2012年8月発売(平成24年8月発売)
新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、2代目BMW「X5」。ラインアップは3L 直列6気筒ターボエンジン搭載の「xDrive 35i」と、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35dブルーパフォーマンス」を設定。「xDrive 35i」と「xDrive 50i」は、いずれのエンジンもBMWツインパワーターボテクノロジー。「xDrive 35dブルーパフォーマンス」は、排出ガス処理技術である(BMW BluePerformance)テクノロジーの採用などにより、世界で最も厳しい排ガス基準である日本のポスト新長期規制に適合するクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載。全車種8速AT、ブレーキエネルギー回生システム(マイクロハイブリッドテクノロジー)を採用。車両を真上から見た画像を表示して駐車を支援するトップ・ビューや、車両後方の状況を把握できるリヤ・ビュー・カメラ、LEDスモール・ライト・リング付バイキセノン・ヘッドライト等を標準装備。今回、カラー変更を行った。「xDrive 35i」、「xDrive 35dブルーパフォーマンス」は右ハンドルのみ、「xDrive 50i」は左右選択可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 35i | DBA-ZV30S | 2979cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 8.5km/L | 7,980,000円 |
xDrive 50i | ABA-ZV44S | 4394cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 6.3km/L | 10,450,000円 |
2012年1月発売(平成24年1月発売)
新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、2代目BMW「X5」。ラインアップは3L 直列6気筒ターボエンジン搭載の「xDrive 35i」と、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」。いずれのエンジンも、BMWツインパワーターボテクノロジー。今回、排出ガス処理技術である(BMW BluePerformance)テクノロジーの採用などにより、世界で最も厳しい排ガス基準である日本のポスト新長期規制に適合するクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive35d BluePerformance(エックス・ドライブ・サン・ゴー・ディー・ブルーパフォーマンス)」を追加設定。3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンが搭載される。最高出力は180kW(245馬力)、最大トルクは540Nm(55.1kgm)を発揮し、8速AT、ブレーキエネルギー回生システム(マイクロハイブリッドテクノロジー)を搭載。排気ガス中のPM(粒子状物質)をフィルターに吸着し、燃焼・除去するDPF(粒子状物質除去フィルター)などを採用し、圧倒的な低排出ガスレベルを実現。装備では、ガソリン・モデルに対してよりダイナミックかつ革新的なモデルのポジショニングを確立の為、19インチホイール、およびBMW が誇るドライバー支援システムの1つであるBMWヘッドアップディスプレイを標準装備。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 35dブルーパフォーマンス | LDA-ZW30S | 2992cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.0km/L | 8,390,000円 |
2010年11月発売(平成22年11月発売)
新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、2代目BMW「X5」。ラインアップは3L 直列6気筒ターボエンジン搭載の「xDrive 35i」と、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」。いずれのエンジンも、BMWツインパワーターボテクノロジー、高精度ダイレクトインジェクションシステム、マイクロハイブリッドテクノロジー(ブレーキエネルギー回生システム)などの技術を採用した。「xDrive 35i」は従来モデルに比べ、エンジン最高出力約13%、最大トルク約27%向上し、燃料消費率は9.4km/L(10・15モード)を実現する。「xDrive 50i」は、エンジン最高出力が約15%、最大トルクは約26%、燃費は約6%向上している。また、スモールライトリングとリアコンビネーションランプのライトバーをLEDとし、リアコンビネーションランプにはダイナミックブレーキライト(ブレーキランプ点滅機能)も備える。その他、車両を真上から見た画像を表示して駐車を支援するトップ・ビューや、日本専用開発の新型ナビゲーションシステムと新型iDrive、地デジチューナー、HDDに音楽を保存できるMusicコレクションを標準装備とした。「xDrive 35i」は右のみ、「xDrive 50i」は左右ハンドル選択可能とし、セルフレベリング機能付リヤサスペンション装備車、M Sportsパッケージも用意する。今回、「xDrive 35i」が新たにエコカー減税対象モデルとなった。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 35i | DBA-ZV30S | 2979cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 8.5km/L | 7,980,000円 |
