2024年4月発売(令和6年4月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、「A」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、「EWB A」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、現代のクラフトマンシップと息をのむラグジュアリーが融合した最高峰モデル「EWBマリナー」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールツインターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド A」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車には、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定生産)、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「スピード エディション12」(限定120台)、日本限定モデル「アズール ニンバス コレクション」(限定10台)を設定。今回、ベントレーが誇る4L ツインスクロールターボチャージャー付きV8ガソリンエンジンを搭載し、驚異的なパワーと優れた燃費を両立する「Sブラックエディション」、電動パワートレインの利点も享受する「ハイブリッド Sブラックエディション」を設定。ベンテイガの誕生以来、最もビジュアルにエッジを効かせたSUVとなっている。専用のインテリアカラーレイアウトでは、深みのある「Beluga」のレザーと鮮やかなアクセントカラーが完璧なコントラストを生み出す。ハンドクラフトされたインテリアを彩るコントラストステッチとコントラストパイピング、そしてレザートリムのアクセントカラーセクションにエクステリアと同じ鮮やかなアクセントカラーを採用し、エクステリアと一体感のあるビビッドな印象のキャビンに仕上げた。各シートには「S」のエンブレムがブラックで刺繍される。インテリアには新たに「ダーククローム」パックが標準設定され、ブルズアイエアベント、オルガンストップコントロール、センターベントなどのメタル製ディテールのほとんどが、通常のブライトクロームからグロスブラックに変更される。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Sブラックエディション | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 7.7km/L | 34,210,000円 |
ハイブリッド Sブラックエディション | - | 2995cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 33,506,000円 |
2024年3月発売(令和6年3月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、「A」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、「EWB A」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、現代のクラフトマンシップと息をのむラグジュアリーが融合した最高峰モデル「EWBマリナー」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールツインターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド A」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車には、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定生産)、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「スピード エディション12」(限定120台)を設定。今回、日本限定モデル「アズール ニンバス コレクション」を設定。 Mulliner(マリナー)部門が最高のクラフツマンシップで日本市場のために誂える「限定10台」のマスターピースとなっている。思わず振り返りたくなるような、「クラウドグレー」のボディカラーにベルーガピンストライプが映えるハンサムな佇まいは、リアスポイラーの色もマッチし、彫刻のような絶妙に美しいラインが強調されるほか、ユニークな「アズール」専用デザインの22インチ10本スポークホイールにも、同じクラウドグレーを採用した。インテリアには、オデッシアンスタイルのレザーステッチから、幾何学的なオーバーレイを施した手仕上げのスタイリッシュなグランドブラックのウッドパネルを採用。Mullinerのクラフツマンシップによるエレガンスを堪能できる。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アズール ニンバス コレクション | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 35,000,000円 |
2023年10月発売(令和5年10月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、「A」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、「EWB A」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、現代のクラフトマンシップと息をのむラグジュアリーが融合した最高峰モデル「EWBマリナー」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールツインターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド A」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車には、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定生産)、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「スピード エディション12」(限定120台)を設定。今回、価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8 | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 7.7km/L | 25,058,000円 |
ハイブリッド | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 29.4km/L | 25,102,000円 |
S | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 7.7km/L | 29,667,000円 |
