
2025年11月発売(令和7年11月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは、秀でた内外装デザインをさらに洗練させると共に、システム・トータルでの最高出力は544馬力(400kW)発揮する「xDrive60 Mスポーツ」、システム・トータルでの最高出力は659馬力(485kW)を発揮する「M70 xDrive」、「M70 xDrive」をベースに、限定車「M70 xDrive ザ・ファースト・エディション」(日本限定5台)を設定。エクステリア・デザインは、新しいバンパー・デザインや各所に採用されるブラック・パーツによりスポーティなイメージを際立たせ、縦型4灯のデイ・ランニング・ライトのデザインやBMWアイコニック・グローによって、大胆かつエレガントなデザインをよりシャープに洗練させている。インテリア・デザインは、Mスポーツ・インテリアおよびシート・マテリアル、新設計のMマルチファンクション・シートは、ヴェガンザと上質なマイクロ・ファイバー素材を用いサイド・サポートの強化によりホールド感を向上させ、BMW iXの未来的なキャビン・デザインに新たなスポーティな要素を加えている。電気自動車専用設計のアーキテクチャーにより、新型BMW iXはセンタートンネルが無く、フロアがフラットになることにより、より解放感のある空間が実現し、特に後部座席はゆったりと、まるで上質なラウンジのような居心地の良い空間を生み出している。また、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有している。今回、「xDrive60 Mスポーツ」、「M70 xDrive」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-22CF89A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 15,160,000円 |
| M70 xDrive | ZAA-31CF93A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,900,000円 |

2025年9月発売(令和7年9月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。今回、秀でた内外装デザインをさらに洗練させると共に、システム・トータルでの最高出力は544馬力(400kW)発揮する「xDrive60 Mスポーツ」、システム・トータルでの最高出力は659馬力(485kW)を発揮する「M70 xDrive」を設定。エクステリア・デザインは、新しいバンパー・デザインや各所に採用されるブラック・パーツによりスポーティなイメージを際立たせ、縦型4灯のデイ・ランニング・ライトのデザインやBMWアイコニック・グローによって、大胆かつエレガントなデザインをよりシャープに洗練させている。インテリア・デザインは、Mスポーツ・インテリアおよびシート・マテリアル、新設計のMマルチファンクション・シートは、ヴェガンザと上質なマイクロ・ファイバー素材を用いサイド・サポートの強化によりホールド感を向上させ、BMW iXの未来的なキャビン・デザインに新たなスポーティな要素を加えている。電気自動車専用設計のアーキテクチャーにより、新型BMW iXはセンタートンネルが無く、フロアがフラットになることにより、より解放感のある空間が実現し、特に後部座席はゆったりと、まるで上質なラウンジのような居心地の良い空間を生み出している。また、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有している。また、「M70 xDrive」をベースに、限定車「M70 xDrive ザ・ファースト・エディション」(日本限定5台)を設定。限定車専用の23インチBMW Individualエアロダイナミック・ホイール1028Iマルチカラー3Dポリッシュ、および、ボディカラーにBMW Individual「フローズン・ディープ・グレー」を採用。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| xDrive 60 Mスポーツ | ZAA-22CF89A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 14,980,000円 |
| M70 xDrive | ZAA-31CF93A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,660,000円 |
| M70 xDrive ザ・ファースト・エディション | ZAA-31CF93A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 19,980,000円 |

2024年3月発売(令和6年3月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは「xDrive40」、「xDrive40 エア・サスペンション装着車」、「xDrive50」、「M60」を設定。パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーの搭載により、1回の充電で長距離走行を可能とした。満充電にて、「xDrive40」は450km、「xDrive50」は650kmの走行が可能。エクステリアは、フロントは、BMWのデザインを特徴づけるキドニー・グリルを大型化し、キャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムなヘッドライトのデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせている。リヤにおいては、ヘッドライト同様に薄くシャープなリヤ・ライトを採用しデザインの一体感を表現しつつ、エアロダイナミクスを追求したディフューザーや、リヤ・トレッドをワイドにすることで、存在感を表している。安全装備は、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備したほか、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などを標準装備。今回、「xDrive40 エア・サスペンション装着車」、「M60」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| xDrive 40 エア・サスペンション装着車 | ZAA-12CF89A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 11,523,000円 |
| M60 | ZAA-31CF93A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,880,000円 |