2010年5月発売(平成22年5月発売)
新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、2代目BMW「X5」。今回、新エンジンの採用、装備の充実化やエクステリアデザインの一部改良を行った。ラインアップは3L 直列6気筒ターボエンジン搭載の「xDrive 35i」と、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」。いずれのエンジンも、BMWツインパワーターボテクノロジー、高精度ダイレクトインジェクションシステム、マイクロハイブリッドテクノロジー(ブレーキエネルギー回生システム)などの技術を採用した。また、オートマチックも6速ATから8速ATにグレードアップ。「xDrive 35i」は従来モデルに比べ、エンジン最高出力約13%、最大トルク約27%の向上を達成しながら、燃費も約5%向上した。さらに、平成22年度燃費基準を約31%も上回り達成し、輸入車4輪駆動モデルとして初めて平成27年度燃費基準も達成した。「xDrive 50i」は、エンジン最高出力が約15%、最大トルクは約26%向上。燃費は約6%向上している。前後バンパーを新デザインとし、スモールライトリングとリアコンビネーションランプのライトバーをLEDとした。また、リアコンビネーションランプにはダイナミックブレーキライト(ブレーキランプ点滅機能)も備える。その他、車両を真上から見た画像を表示して駐車を支援するトップ・ビューや、日本専用開発の新型ナビゲーションシステムと新型iDrive、地デジチューナー、HDDに音楽を保存できるMusicコレクションを標準装備とした。「xDrive 35i」は右のみ、「xDrive 50i」は左右ハンドル選択可能とし、セルフレベリング機能付リヤサスペンション装備車、M Sportsパッケージも用意する。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 35i | ABA-ZV30S | 2979cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 8.5km/L | 7,980,000円 |
xDrive 50i | ABA-ZV44S | 4394cc | 5 | 8AT | フルタイム4WD | 5名 | 6.3km/L | 10,450,000円 |
2010年4月発売(平成22年4月発売)
オンロード性能をより際立たせた4輪駆動、新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)である2代目BMW「X5」。搭載されるエンジンは、4.8L V8DOHC(355馬力)と、3L 直6DOHC(272馬力)の2ユニットで、ともにバルブトロニックやダブルVANOSを採用する。トランスミッションは、マニュアル感覚も楽しめるステップトロニック付き6速AT。バリエーションは、X5「xDrive 30i」とX5「xDrive 48i」。アシスト量を可変制御しサーボトロニック(車速感応式)を備えたアクティブステアリング、アダプティブヘッドライト(コーナリング・ライト付)、サイドウォールが硬く強化されたランフラットタイヤ、iDriveシステム付HDDナビゲーションシステム、レーザーシート等を標準装備。また、ドアの施錠・開錠やエンジンの始動・停止などの際、ポケットやカバンに入れたままドアの施錠・開錠やエンジンの始動・停止が可能な「コンフォート・アクセス」を全車標準装備している。今回、4.8L V8エンジンを搭載「xDrive 48i」をベースにした特別仕様車「X5 Special Edition(スペシャルエディション)」を設定。エアロダイナミックパッケージ(ボディ同色フロントスポイラー及びリヤエプロン)を装備する他、21インチアロイホイールなどのエクステリアの特別装備を用意。また、イルミネーション付きドアシルプレートやステンレススチールペダルなどスタイリッシュなインテリアパーツが加えられた。「アルピン・ホワイト」/「スペース・グレー」/「ブラック・サファイア」の3種類のボディカラーを用意し、各色5台の限定発売となる。xDrive 30iは右、xDrive 48i、Special Editionは左右のハンドル選択が可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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スペシャルエディション | ABA-FE48 | 4798cc | 5 | 6AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 10,300,000円 |
2008年11月発売(平成20年11月発売)
オンロード性能をより際立たせた4輪駆動、新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)である2代目BMW「X5」。搭載されるエンジンは、4.8L V8DOHC(355馬力)と、3L 直6DOHC(272馬力)の2ユニットで、ともにバルブトロニックやダブルVANOSを採用する。トランスミッションは、マニュアル感覚も楽しめるステップトロニック付き6速AT、新デザインの電子制御式AT・セレクターレバーで、電気信号によって作動、シフト操作後はセレクターレバーが必ず所定位置に戻る。新呼称となるバリエーションは、X5「xDrive 30i」とX5「xDrive 48i」。両モデルに「M Sports パッケージ」/「コンフォート・パッケージ」もオプションパッケージで装着可能。