BMW X5 M

2020年3月~販売中 (令和2年3月~販売中)

2023年4月発売(令和5年4月発売)

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。ラインアップは、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「コンペティション」を設定。最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,800rpmを実現。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。今回、Mモデル初の48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載。2019年に登場の第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルとなった。フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。リア・デザインは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたX字型LEDコンビネーション・ライトにより、力強さとXモデルであることを表現している。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。その他、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能となった。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
コンペティション 3AA-12ET44 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.8km/L 19,720,000円

2022年5月発売(令和4年5月発売)

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。ラインアップは、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「コンペティション」を設定。最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,860rpmを実現。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。限定車には、「コンペティション」をベースとした「ファースト・エディション」を設定。エクステリアは、SAVらしい屈強で存在感のあるシルエットと、レーシング・モデルとしての要素を兼ね備えたモデルとなっている。また、Mモデルを象徴するダブル・バーを採用したキドニー・グリルはブラックをまとい、空力性能を向上させるM専用デザインのミラー・キャップ、さらにM専用デザインのサイド・ギルを装備している。また、Mモデルらしい刺激的なサウンドを響かせるMスポーツ・エキゾースト・システムを採用している。インテリアには、サーキット・モデルに相応しく、アグレッシブな走行でもドライバーの姿勢を支えるMマルチ・ファンクション・シートや、M専用ステアリング・ホイール及びシフト・レバーの他、最新のデジタル・パネルを採用したBMWライブ・コックピットやM専用コンテンツが表示されるヘッドアップ・ディスプレイなど、機能性も備えた装備を採用している。その他、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備とした。今回、「コンペティション」の一部改良を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
コンペティション 3BA-JU44M 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.4km/L 18,970,000円

2022年1月発売(令和4年1月発売)

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。ラインアップは、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「コンペティション」を設定。最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,860rpmを実現。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。限定車には、「コンペティション」をベースとした「ファースト・エディション」を設定。エクステリアは、SAVらしい屈強で存在感のあるシルエットと、レーシング・モデルとしての要素を兼ね備えたモデルとなっている。また、Mモデルを象徴するダブル・バーを採用したキドニー・グリルはブラックをまとい、空力性能を向上させるM専用デザインのミラー・キャップ、さらにM専用デザインのサイド・ギルを装備している。また、Mモデルらしい刺激的なサウンドを響かせるMスポーツ・エキゾースト・システムを採用している。インテリアには、サーキット・モデルに相応しく、アグレッシブな走行でもドライバーの姿勢を支えるMマルチ・ファンクション・シートや、M専用ステアリング・ホイール及びシフト・レバーの他、最新のデジタル・パネルを採用したBMWライブ・コックピットやM専用コンテンツが表示されるヘッドアップ・ディスプレイなど、機能性も備えた装備を採用している。その他、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備とした。今回、「コンペティション」の価格改定を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
コンペティション 3BA-JU44M 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.4km/L 18,960,000円

2020年12月発売(令和2年12月発売)

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。ラインアップは、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「コンペティション」を設定。最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,860rpmを実現。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。エクステリアは、SAVらしい屈強で存在感のあるシルエットと、レーシング・モデルとしての要素を兼ね備えたモデルとなっている。また、Mモデルを象徴するダブル・バーを採用したキドニー・グリルはブラックをまとい、空力性能を向上させるM専用デザインのミラー・キャップ、さらにM専用デザインのサイド・ギルを装備している。また、Mモデルらしい刺激的なサウンドを響かせるMスポーツ・エキゾースト・システムを採用している。インテリアには、サーキット・モデルに相応しく、アグレッシブな走行でもドライバーの姿勢を支えるMマルチ・ファンクション・シートや、M専用ステアリング・ホイール及びシフト・レバーの他、最新のデジタル・パネルを採用したBMWライブ・コックピットやM専用コンテンツが表示されるヘッドアップ・ディスプレイなど、機能性も備えた装備を採用している。その他、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備とした。今回、「コンペティション」をベースとした限定車「ファースト・エディション」を設定。BMW Individualより存在感あるマット・カラー「フローズン・マリナ・ベイ」、「フローズン・ダーク・シルバー」をボディカラーに、内外装の要所にはカーボン・パーツを採用し、特別感を演出している。高速道路での渋滞時にドライバーをサポートする「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援システム」や、35km/h以下での走行時に直近の50m軌跡を記憶し、通った道を自動で後退可能な「リバース・アシスト」を含む、最新の運転支援システムを搭載。さらに、BMWとして初めてトラフィック・サイン・アシスト(速度制限認識)機能が搭載され、走行中にドライバーに対して制限速度を通知し、安全な走行をサポートする。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ファースト・エディション 3BA-JU44M 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.4km/L 20,680,000円

2020年3月発売(令和2年3月発売)

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。今回、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「コンペティション」を設定。最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,860rpmを実現。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。エクステリアは、SAVらしい屈強で存在感のあるシルエットと、レーシング・モデルとしての要素を兼ね備えたモデルとなっている。また、Mモデルを象徴するダブル・バーを採用したキドニー・グリルはブラックをまとい、空力性能を向上させるM専用デザインのミラー・キャップ、さらにM専用デザインのサイド・ギルを装備している。また、Mモデルらしい刺激的なサウンドを響かせるMスポーツ・エキゾースト・システムを採用している。インテリアには、サーキット・モデルに相応しく、アグレッシブな走行でもドライバーの姿勢を支えるMマルチ・ファンクション・シートや、M専用ステアリング・ホイール及びシフト・レバーの他、最新のデジタル・パネルを採用したBMWライブ・コックピットやM専用コンテンツが表示されるヘッドアップ・ディスプレイなど、機能性も備えた装備を採用している。さらに、BMWが国内認可取得モデルとして初めて導入した「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載。高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システムで、ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。その他、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備とした。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
コンペティション 3BA-JU44M 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.4km/L 18,590,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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