2024年7月発売(令和6年7月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。今回、一部改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション | 7BA-82CH44 | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,980,000円 |
2023年4月発売(令和5年4月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。今回、一部改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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コンペティション | 7BA-82CH44 | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,980,000円 |
2022年6月発売(令和4年6月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。今回、「コンペティション」の価格改定を行った。「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション | 7BA-82CH44 | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,590,000円 |
2022年5月発売(令和4年5月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。今回、「コンペティション」の価格改定を行った。「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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コンペティション | 7BA-82CH44 | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,390,000円 |
2022年1月発売(令和4年1月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。今回、「コンペティション」の価格改定を行った。「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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コンペティション | 7BA-82CH44 | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,380,000円 |
2021年4月発売(令和3年4月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。今回、価格改定を行うと共に、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した限定車「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。BMW M社によるレーシング・フィールドの昂奮を日常に演出する「CS」専用チューン&スタイリングを採用し、コンセプトは、サーキットでライバルを圧倒しながらも、日常使いをも可能としており、4シーター&公道走行可能な認可モデルとしてM5最強のコンペティション・モデルとなる。最高出力635馬力(467kW)を発生するBMW Mの歴史の中で最もパワフルな4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。「コンペティション」に比べ約70kgの軽量化に成功し、専用のシャシー・チューニング、アクティブMディファレンシャルを一括してインテリジェントに制御するM xDriveシステムの採用により、サーキットにおける並外れた性能を発揮。インテリアはフロントにCS専用のカーボン・バケット・シートを装着すると同時に、リヤ・シートもCS専用の軽量2座独立シート(4人乗り仕様)とすることで、大幅な軽量化を実現。また、エグゾースト・システムによる感情に訴える豊かなサウンド・トラックを発生させ、エンジンの直線的なパワーの立ち上がりと高回転型の特性を強調した。「CS」は右、その他は左右ハンドル選択可能。
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2020年9月発売(令和2年9月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。今回、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。デザインは、ヘッドライトをL字型のLEDライトを採用。BMW伝統のL字型リヤ・コンビネーション・ライトを、より立体的な造形とし、周囲をブラック・アウトすることで、精悍な印象を与えている。さらに、ダブル・バー・キドニー・グリルやボディ側面のエア・ブリーザーに装備されたMギルを採用するなど、BMW Mハイ・パフォーマンス・モデルであることを主張。左右どちらのハンドルでも選択可能。
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2020年4月発売(令和2年4月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。また、「コンペティション」をベースとした35周年記念特別限定車「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」を設定(全世界350台、国内10台限定)。「35 Jahre」と刻まれたドアシルや、「M5 Edition 35 Jahre 1/350」の文字が浮かび上がるカップ・ホルダー・カバーにより、特別な限定車であるという事を演出した。今回、価格改定を行った。「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」は右ハンドルのみ、その他左右どちらのハンドルでも選択可能。
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2020年2月発売(令和2年2月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。また、「コンペティション」をベースとした35周年記念特別限定車「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」を設定(全世界350台、国内10台限定)。「35 Jahre」と刻まれたドアシルや、「M5 Edition 35 Jahre 1/350」の文字が浮かび上がるカップ・ホルダー・カバーにより、特別な限定車であるという事を演出した。今回、一部改良を行った。「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」は右ハンドルのみ、その他左右どちらのハンドルでも選択可能。
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2019年12月発売(令和元年12月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。今回、「コンペティション」をベースとした35周年記念特別限定車「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」を設定(全世界350台、国内10台限定)。70km/h以上での走行時に点灯し、LEDライトの約2倍に相当する最大600m先を照らすBMWレーザー・ライトを特別装備することで視認性を高め、夜間走行での安全性をより向上させながら、BMW M5の高い走行性能を体感することが可能となっている。インテリアには、ブラック・フル・レザー・メリノ・シートを装備し、限定デザインとなるベージュ・コントラスト・ステッチを採用。さらに、インテリア・トリムにはより耐久性の高い、アルマイト加工が施され、淡いゴールドのアルミ・トリムを採用。「35 Jahre」と刻まれたドアシルや、「M5 Edition 35 Jahre 1/350」の文字が浮かび上がるカップ・ホルダー・カバーにより、特別な限定車であるという事を演出している。ボディ・カラーは、シルクのような滑らかさを備えたマットな色味で、上質かつ力強い存在感を放つ限定色「フローズン・ダーク・シルバー」を採用。「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」は右ハンドルのみ、その他左右どちらのハンドルでも選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35ヤーレ エディション | ABA-JF44M | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 9.4km/L | 21,600,000円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載。部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。ハンドルは左右どちらのハンドルでも選択可能。