ハイブリッド S | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 29,062,000円 |
アズール | 7BA-BADCU | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 29,777,000円 |
ハイブリッド アズール | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 29,381,000円 |
EWB | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 28,644,000円 |
EWBアズール | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 32,318,000円 |
2023年9月発売(令和5年9月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、現代のクラフトマンシップと息をのむラグジュアリーが融合した最高峰モデル「EWBマリナー」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールツインターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車には、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定生産)、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「スピード エディション12」(限定120台)を設定。今回、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載した「A」、「EWB A」、ハイブリッドモデルの「ハイブリッド A」を設定。エクステリアは、ストレートバンフロントグリル、ブラックロアバンパーグリル、「A」バッジ、21インチブラック&ブライトマシニングホイールを特徴とする。キャビンのインテリアでは、15色のレザーとカラーリングから選択できるカラースペシフィケーションを標準装備。さらに、マッサージ、シート・ヒーター、ベンチレーション、キャビン全体に施されたコントラスト・ステッチ、ディープ・パイル・オーバーマットが含まれるフロント・シート・コンフォート仕様も標準装備とした。右/左ハンドル仕様。
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2023年8月発売(令和5年8月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールツインターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車には、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定生産)、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「スピード エディション12」(限定120台)を設定。今回、現代のクラフトマンシップと息をのむラグジュアリーが融合した最高峰モデル、ベンテイガの圧倒的な運動性能も継承した「EWBマリナー」を設定。4L ツインターボチャージャー付きV8エンジンがエフォートレスなパワーを発揮する。ダブルダイヤモンドフロントグリル、22インチマリナーホイール、ウイングベント、セルフレベリングホイールバッジでエクステリアを演出し、インテリアを彩る3カラーコンビネーションはマリナーが厳選した全8種類に加え、希望の3色を選択できるオプションも用意した。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EWBマリナー | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 38,984,000円 |
2023年5月発売(令和5年5月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールツインターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車は、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定生産)を設定。今回、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した限定モデル「スピード エディション12」(限定120台)を設定。ブラックラインスペシフィケーションのエクステリアブライトウェア、22インチのブラックペイントのスピードアロイホイール、セルフレベリングホイールバッジを装備。オプションで選択できる新色オパライトは、明るいグレーグリーンで、明るい日差しに照らされると微かに銅色に輝く。ウェルカムランプとイルミネーテッドトレッドプレートが、ドライバーと乗員を手作業で作られた個性的なインテリアに迎え入れる。インテリアのメインカラーはベルーガブラックで、1色で統一することも、ブルネルブルー、クリケットボールレッド、リネン、オレンジでアクセントを利かせることも可能。いずれの場合も、パネルは光沢のあるグランドブラック。この限定車ならではの特徴として、シートにはマリナーシルバーのパイピングとエディション12の刺繍が施されている。また、シート上部はキルティング加工され、アンスラサイトからポーポイズ、ストラトスへグラデーションとなるコントラストステッチが施される。ドアパネルはキルティング加工され、コントラストステッチが施されている。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スピード エディション12 | - | 5945cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 6.8km/L | 40,062,000円 |
2023年3月発売(令和5年3月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールツインターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車は、「EWB」の登場を記念した「EWBアズール ファーストエディション」(12ヶ月限定受注生産)、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定生産)を設定。エクステリアには、ボディの低めの位置にあるブライトウェア(前後バンパー、ヘッドライトサラウンド、テールライトサラウンド、ボディサイド下部のクローム)と22インチ10本スポークホイールにアクセントカラーとして「ペールブロッガー」のペイントが施され、静謐な雰囲気を漂わせている。インテリアは、ツイード生地を使用したパネルやオープンポア仕上げのコア材など、環境に配慮した素材をキャビンに使用。今回、価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8 | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 7.7km/L | 24,508,000円 |
