2024年3月発売(令和6年3月発売)
ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力455馬力(335kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動するBMW伝統の後輪駆動モデル「eDrive50 エクセレンス」、「eDrive50 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489馬力(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデルのMハイ・パフォーマンス・モデル「M70 xDrive」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」、「M70 xDrive」の一部改良を行った。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 60 エクセレンス | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,580,000円 |
xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,580,000円 |
M70 xDrive | ZAA-82EH93 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 22,080,000円 |
2023年11月発売(令和5年11月発売)
ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力455馬力(335kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動するBMW伝統の後輪駆動モデル「eDrive50 エクセレンス」、「eDrive50 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489馬力(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデルのMハイ・パフォーマンス・モデル「M70 xDrive」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」の一部改良を行った。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,480,000円 |
xDrive 60 エクセレンス | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,480,000円 |
2023年5月発売(令和5年5月発売)
ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、価格改定を行うと共に、最高出力455馬力(335kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動するBMW伝統の後輪駆動モデル「eDrive50 エクセレンス」、「eDrive50 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489馬力(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデルのMハイ・パフォーマンス・モデル「M70 xDrive」を設定した。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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eDrive 50 エクセレンス | ZAA-42EJ49 | - | 4 | CVT | FR | 5名 | - | 15,980,000円 |
eDrive 50 Mスポーツ | ZAA-42EJ49 | - | 4 | CVT | FR | 5名 | - | 15,980,000円 |
M70 xDrive | ZAA-82EH93 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 21,980,000円 |
xDrive 60 エクセレンス | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,480,000円 |
xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,480,000円 |
2023年4月発売(令和5年4月発売)
ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、一部改良を行った。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 60 エクセレンス | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,100,000円 |
xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,100,000円 |
2022年8月発売(令和4年8月発売)
ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、一部改良を行った。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 60 エクセレンス | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 16,700,000円 |
xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 16,700,000円 |
2022年7月発売(令和4年7月発売)
ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、新型車の初期生産モデルとして、「xDrive60 エクセレンス」ベースの限定車「xDrive60 エクセレンス ザ・ファースト・エディション」を設定(限定50台)。今回、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。普通充電においては、自宅で6.4kWのBMWウォール・ボックス(200V/32A)の利用により、約17時間で、充電開始時0%の状態から100%まで充電することが可能である。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。サスペンションへのエアの供給はホィールごとに個別に調整されるため、不均衡な積載状態を補正することが可能であり、あらゆる速度域で常に最適な車高を提供できるため、快適で安全なハンドリングを実現した。フロント・デザインにおいては、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 60 エクセレンス | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 16,700,000円 |
xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 16,700,000円 |
2022年4月発売(令和4年4月発売)
ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、新型車の初期生産モデルとして、「xDrive60 エクセレンス」ベースの限定車「xDrive60 エクセレンス ザ・ファースト・エディション」を設定(限定50台)。量産車世界初となる31.3インチの8Kパノラマ・ディスプレイを含むリヤ・シート・エンターテイメント・エクスペリエンスに加え、アンプ出力1,965W、40スピーカー、32チャンネルのハイスペックを誇るBowers&Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システムを特別に装備。ボディカラーおよびインテリア・カラーは、顧客より要望の多い「ミネラル・ホワイト」および「ブラック・サファイア」に、高品質なブラックのメリノ・レザー・シートとの組み合わせを中心としながらも、新型モデルより採用されるコーチ・ラインを施したタンザナイト・ブルーとオキサイド・グレーとの鮮やかな2トーン塗装に、タルトゥーフォとナイト・ブルーのバイ・カラー仕様のメリノ・レザー・シートを採用した仕様を、それぞれ5台ずつ設定している。また、特別装備として3Dポリッシュ加工を施した専用ホィールを装着し、初期生産モデルとしての特別感を強化した。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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xDrive 60 エクセレンス ザ・ファースト・エディション | ZAA-52EJ89 | - | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,000,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。