2023年11月発売(令和5年11月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは「xDrive40」、「xDrive50」、「M60」を設定。パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーの搭載により、1回の充電で長距離走行を可能とした。満充電にて、「xDrive40」は450km、「xDrive50」は650kmの走行が可能。エクステリアは、フロントは、BMWのデザインを特徴づけるキドニー・グリルを大型化し、キャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムなヘッドライトのデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせている。リヤにおいては、ヘッドライト同様に薄くシャープなリヤ・ライトを採用しデザインの一体感を表現しつつ、エアロダイナミクスを追求したディフューザーや、リヤ・トレッドをワイドにすることで、存在感を表している。安全装備は、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備したほか、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などを標準装備。今回、「xDrive40 エア・サスペンション装着車」を設定した。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| xDrive 40 エア・サスペンション装着車 | ZAA-12CF89A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 11,490,000円 |

2023年7月発売(令和5年7月発売)
全文を表示する
閉じる

2023年4月発売(令和5年4月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは「xDrive40」、「xDrive50」、「M60」を設定。パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーの搭載により、1回の充電で長距離走行を可能とした。満充電にて、「xDrive40」は450km、「xDrive50」は650kmの走行が可能。エクステリアは、フロントは、BMWのデザインを特徴づけるキドニー・グリルを大型化し、キャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムなヘッドライトのデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせている。リヤにおいては、ヘッドライト同様に薄くシャープなリヤ・ライトを採用しデザインの一体感を表現しつつ、エアロダイナミクスを追求したディフューザーや、リヤ・トレッドをワイドにすることで、存在感を表している。安全装備は、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備したほか、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などを標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる

2022年6月発売(令和4年6月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは「xDrive40」、「xDrive50」、「M60」を設定。パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーの搭載により、1回の充電で長距離走行を可能とした。満充電にて、「xDrive40」は450km、「xDrive50」は650kmの走行が可能。エクステリアは、フロントは、BMWのデザインを特徴づけるキドニー・グリルを大型化し、キャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムなヘッドライトのデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせている。リヤにおいては、ヘッドライト同様に薄くシャープなリヤ・ライトを採用しデザインの一体感を表現しつつ、エアロダイナミクスを追求したディフューザーや、リヤ・トレッドをワイドにすることで、存在感を表している。安全装備は、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備したほか、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などを標準装備。今回、「xDrive40」、「xDrive50」の価格改定を行うと共に、「xDrive40 エア・サスペンション装着車」を設定した。「M60」は左右ハンドル、その他は右ハンドル設定。
全文を表示する
閉じる
| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| xDrive 40 | ZAA-12CF89S | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 10,750,000円 |
| xDrive 40 エア・サスペンション装着車 | ZAA-12CF89A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 11,260,000円 |
| xDrive 50 | ZAA-22CF89A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 12,850,000円 |

2022年5月発売(令和4年5月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは「xDrive40」、「xDrive50」を設定。パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーの搭載により、1回の充電で長距離走行を可能とした。満充電にて、「xDrive40」は450km、「xDrive50」は650kmの走行が可能。エクステリアは、フロントは、BMWのデザインを特徴づけるキドニー・グリルを大型化し、キャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムなヘッドライトのデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせている。リヤにおいては、ヘッドライト同様に薄くシャープなリヤ・ライトを採用しデザインの一体感を表現しつつ、エアロダイナミクスを追求したディフューザーや、リヤ・トレッドをワイドにすることで、存在感を表している。安全装備は、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備したほか、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などを標準装備。今回、BMW Mを冠するBMW Mモデル「M60」を設定。最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489馬力(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル。システム・トータルでの最高出力は619馬力(455kW)、最大トルクは1.015Nm(スポーツ・モードでは1,100Nm)であり、0‐100km/hを僅か3.8秒で駆けぬける(ヨーロッパ仕様値)。ボディ床下に収納されているリチウム・イオン電池の総エネルギー量は111.5kWhであり、一充電での走行可能距離は615kmとなっている。安全装備は、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」を標準装備。「M60」は左右ハンドル、その他は右ハンドル設定。
全文を表示する
閉じる
| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| M60 | ZAA-31CF93A | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 17,400,000円 |