BMW初のサード・ロー・シート、リアに3列目のシートを組み込むことのできるオプションを選択可能。最大7名まで乗車可能とする。アシスト量を可変制御しサーボトロニック(車速感応式)を備えたアクティブステアリング、アダプティブヘッドライト(コーナリング・ライト付)、サイドウォールが硬く強化されたランフラットタイヤ、iDriveシステム付HDDナビゲーションシステム、レーザーシート等を標準装備。iDriveシステムは、ナビゲーション、エアコン、電話機能などの機能を的確にコントローラーで制御・操作できる。今回、BMW X5、BMW X6に「コンフォート・アクセス」を全車標準装備とした。ドアの施錠・開錠やエンジンの始動・停止などの際、ポケットやカバンに入れたままドアの施錠・開錠やエンジンの始動・停止が可能、利便性を向上させた。xDrive 30iは右、xDrive 48iは左右のハンドル選択が可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 30i | ABA-FE30 | 2996cc | 5 | 6AT | フルタイム4WD | 5名 | 8.0km/L | 7,800,000円 |
xDrive 48i | ABA-FE48 | 4798cc | 5 | 6AT | フルタイム4WD | 5名 | 6.2km/L | 9,950,000円 |
2008年10月発売(平成20年10月発売)
オンロード性能をより際立たせた4輪駆動、新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)である2代目BMW「X5」。搭載されるエンジンは、4.8L V8DOHC(355馬力)と、3L 直6DOHC(272馬力)の2ユニットで、ともにバルブトロニックやダブルVANOSを採用する。トランスミッションは、マニュアル感覚も楽しめるステップトロニック付き6速AT、新デザインの電子制御式AT・セレクターレバーで、電気信号によって作動、シフト操作後はセレクター・レバーが必ず所定位置に戻る。BMW初のサード・ロー・シート、リアに3列目のシートを組み込むことのできるオプションを選択可能。最大7名まで乗車可能とする。サーボトロニック(車速感応式)を備えたアクティブステアリング、アダプティブヘッドライト(コーナリング・ライト付)、サイド・ウォールが硬く強化されたランフラットタイヤ、iDriveシステム付HDDナビゲーションシステム、レーザー・シート等を標準装備。iDriveシステムは、ナビゲーション、エアコン、エンターテイメント、コミュニケーションなどの機能を的確に制御・操作できる。3.0siは右、4.8iは左右のハンドル選択が可能。原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続くなか、2008年10月1日付でBMWブランドの車両価格を一部改定した。
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2008年1月発売(平成20年1月発売)
オンロード性能をより際立たせた4輪駆動、新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)である2代目BMW「X5」。搭載されるエンジンは、4.8L V8DOHC(355馬力)と、3L 直6DOHC(272馬力)の2ユニットで、ともにバルブトロニックやダブルVANOSを採用する。トランスミッションは、マニュアル感覚も楽しめるステップトロニック付き6速AT、新デザインの電子制御式AT・セレクターレバーで、電気信号によって作動、シフト操作後はセレクター・レバーが必ず所定位置に戻る。BMW初のサード・ロー・シート、リアに3列目のシートを組み込むことのできるオプションを選択可能。最大7名まで乗車可能とする。サーボトロニック(車速感応式)を備えたアクティブステアリング、アダプティブヘッドライト(コーナリング・ライト付)、サイド・ウォールが硬く強化されたランフラットタイヤ、iDriveシステム付HDDナビゲーションシステム、レーザー・シート等を標準装備。iDriveシステムは、ナビゲーション、エアコン、エンターテイメント、コミュニケーションなどの機能を的確に制御・操作できる。3.0siは右、4.8iは左右のハンドル選択が可能。2008年1月1日付でBMWブランドの車両価格を改定した(一部モデルを除く)。
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2007年6月発売(平成19年6月発売)
オンロード性能をより際立たせた4輪駆動、新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)である2代目BMW「X5」。搭載されるエンジンは、4.8L V8DOHC(355馬力)と、3L 直6DOHC(272馬力)の2ユニットで、ともにバルブトロニックやダブルVANOSを採用する。トランスミッションは、マニュアル感覚も楽しめるステップトロニック付き6速AT、新デザインの電子制御式AT・セレクターレバーで、電気信号によって作動、シフト操作後はセレクター・レバーが必ず所定位置に戻る。BMW初のサード・ロー・シート、リアに3列目のシートを組み込むことのできるオプションを選択可能。最大7名まで乗車可能とする。サーボトロニック(車速感応式)を備えたアクティブステアリング、アダプティブヘッドライト(コーナリング・ライト付)、サイド・ウォールが硬く強化されたランフラットタイヤ、iDriveシステム付HDDナビゲーションシステム、レーザー・シート等を標準装備。iDriveシステムは、ナビゲーション、エアコン、エンターテイメント、コミュニケーションなどの機能を的確に制御・操作できる。3.0siは右、4.8iは左右のハンドル選択が可能。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。