S | 7BA-BADCU | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 7.7km/L | 29,029,000円 |
アズール | 7BA-BADCU | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 29,128,000円 |
スピード | - | 5945cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 6.8km/L | 35,739,000円 |
ハイブリッド | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 29.4km/L | 24,508,000円 |
ハイブリッド S | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 28,391,000円 |
ハイブリッド アズール | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 28,699,000円 |
EWB | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 28,028,000円 |
EWBアズール | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 31,625,000円 |
2022年11月発売(令和4年11月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせた「ハイブリッド」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」、「EWB」の登場を記念した限定車「EWBアズール ファーストエディション」(12ヶ月限定受注生産)を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。今回、3L V6ハブリッドがシステム出力462馬力、700Nmを発揮する限定車「ハイブリッド オデッシアエディション」(12ヶ月限定)を設定。エクステリアについては、ボディの低めの位置にあるブライトウェア(前後バンパー、ヘッドライトサラウンド、テールライトサラウンド、ボディサイド下部のクローム)と22インチ10本スポークホイールにアクセントカラーとして「ペールブロッガー」のペイントが施され、静謐な雰囲気を漂わせている。インテリアは、ツイード生地を使用したパネルやオープンポア仕上げのコア材など、環境に配慮した素材をキャビンに使用している。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ハイブリッド オデッシアンエディション | - | 2995cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 30,305,000円 |
2022年9月発売(令和4年9月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせ、449馬力と700Nmを発揮する「ハイブリッド」、「EWB」の登場を記念した限定車「EWBアズール ファーストエディション」(12ヶ月限定受注生産)を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。今回、ハイブリッドパワートレイン搭載の「ハイブリッド S」、「ハイブリッド アズール」を設定。ハイブリッドのV6ガソリンエンジン、電気モーター、そして18.0 kWhの新型バッテリーは、ほぼ無音のゼロエミッションEVモードからスリリングなフルスロットル加速まで、卓越したパフォーマンスを発揮することができる。「ハイブリッド S」には、より硬質なシャシー、よりダイナミックなスポーツモードのESCチューン、強化されたスポーツエグゾーストを採用。「ハイブリッド アズール」は、ウェルネスと最高の快適性を追求し、あらゆる旅を快適にするための仕様と技術に注力し、各モデルを、厳選されたデザインにより差別化した。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッド S | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 27,100,000円 |
ハイブリッド アズール | - | 2994cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 27,400,000円 |
2022年7月発売(令和4年7月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせ、449馬力と700Nmを発揮する「ハイブリッド」、「EWB」の登場を記念した限定車「EWBアズール ファーストエディション」(12ヶ月限定受注生産)を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。「EWB」、「EWBアズール」のエクステリアは、最新の第2世代ベンテイガをベースとしてホイールベースが180mm延長され、その分リアキャビンスペースを拡大。ホワイトボディのアンダーフロア、サイドパネル、ドア、ルーフなどに変更を加え、ベンテイガのボディラインとプロポーションが醸し出す独特のスタイルと存在感を損なわないように、ホイールベースを2995mmから3175mmに延長し、全長を5322mmとした。今回、「V8」、「S」、「スピード」、「ハイブリッド」の一部改良を行った。右/左ハンドル仕様。
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2022年5月発売(令和4年5月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせ、449馬力と700Nmを発揮する「ハイブリッド」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。今回、ロングホイールベースの「EWB」、快適性とウェルビーイングを最優先した「アズール」、「EWBアズール」を設定。4L 32バルブのデュアルツインスクロールターボチャージャー付きV8ガソリンエンジンを搭載。このV8エンジンを8速オートマチックギアボックスと組み合わせ、最高出力550馬力、最大トルク770Nm、最高速290km/h、0‐100km/h加速4.6秒という、スーパーカー顔負けの性能を発揮する。エクステリアは、最新の第2世代ベンテイガをベースとしてホイールベースが180mm延長され、その分リアキャビンスペースを拡大。ホワイトボディのアンダーフロア、サイドパネル、ドア、ルーフなどに変更を加え、ベンテイガのボディラインとプロポーションが醸し出す独特のスタイルと存在感を損なわないように、ホイールベースを2995mmから3175mmに延長し、全長を5322mmとした。