルカンターラとレザーの組み合わせで、ダイヤモンドステッチを配し、スポーティさ、プレミアム感を大幅に高めた。ボディカラーは、新色「パルスオレンジ」などを含む全10色を用意。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 40TFSI | ABA-FVDKZ | 1984cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 15.2km/L | 4,790,000円 |

2018年7月発売(平成30年7月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。ラインアップは、ターボチャージャー付1.8L 直列4気筒エンジンに7速Sトロニックを組み合わせる「1.8TFSI」、2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンに6速Sトロニックを組み合わせた「2.0TFSI クワトロ」を設定。さらに限定車には「1.8TFSI」をベースとした限定モデル「1.8TFSI ライティングスタイルエディション」(限定110台)、「1.8TFSI」をベースとした限定車「Sラインダイナミックリミテッド」(限定125台)を用意。今回、「1.8TFSI」をベースとした限定車「1.8TFSI スタイル+」(限定100台)、「2.0TFSI クワトロ」をベースとした「2.0TFSI クワトロ スタイル+」(限定100台)を設定。ともにS lineエクステリアとインチアップしたアルミホイールにより、スポーティーなTTの魅力を最大限に引き出し、リヤビューカメラ、アウディパーキングシステム、アウディホールドアシスト、アウディサイドアシストといったアシスタンスシステムを特別装備。さらに「1.8TFSI スタイル+」にはLEDヘッドライトならびにリヤダイナミックインジケーターを、「2.0TFSI クワトロ スタイル+」にはマトリクスLEDヘッドライトをそれぞれアップグレードして搭載。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全4色を用意。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.8TFSI スタイル+ | ABA-FVCJS | 1798cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 16.6km/L | 5,320,000円 |
| 2.0TFSI クワトロ スタイル+ | ABA-FVCHHF | 1984cc | 3 | 6AT | フルタイム4WD | 4名 | 14.7km/L | 6,490,000円 |

2018年5月発売(平成30年5月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。ラインアップは、ターボチャージャー付1.8L 直列4気筒エンジンに7速Sトロニックを組み合わせる「1.8TFSI」、2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンに6速Sトロニックを組み合わせた「2.0TFSI クワトロ」を設定。さらに限定車には「1.8TFSI」をベースとした限定モデル「1.8TFSI ライティングスタイルエディション」(限定110台)を用意。今回、「1.8TFSI」をベースとした限定車「Sラインダイナミックリミテッド」(限定125台)を設定。S lineエクステリアをはじめ、LEDヘッドライト&LEDリヤダイナミックインジケーター、アウディサウンドシステム(9スピーカー)、Audi Sport5スポークブレードデザイン19インチアルミホイール、そして運転支援システムのアシスタンスパッケージを標準装備。ボディカラーは、「デイトナグレーパールエフェクト」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sラインダイナミックリミテッド | ABA-FVCJS | 1798cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 16.6km/L | 5,500,000円 |

2017年9月発売(平成29年9月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。ラインアップは、ターボチャージャー付1.8L 直列4気筒エンジンに7速Sトロニックを組み合わせる「1.8TFSI」、2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンに6速Sトロニックを組み合わせた「2.0 TFSI クワトロ」を設定。さらに限定車には「1.8TFSI」をベースとした限定モデル「1.8TFSI ライティングスタイルエディション」(限定110台)を設定。今回、スマートフォンインターフェースとUSBケーブルを追加し、コネクト機能の充実を図った。ハンドルは右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.8TFSI | ABA-FVCJS | 1798cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 16.6km/L | 4,710,000円 |
| 2.0TFSI クワトロ | ABA-FVCHHF | 1984cc | 3 | 6AT | フルタイム4WD | 4名 | 14.7km/L | 5,910,000円 |

2017年7月発売(平成29年7月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。ラインアップは、ターボチャージャー付1.8L 直列4気筒エンジンに7速Sトロニックを組み合わせる「1.8TFSI」、2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンに6速Sトロニックを組み合わせた「2.0 TFSI クワトロ」を設定。今回、「1.8TFSI」をベースとした限定モデル「1.8TFSI ライティングスタイルエディション」(限定110台)を設定。エクステリアにS lineエクステリアパッケージ(専用バンパー、ハイグロスブラックラジエターグリル、プラチナムグレーリヤディフューザー、ドアシルトリム、エクステリアロゴ)をはじめ、 LEDヘッドライト、18インチアルミホイール、さらにドアを開けた際にアウディブランドロゴフォーリングスを照らし出すLEDドアエントリーライトを装備し、スポーティさを強調した。インテリアでは、センタークラスターを運転席側に傾けたドライバーオリエンテッドなデザインを採用。メーターパネル内に設置された12.3インチTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できる最新のインフォテイメントシステムアウディバーチャルコックピットを標準装備。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全5色を用意。ハンドルは右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.8TFSI ライティングスタイルエディション | ABA-FVCJS | 1798cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 16.6km/L | 5,290,000円 |

2016年8月発売(平成28年8月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上しているほか、燃費効率も13.0km/Lから14.7km/Lに改善。トランスミッションは全車6速Sトロニックを採用。ラインアップは、quattroフルタイム4輪駆動の「2.0 TFSI クワトロ」を設定。パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット(複合)構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用。通常メーターパネルが収まる場所に、高解像の12.3インチデジタル液晶ディスプレイを置いて、そこに速度、エンジン回転数などのメーター表示のほか、ナビゲーション/インフォテイメントシステムのディスプレイ機能もすべて統合している。また、LEDヘッドライトを全モデルに標準装備。今回、エントリーグレード「1.8TFSI」を追加。ターボチャージャー付1.8L 直列4気筒エンジンを搭載。トランスミッションには7速Sトロニックを組み合わせ、軽快かつ効率的でJC08モード燃費は16.6km/Lを実現。また、「1.8TFSI」の導入を記念した限定モデル「1.8 TFSI 1stエディション」(限定180台)を設定。通常設定のないS lineエクステリアパッケージ(専用バンパー、ラジエターグリル、リヤディフューザー、ドアシルトリム、エクステリアロゴ)をはじめ、LEDヘッドライト、10スポークデザイン18インチアルミホイール、先進安全機能アシスタンスパッケージを特別装備している。ハンドルは右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.8TFSI | ABA-FVCJS | 1798cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 16.6km/L | 4,690,000円 |
| 1.8TFSI 1stエディション | ABA-FVCJS | 1798cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 16.6km/L | 5,000,000円 |

2015年8月発売(平成27年8月発売)
アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。今回、2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上しているほか、燃費効率も13.0km/Lから14.7km/Lに改善。トランスミッションは全車6速Sトロニックを採用。ラインアップは、FWD(前輪駆動)の「2.0 TFSI」とquattroフルタイム4輪駆動の「2.0 TFSI クワトロ」を設定。従来型のモデルに対してさらにパワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット(複合)構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用。通常メーターパネルが収まる場所に、高解像の12.3インチデジタル液晶ディスプレイを置いて、そこに速度、エンジン回転数などのメーター表示のほか、ナビゲーション/インフォテイメントシステムのディスプレイ機能もすべて統合している。また、LEDヘッドライトを全モデルに標準装備。ハンドルは右ハンドルのみ。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.0TFSI | ABA-FVCHH | 1984cc | 3 | 6AT | FF | 4名 | 14.7km/L | 5,420,000円 |
| 2.0TFSI クワトロ | ABA-FVCHHF | 1984cc | 3 | 6AT | フルタイム4WD | 4名 | 14.7km/L | 5,890,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。