アウディ TTロードスター

2007年6月~2015年8月 (平成19年6月~平成27年8月)

2014年4月発売(平成26年4月発売)

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。ハンドル位置は右ハンドルのみ。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSIクワトロ ABA-8JCESF 1984cc 2 6AT フルタイム4WD 2名 13.0km/L 5,590,000円

2013年7月発売(平成25年7月発売)

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。今回、一部変更を行いアダプティブヘッドライトを標準装備化。また、オプションのS-lineパッケージに含まれる専用アルミホイールを変更し、ハイグロスカラーの18インチ、5ツインスポークデザインを採用。ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSIクワトロ ABA-8JCESF 1984cc 2 6AT フルタイム4WD 2名 13.0km/L 5,430,000円

2012年8月発売(平成24年8月発売)

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。また、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用しより細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能なSDナビゲーションシステムを標準装備。今回、ボディカラーの変更を行い、新たに「グレイシアホワイトメタリック」を追加した。ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSIクワトロ ABA-8JCESF 1984cc 2 6AT フルタイム4WD 2名 13.0km/L 5,350,000円

2011年7月発売(平成23年7月発売)

アウディのプレミアムスポーツカー「TT」シリーズ。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)を搭載。「TTクーペ」はFF駆動の「2.0TFSI」とフルタイム4WD「2.0TFSIクワトロ」の2タイプ、「TTロードスター」はフルタイム4WD仕様の「2.0TFSIクワトロ」、それに最高出力272馬力を発揮するハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」をラインアップする。「TTロードスター」は、LEDポジショニングランプ、電動ソフトトップなどを採用。また、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用しより細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能なSDナビゲーションシステムを標準装備。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を搭載。今回、夜間に室内を明るく照らす一方、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ(リーディング/フロア/ドアアハンドル)」と「LEDライセンスプレートライト」を標準装備で追加採用。また、人気のオプション装備である「S-lineパッケージ」の価格引き下げを行った。ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSIクワトロ ABA-8JCESF 1984cc 2 6AT フルタイム4WD 2名 13.0km/L 5,350,000円

2010年9月発売(平成22年9月発売)

アウディのプレミアムスポーツカー「TT」シリーズ。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)を搭載。「TTクーペ」はFF駆動の「2.0TFSI」とフルタイム4WD「2.0TFSIクワトロ」の2タイプ、「TTロードスター」は新たにフルタイム4WD仕様となった「2.0TFSIクワトロ」、それに最高出力272馬力を発揮するハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」をラインアップする。今回の改良により、2.0TFSIエンジンはAVS(アウディバルブリフトシステム)を新採用し、大幅な出力・トルク向上を果たしながら、燃費を改善。従来比+11馬力、最大トルクは+70Nmとなった。エクステリアでは、LEDポジショニングランプが新たに標準装備。さらに新デザインのフロント/リアバンパー、左右2本出しのエキゾーストパイプなどを採用。ハイグロスブラック仕様のシングルフレームグリルや、TTSクーペではそれを水平ラインを強調した新デザインへ変更。インテリアでは、アルミ調リングやハイグロスブラックカラーを施したスイッチ類を採用、インテリアカラーに、チタニウムグレー、ヌガーブラウンを新設定した。また、標準装備のカーナビゲーションシステムは、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用し、より細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能な最新のSDナビゲーションシステム(ETC標準装備)へ進化した。トランスミッションは全グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)、ハンドル位置は右ハンドルのみ、TTSクーペは左右が選べる。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSIクワトロ ABA-8JCESF 1984cc 2 6AT フルタイム4WD 2名 13.0km/L 5,340,000円

2009年8月発売(平成21年8月発売)

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。右ハンドルのみ。今回、ソフトトップカラーに新たにベージュを追加した。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/L 4,960,000円

2009年1月発売(平成21年1月発売)

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。右ハンドルのみ。今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/L 4,960,000円

2008年9月発売(平成20年9月発売)

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。右ハンドルのみ。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/L 4,890,000円

2007年8月発売(平成19年8月発売)

新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。初代の長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32を実現する。FF駆動の2Lターボ搭載「2.0TFSI」を設定、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。今回、従来オプション設定であった7Yスポークアルミホイール(8.5JX17)と245/45R17タイヤを標準設定。アウディTTクーペ3.2クワトロに標準装備されている7Yアームデザインアルミホイール(89JX18)と245/40R18タイヤをオプション設定した。また、スポーティなエクステリア・インテリア装備を含む「S-line」パッケージを設定。右ハンドルのみ。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/L 4,840,000円

2007年6月発売(平成19年6月発売)

新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。初代TTロードスターの長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32。TTシリーズには、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)を用意し、TTロードスターは、FF駆動の2Lターボ「2.0TFSI」、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。ボディにはTTクーペ同様、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/L 4,790,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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