インテリアでは、ウェルネスを重視したキャビンスペースは競合するどのラグジュアリーカーよりも広く、リアシートに世界で初めてオートクライメートシステムと高度な姿勢調整システムを装備。標準設定の4+1シートでは後席左右席を16通りに調整可能な上、ヒーター、ベンチレーター、左右独立のマッサージプログラム5種類などで至高の乗り心地を提供する。その他、世界初となるオートクライメートシステムと高度な姿勢調整システムを備えた「エアラインシートスペシフィケーション」を装備。併せて、「EWB」の登場を記念して、「EWBアズール ファーストエディション」(12ヶ月限定受注生産)を設定。エレガントでタイムレスなデザインで、最高の快適性とウェルビーイングにフォーカス。独自の22インチ10本スポークディレクショナルホイールやブライトロアバンパーグリルなど、特別な仕様が含まれている。このほかにも、キルティングシート、ムードライティング、ステアリングホイールヒーター、ドライバー支援機能の強化などを標準装備。車体を識別するバッジから、燃料とオイルフィラーの宝石をちりばめたキャップに至るまで、ディテールへのこだわりは一目瞭然。また、オプションのリアエンターテインメントシステムにより、後部座席の乗員が自分のモバイルデバイスのコンテンツをフロントシートの背面にある10.1インチスクリーンにストリーミングすることが可能。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EWB | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 26,750,000円 |
EWBアズール | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 30,180,000円 |
アズール | 7BA-BADCU | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 27,800,000円 |
EWBアズール ファーストエディション | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 33,625,000円 |
2022年1月発売(令和4年1月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせ、449馬力と700Nmを発揮する「ハイブリッド」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。エクステリアは、ベントレーファミリー全体で共有する新たなデザインDNAを採り入れ、モダンで堂々とした印象が強調されている。新設計のマトリクスグリルは先代よりも大型化され、より垂直にそそり立ち、ベンテイガのエレガントなボンネットがクロームのボディパーツまでストンとつながっているような印象をもたらし、それによって、アップライトで威厳ある姿が強調されるとともに、新設計の楕円形LEDマトリクスヘッドライトの位置が、これまでより外側の30mm高い位置に移動し、優美な逞しさを演出。「スピード」は圧倒的な実力を際立たせる大胆なエクステリアデザインとなり、アルカンターラ製トリムと独特のディテールを採用したスピード専用インテリアを採用した。最新の車載テクノロジーを搭載し、キャビンの快適性も向上するなど、外見だけでなく中身も大幅な進化を遂げた。今回、「V8」、「スピード」、「ハイブリッド」の価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。
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2021年6月発売(令和3年6月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、550馬力と770Nmを発揮する高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、スポーティさを追求した「S」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせ、449馬力と700Nmを発揮する「ハイブリッド」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。エクステリアは、ベントレーファミリー全体で共有する新たなデザインDNAを採り入れ、モダンで堂々とした印象が強調されている。新設計のマトリクスグリルは先代よりも大型化され、より垂直にそそり立ち、ベンテイガのエレガントなボンネットがクロームのボディパーツまでストンとつながっているような印象をもたらし、それによって、アップライトで威厳ある姿が強調されるとともに、新設計の楕円形LEDマトリクスヘッドライトの位置が、これまでより外側の30mm高い位置に移動し、優美な逞しさを演出。「スピード」は圧倒的な実力を際立たせる大胆なエクステリアデザインとなり、アルカンターラ製トリムと独特のディテールを採用したスピード専用インテリアを採用した。最新の車載テクノロジーを搭載し、キャビンの快適性も向上するなど、外見だけでなく中身も大幅な進化を遂げた。今回、「V8」、「スピード」、「ハイブリッド」の一部改良を行った。右/左ハンドル仕様。
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2021年5月発売(令和3年5月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」、Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせ、449馬力と700Nmを発揮する「ハイブリッド」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。エクステリアは、ベントレーファミリー全体で共有する新たなデザインDNAを採り入れ、モダンで堂々とした印象が強調されている。新設計のマトリクスグリルは先代よりも大型化され、より垂直にそそり立ち、ベンテイガのエレガントなボンネットがクロームのボディパーツまでストンとつながっているような印象をもたらし、それによって、アップライトで威厳ある姿が強調されるとともに、新設計の楕円形LEDマトリクスヘッドライトの位置が、これまでより外側の30mm高い位置に移動し、優美な逞しさを演出。「スピード」は圧倒的な実力を際立たせる大胆なエクステリアデザインとなり、アルカンターラ製トリムと独特のディテールを採用したスピード専用インテリアを採用した。最新の車載テクノロジーを搭載し、キャビンの快適性も向上するなど、外見だけでなく中身も大幅な進化を遂げた。今回、スポーティさを追求した、4L V8ツインターボエンジンを搭載し、550馬力、770Nmを発揮する「S」を追加。サスペンションのキャリブレーションを見直し、よりダイナミックになったスポーツモードにスポーティなドライビングエクスペリエンスを予感させる逞しいデザインとした。ダークティントのヘッドライト、「S」バッジ、22インチホイール、楕円形を分割したような新V8スポーツエキゾーストが圧倒的なポテンシャルを示唆。また、ブラックのブライトウェア、ブラックペイントのサイドシルやエキゾースト、ブラックドアミラーを装備。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S | - | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 26,900,000円 |