2022年2月発売(令和4年2月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは「xDrive40」、「xDrive50」を設定。パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーの搭載により、1回の充電で長距離走行を可能とした。満充電にて、「xDrive40」は450km、「xDrive50」は650kmの走行が可能。最新の充電テクノロジーが採用されており、対応する急速充電器では、最大150kWでの充電が可能であり、自宅や公共の普通充電の設備では最大11kWでの充電が可能。150kWの急速充電利用時は、僅か40分以内で、約80%までの充電が完了し、約500kmもの長距離走行が可能となる。普通充電においては、一晩(約7時間)で、0から100%の状態まで、充電することが可能となっている。エクステリアは、フロントは、BMWのデザインを特徴づけるキドニー・グリルを大型化し、キャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムなヘッドライトのデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせている。リヤにおいては、ヘッドライト同様に薄くシャープなリヤ・ライトを採用しデザインの一体感を表現しつつ、エアロダイナミクスを追求したディフューザーや、リヤ・トレッドをワイドにすることで、存在感を表している。インテリアにおいても、次世代を彷彿とさせるデザイン・エレメントを多く取り入れている。BMWモデルとしては初めて、メーター・パネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ、デザインを際立たせていると共に、形状を湾曲したカーブド・ディスプレイとすることで、操作性、視認性を高めている。多くのボダン類を廃止し、送風口をスリム化することで、運転席回りをすっきりとさせつつ、BMW特有のiDriveコントローラーを他モデル同様に装備することで、抜群の操作性を誇っている。また、六角形のステアリング・ホイールを、BMWモデルとして初めて採用するなど、革新性も表現している。安全装備は、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備している。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクション、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)などを標準装備としている。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。
全文を表示する
閉じる

2021年11月発売(令和3年11月発売)
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル「iX(アイエックス)」。ラインアップは「xDrive40」、「xDrive50」を設定。パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーの搭載により、1回の充電で長距離走行を可能とした。満充電にて、「xDrive40」は450km、「xDrive50」は650kmの走行が可能。最新の充電テクノロジーが採用されており、対応する急速充電器では、最大150kWでの充電が可能であり、自宅や公共の普通充電の設備では最大11kWでの充電が可能。150kWの急速充電利用時は、僅か40分以内で、約80%までの充電が完了し、約500kmもの長距離走行が可能となる。普通充電においては、一晩(約7時間)で、0から100%の状態まで、充電することが可能となっている。エクステリアは、フロントは、BMWのデザインを特徴づけるキドニー・グリルを大型化し、キャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムなヘッドライトのデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせている。リヤにおいては、ヘッドライト同様に薄くシャープなリヤ・ライトを採用しデザインの一体感を表現しつつ、エアロダイナミクスを追求したディフューザーや、リヤ・トレッドをワイドにすることで、存在感を表している。インテリアにおいても、次世代を彷彿とさせるデザイン・エレメントを多く取り入れている。BMWモデルとしては初めて、メーター・パネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ、デザインを際立たせていると共に、形状を湾曲したカーブド・ディスプレイとすることで、操作性、視認性を高めている。多くのボダン類を廃止し、送風口をスリム化することで、運転席回りをすっきりとさせつつ、BMW特有のiDriveコントローラーを他モデル同様に装備することで、抜群の操作性を誇っている。また、六角形のステアリング・ホイールを、BMWモデルとして初めて採用するなど、革新性も表現している。安全装備は、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備している。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクション、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)などを標準装備としている。右ハンドル設定。
全文を表示する
閉じる
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。