2002年10月発売(平成14年10月発売)
ベントレーの2ドアのクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。2ドアでありながらもサルーンの快適さを備えるフル4シーター、ロールスロイスにはラインアップされないモデルである。ベントレーモデル中最高出力を誇るコンチネンタルTは426馬力と88.7kgm、コンチネンタルRは405馬力と84.7kgmを発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4ATで、スポーツとスタンダードの2つのシフトマップを持つ。コンチネンタルTはよりスポーツサルーン色が強く、出力をはじめ、短めの全長&ホイールベースと共に18インチホイールを採用し差別化される。また、コンチネンタルRはウォールナットのウッドパネルと、コノリー社製のレザーで囲まれたまさに極上の空間ともいえるインテリアをもっているのに対し、コンチネンタルTはアルミニウム製のダッシュパネルを採用。スポーツムードを高めるべく正面にタコとスピードの2つのメーターを、センターコンソール上には燃料、ブースト、水温、時計、外気温、電圧、油圧の7つのメーターが配置されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト等を標準で装着。ハンドル位置は左右どちらでもチョイスが可能。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
T | E-BU | 6747cc | 2 | 4AT | FR | 4名 | - | 39,950,000円 |
2001年2月発売(平成13年2月発売)
ベントレーの2ドアのクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。2ドアでありながらもサルーンの快適さを備えるフル4シーター、ロールスロイスにはラインアップされないモデルである。ベントレーモデル中最高出力を誇るコンチネンタルTは426馬力と88.7kgm、コンチネンタルRは405馬力と84.7kgmを発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4ATで、スポーツとスタンダードの2つのシフトマップを持つ。コンチネンタルTはよりスポーツサルーン色が強く、出力をはじめ、短めの全長&ホイールベースと共に18インチホイールを採用し差別化される。また、コンチネンタルRはウォールナットのウッドパネルと、コノリー社製のレザーで囲まれたまさに極上の空間ともいえるインテリアをもっているのに対し、コンチネンタルTはアルミニウム製のダッシュパネルを採用。スポーツムードを高めるべく正面にタコとスピードの2つのメーターを、センターコンソール上には燃料、ブースト、水温、時計、外気温、電圧、油圧の7つのメーターが配置されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト等を標準で装着。ハンドル位置は左右どちらでもチョイスが可能。
全文を表示する
閉じる
1999年11月発売(平成11年11月発売)
ベントレーの2ドアのクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。2ドアでありながらもサルーンの快適さを備えるフル4シーター、ロールスロイスにはラインアップされないモデルである。ベントレーモデル中最高出力を誇るコンチネンタルTは426馬力と88.7kgm、コンチネンタルRは405馬力と84.7kgmを発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4ATで、スポーツとスタンダードの2つのシフトマップを持つ。コンチネンタルTはよりスポーツサルーン色が強く、出力をはじめ、短めの全長&ホイールベースと共に18インチホイールを採用し差別化される。また、コンチネンタルRはウォールナットのウッドパネルと、コノリー社製のレザーで囲まれたまさに極上の空間ともいえるインテリアをもっているのに対し、コンチネンタルTはアルミニウム製のダッシュパネルを採用。スポーツムードを高めるべく正面にタコとスピードの2つのメーターを、センターコンソール上には燃料、ブースト、水温、時計、外気温、電圧、油圧の7つのメーターが配置されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト等を標準で装着。ハンドル位置は左右どちらでもチョイスが可能。
全文を表示する
閉じる
1998年6月発売(平成10年6月発売)
1991年に発表された、ベントレーの2ドアクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。ベントレー独自のモデルであり、ボディデザインは、エアロダイナミクスを取り入れた丸目4灯のフロントマスクを持つ全長5.37m・全幅1.88mの流麗なエクステリアとする。「コンチネンタルT」は426馬力、「コンチネンタルR」は389馬力を発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4速ATとする。コンチネンタルTは、シャーシを100mm短縮し、リアトレッドを35mm拡大、トルクは89.2kgmとスーパースペックを誇るモデルとなる。
全文を表示する
閉じる
1997年9月発売(平成9年9月発売)
1991年に発表された、ベントレーの2ドアクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。ベントレー独自のモデルであり、ボディデザインは、エアロダイナミクスを取り入れた丸目4灯のフロントマスクを持つ全長5.37m・全幅1.88mの流麗なエクステリアとする。「コンチネンタルT」は426馬力、「コンチネンタルR」は389馬力を発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4速ATとする。
全文を表示する
閉じる
1996年9月発売(平成8年9月発売)
1994年にベントレーのトップモデルとしてデビューした、コンティネンタルT。コンティネンタルRのホイールベースを100mm短縮、サスペンションにも徹底的なチューンを加えたスポーツモデル。エンジンはV型8気筒OHV 6747ccユニットにギャレット社製ターボチャージャーを装着、404馬力の最大出力とトルクは81.6kgmを発揮する。トランスミッションは、フロアシフト4速ATが組み合わされる。
全文を表示する
閉じる
1992年12月発売(平成4年12月発売)
ベントレーの2ドアのクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。2ドアでありながらもサルーンの快適さを備えるフル4シーター、ロールスロイスにはラインアップされないモデルである。ベントレーモデル中最高出力を誇るコンチネンタルTは426馬力と88.7kgm、コンチネンタルRは405馬力と84.7kgmを発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4ATで、スポーツとスタンダードの2つのシフトマップを持つ。コンチネンタルTはよりスポーツサルーン色が強く、出力をはじめ、短めの全長&ホイールベースと共に18インチホイールを採用し差別化される。また、コンチネンタルRはウォールナットのウッドパネルと、コノリー社製のレザーで囲まれたまさに極上の空間ともいえるインテリアをもっているのに対し、コンチネンタルTはアルミニウム製のダッシュパネルを採用。スポーツムードを高めるべく正面にタコとスピードの2つのメーターを、センターコンソール上には燃料、ブースト、水温、時計、外気温、電圧、油圧の7つのメーターが配置されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト等を標準で装着。ハンドル位置は左右どちらでもチョイスが可能。
全文を表示する
閉じる
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。