2021年1月発売(令和3年1月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。「スピード」は圧倒的な実力を際立たせる大胆なエクステリアデザインとなっており、スピード専用インテリアとして、アルカンターラ製トリムと独特のディテールを採用した。さらに、最新の車載テクノロジーを搭載し、キャビンの快適性も向上するなど、外見だけでなく中身も大幅な進化を遂げた。今回、街乗りも長距離ドライブも静謐な走りを叶える「ハイブリッド」を追加。Eモーターに3L V6ツインスクロールシングルターボガソリンエンジンを組み合わせ、449馬力と700Nmを発揮し、抜群の静粛性を誇るEVモード、洗練性が大幅に向上。エクステリアは、ベントレーファミリー全体で共有する新たなデザインDNAを採り入れ、モダンで堂々とした印象が強調されている。新設計のマトリクスグリルは先代よりも大型化され、より垂直にそそり立ち、ベンテイガのエレガントなボンネットがクロームのボディパーツまでストンとつながっているような印象をもたらし、それによって、アップライトで威厳ある姿が強調されるとともに、新設計の楕円形LEDマトリクスヘッドライトの位置が、これまでより外側の30mm高い位置に移動し、優美な逞しさを演出。インテリアは、ドアトリムとステアリングホイールを新設計としたほか、センターフェイシアとデジタルインストルメントクラスターの設計を見直すなど、大幅な変更によってインテリアのモダンさを強調。また、ドライブモードを選択できるだけでなく、「ベントレー・ハイブリッド・エフィシェンシー・ナビゲーション」システムの情報を基に、アクセルペダルを介してドライバーにフィードバックを伝え、最も効率良く走行できるようアシストする。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッド | - | 3000cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 22,000,000円 |
2020年11月発売(令和2年11月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。「スピード」は圧倒的な実力を際立たせる大胆なエクステリアデザインとなっており、スピード専用インテリアとして、アルカンターラ製トリムと独特のディテールを採用した。さらに、最新の車載テクノロジーを搭載し、キャビンの快適性も向上するなど、外見だけでなく中身も大幅な進化を遂げた。今回、一部改良を行った。右/左ハンドル仕様。
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2020年8月発売(令和2年8月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」、6L W12ツインターボモデルでよりダイナミックなドライブを実現した「スピード」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。今回、「スピード」の改良を行った。圧倒的な実力を際立たせる大胆なエクステリアデザインとなり、アルカンターラ製トリムと独特のディテールを採用したスピード専用インテリアを採用した。最新の車載テクノロジーを搭載し、キャビンの快適性も向上するなど、外見だけでなく中身も大幅な進化を遂げた。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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スピード | 7BA-BADDB | 5950cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 31,977,000円 |
2020年7月発売(令和2年7月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。限定車は、スポーツモードの特注仕様により、よりダイナミックなドライブを実現した限定車「スピード」を設定。最高出力は既存の6L W12ツインターボモデルの608馬力から635馬力に向上。900Nm(664lb.ft)のトルクにより、楽な加速を実現した。今回、「V8」の前後のエクステリアデザインを一新、ベントレーのデザインDNAを活かした逞しくエレガントな佇まいとなった。大型化されたマトリクスグリルは、より垂直にそそり立ち、インテリジェントな新設計LEDマトリクスヘッドライトには、クリスタルカットガラスをイメージした独自デザインを採用。リアデザインも全面的に見直され、車幅いっぱいに延びたテールゲートに溶け込むように新設計リアライトを配置。ライセンスプレートはバンパーへと移動し、すっきりとした印象に仕上がっている。インテリアは、センターフェイシア、ステアリングホイール、ドアトリムなどが新設計となり、シートも一新した。また、リアトレッドの20mm拡張を踏まえ、ベントレーダイナミックライドを改良。世界初の電動式アクティブロールコントロールテクノロジーとして登場したこのシステムが、操舵力を軽減し、リニアなレスポンスを向上させる。ベントレーダイナミックライドがコーナリング時のロールを即座に抑え込み、タイヤの接地性を最大限に高め、クラストップのキャビン安定性と快適な乗り心地、優れた操縦性を実現した。右/左ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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V8 | ABA-BADCU | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 21,428,000円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。限定車は、スポーツモードの特注仕様により、よりダイナミックなドライブを実現した限定車「スピード」を設定。最高出力は既存の6L W12ツインターボモデルの608馬力から635馬力に向上。900Nm(664lb.ft)のトルクにより、楽な加速を実現した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右/左ハンドル仕様。