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2019年1月発売(平成31年1月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。今回、価格改定を行うと同時に、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。BMW M5と同じV型8気筒エンジンを搭載しながらも、さらにチューニングを施すことで、最高出力は+25馬力となる625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成している。デザイン面においては、キドニー・グリルやリヤ・スポイラー、ミラー・キャップに加えて、Mモデルの象徴たるサイド・ギルやMスポーツ・エキゾースト・システムをブラック仕様にすることで、よりアグレッシブな個性を強調し、BMW M5として初めて採用されたカーボン・ファイバー・強化プラスチック(CFRP)のルーフと、筋肉質なパターンが力強く浮かび上がるアルミニウム製のエンジン・フード、存在感あるフロントのエア・インテークと共に、Mモデルのスポーティな存在感を強烈に印象付けるデザインとなった。ハンドルは左右どちらのハンドルでも選択可能。
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2018年8月発売(平成30年8月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。限定車では「M5」をベースとした高級感ある専用のアイテムを多数採用した「ファーストエディション」(限定5台)、映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションによる「エディション ミッション:インポッシブル」を設定。今回、価格改定を行った。「ファーストエディション」は右ハンドル、「M5」と「エディション ミッション:インポッシブル」は左右どちらのハンドルでも選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ABA-JF44M | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 9.4km/L | 17,370,000円 |
2018年7月発売(平成30年7月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。限定車では「M5」をベースとした高級感ある専用のアイテムを多数採用した「ファーストエディション」(限定5台)を設定。今回、映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションによる限定車「エディション ミッション:インポッシブル」を設定。通常のモデルからさらに出力を25馬力アップさせ最高出力を625馬力とすることで、走行性能を向上させ、力強さと安定した走りを実現。映画に登場するBMW M5と同色のシンガポール・グレーをまとい、ブラック・キドニー・グリルや、20インチの専用アロイ・ホイール、ブラック・ミラー・キャップなどを装備。さらに、専用の「MISSION:IMPOSSIBLE」ステッカーをBピラーに装着することも可能となっている。内装には、トリムに「MISSION:IMPOSSIBLE」のロゴがあしらわれ、同じくロゴが記されたフロント・ドア・シールと共に、映画の世界観を演出している。「ファーストエディション」は右ハンドル、「M5」と「エディション ミッション:インポッシブル」は左右どちらのハンドルでも選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エディション ミッション:インポッシブル | ABA-JF44M | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 9.4km/L | 19,640,000円 |
2017年10月発売(平成29年10月発売)
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。最高出力600馬力を発生する新開発の高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびシフト・チェンジの時間が大幅に短縮された新型ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションは、ドライブロジック選択スイッチによって、シフト特性を3段階から選択し、状況に応じた最適なギヤ比設定とレスポンスが得られ、思い通りの走りを体験することが可能となる。Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。M xDriveは、インテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive」とアクティブMディファレンシャルをベースとして、Mモデル専用に開発された制御システム「ドライビング・ダイナミクス・コントロール」によって制御されている。エクステリアは、深い掘り込みと滑らかな曲線を描くフロント・バンパー・トリム・パネルと大型エア・インテークによりダイナミックさを表現すると共に、エンジンやブレーキのシステム冷却用エアを効率的に取り入れる役割を果たす。エンジン・フードはアルミニウム製でルーフは、BMW「M5」で初めて、軽量で強度のあるカーボン・ファイバー強化プラスチック(CFRP)素材が採用。リヤ・ディフューザーのデザインも刷新され、Mリヤ・エプロン、Mリヤ・スポイラー、サイド・シル・トリムが組み合わさることで、スポーツ性能の高さとパワーを印象付けている。「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。また、「M5」をベースとした高級感ある専用のアイテムを多数採用した限定車「ファーストエディション」(限定5台)を設定。艶やかに光を屈折させるBMW Individualのハイグロス・シャドウをキドニー・グリル等の存在感ある箇所に採用することで、新型BMW「M5」の個性を印象的に表現。20インチ・ダブルスポークMライト・アロイ・ホイールにブラックを採用し内装にも、高級感あるスモーク・ホワイトのフル・レザー・シートにスポーティな赤いステッチが入った特別なデザインを採用。ボディカラーには、落ち着きのあるマット仕上げを施された「フローズン・ダーク・レッド・メタリック」を用意。「ファーストエディション」は右ハンドル、「M5」は左右どちらのハンドルでも選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-JF44M | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 9.4km/L | 17,030,000円 |
ファーストエディション | ABA-JF44M | 4394cc | 4 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 9.4km/L | 18,640,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。