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2019年6月発売(令和元年6月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。限定車は、スポーツモードの特注仕様により、よりダイナミックなドライブを実現した限定車「スピード」を設定。最高出力は既存の6L W12ツインターボモデルの608馬力から635馬力に向上。900Nm(664lb.ft)のトルクにより、楽な加速を実現した。今回、「V8」の価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。欧州仕様のメーカー発表値。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8 | ABA-BADCU | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 20,044,800円 |
2019年2月発売(平成31年2月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮する「V8」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。今回、スポーツモードの特注仕様により、よりダイナミックなドライブを実現した限定車「スピード」を設定。最高出力は既存の6L W12ツインターボモデルの608馬力から635馬力に向上。900Nm(664lb.ft)のトルクにより、楽な加速を実現した。エクステリアは、フロントグリル下部の下にボディカラーのスクリーンパネルを装備。バンパーとラジエーターグリルはダークティントのマトリックスとなっており、モデルのパフォーマンスの信憑性を高めている。また、イギリスのクルーで手作りされたベンテイガのキャビンは、モダンな英国デザインの典型で、ユニークなスタイリングラインを強調するために特別に設計された、新しいカラースプリットインテリアを導入し、「ベンテイガ」で初めてアルカンターラトリムを採用した。右/左ハンドル仕様。欧州仕様のメーカー発表値。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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スピード | 7BA-BADDB | 6000cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 29,454,545円 |
2019年1月発売(平成31年1月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮する「V8」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。今回、価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。欧州仕様のメーカー発表値。
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2018年5月発売(平成30年5月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮する「V8」を設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。今回、価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。欧州仕様のメーカー発表値。
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2018年1月発売(平成30年1月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。エンジンは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高速度は301km/hに到達する。最高出力は、447kW/608馬力5250~6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1250~4500rpmを発揮。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。今回、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を追加。4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮。強大なパワーを誇りつつ、優れた燃費性能を実現し、ストップスタートテクノロジーも採用。スポーティなデザインのエクステリアは、「ベンテイガ」の持ち味である彫刻のように逞しいラインで形作られたボディ形状からは、アスリートのような躍動感と堂々とした風格が漂う。また、最先端の各種ドライバーアシストシステムおよびインフォテイメントの各機能によって安全性、快適性、利便性の向上を目指したコネクティビティに優れた画期的なラグジュアリーSUVとなっている。また、「ベースグレード」の価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。欧州仕様のメーカー発表値。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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V8 | ABA-BADCU | 3996cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,946,000円 |
2017年3月発売(平成29年3月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。エンジンは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高速度は301km/hに到達する。最高出力は、447kW/608馬力5250~6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1250~4500rpmを発揮。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。今回、価格改定を行った。右/左ハンドル仕様。欧州仕様のメーカー発表値。
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2016年9月発売(平成28年9月発売)
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。エンジンは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。最高速度は301km/hに到達する。最高出力は、447kW/608馬力5250~6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1250~4500rpmを発揮。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。右/左ハンドル仕様。欧州仕様のメーカー発表値。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。