シボレー シボレーカマロ

2017年11月~販売中 (平成29年11月~販売中)

2023年10月発売(令和5年10月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。特別仕様車は、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」(限定20台)、「SS」をベースにエキサイティングでパワフルなイメージをさらに高めた「ビビッドオレンジエディション」(国内限定20台)を設定。今回、「SS」の一部仕様および価格を改定を行うと共に、最終章を飾る国内限定モデル「ファイナルエディション」(国内限定50台)を設定。半世紀以上の歴史を持つ「シボレー カマロ」の6代目の生産を、2024年1月に終了しその幕を閉じる。「ファイナルエディション」は、6.2L V8エンジンを搭載し、力強いフロントマスクとあふれるほどのパワーを誇るベースの「SS」に、白と黒の2色のボディカラーを用意。ルーフトップにまで伸びるセンターストライプを施すことで、シンプルながら白と黒のコントラストが際立つスタイリッシュな2トーンカラーに仕上げた。ラギッドなジェットブラックで統一されたインテリアのフロントシートには、RECARO社のパフォーマンスバケットシートを採用。また特別な一台として、ステアリング下部と助手席グローブボックス左上部に限定車専用プレートを装備。フロアマットも限定車専用とした。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
SS 7BA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 8,800,000円
ファイナルエディション 7BA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 9,400,000円

2023年5月発売(令和5年5月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。特別仕様車は、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」を設定(限定20台)。今回、「SS」をベースにエキサイティングでパワフルなイメージをさらに高めた限定車「ビビッドオレンジエディション」(国内限定20台)を設定。6.2L V8エンジンを搭載し、力強いフロントマスクとあふれるほどのパワーを誇る「SS」に、視線を惹きつけるビビッドオレンジのエクステリアカラーを施した。ルーフトップにまで伸びるシルバーのセンターストライプが、いっそうスポーティーな印象に仕立てている。ラギッドなジェットブラックで統一されたインテリアのフロントシートには、RECARO社のパフォーマンスバケットシートを採用。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ビビッドオレンジエディション - 6168cc 2 10AT FR 4名 - 8,930,000円

2022年12月発売(令和4年12月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。特別仕様車は、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」を設定(限定20台)。今回、価格改定を行った。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,680,000円
コンバーチブル 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 7,780,000円
SS 7BA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 8,480,000円

2022年9月発売(令和4年9月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。今回、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」を設定(限定20台)。鮮やかなトーンが印象的なラピッドブルーのボディカラーを、ブラックのラリーストライプが引き締め、スポーティでパワフルなイメージを際立たせた。インテリアには、限定色のセラミックホワイトカラーのレザーシートトリムを採用。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS ラピッドブルーエディション 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,600,000円

2022年6月発売(令和4年6月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。今回、価格改定を行った。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,300,000円
コンバーチブル 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 7,400,000円
SS 7BA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 8,100,000円

2022年5月発売(令和4年5月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。今回、価格改定及び、「LT RS」と「SS」のボディカラー5色のうち、「サテンスチールグレーメタリック」を「シャドーグレーメタリック」に変更した。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,890,000円
コンバーチブル 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,790,000円
SS 7BA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 7,490,000円

2022年2月発売(令和4年2月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。今回、価格改定及び、一部改良を行った。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,680,000円
コンバーチブル 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,580,000円
SS 7BA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 7,280,000円

2021年12月発売(令和3年12月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。今回、価格改定を行った。併せて、「LT RS」をベースに精悍さとスポーティな個性をさらに引き立たせる限定モデル「ワイルドチェリーエディショ」を設定(限定10台)。「カマロ」初導入となる深みのある特別なレッドの限定色「ワイルドチェリーティントコート」とスポーティなシルバーラリーストライプが、彫刻を思わせる「カマロ」の精悍なフォルムとエキサイティングな魅力をひときわ高めている。内装色には、ジェットブラック/アドレナリンレッドを採用し、スポーツドライビングのための空間を演出。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,690,000円
コンバーチブル 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,590,000円
SS 7BA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 7,290,000円
ワイルドチェリーエディション 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,990,000円

2020年12月発売(令和2年12月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。今回、完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,560,000円
コンバーチブル 7BA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,440,000円
SS - 6168cc 2 10AT FR 4名 - 7,100,000円

2020年8月発売(令和2年8月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「SS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。今回、価格改定を行った。併せて、さらに精悍な存在感を増し、洗練されたラリーグリーンメタリックの限定モデル「LT RS ヘリテージエディション」、「コンバーチブル ヘリテージエディション」、「SS ヘリテージエディション」を設定。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,410,000円
コンバーチブル ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,290,000円
SS ABA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 6,950,000円
LT RS ヘリテージエディション ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,500,000円
コンバーチブル ヘリテージエディション ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,300,000円
SS ヘリテージエディション ABA-A1XCE 6168cc 2 10AT FR 4名 - 7,330,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「SS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。限定車には、「LT RS」、「SS」をベースにネオンカラーの「LT RS ショックエディション」(限定20台)、「SS ショックエディション」(限定15台)、「SS」をベースに「SS スタイリング スポーツエディション」(限定20台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,390,000円
LT RS ショックエディション ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,390,000円
コンバーチブル ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,270,000円
SS - 6153cc 2 10AT FR 4名 - 6,930,000円
SS ショックエディション - 6153cc 2 10AT FR 4名 - 7,425,000円
SS スタイリングスポーツエディション - 6153cc 2 10AT FR 4名 - 7,425,000円

2019年8月発売(令和元年8月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「SS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。限定車には、「LT RS」、「SS」をベースにネオンカラーの「LT RS ショックエディション」(限定20台)、「SS ショックエディション」(限定15台)を設定。今回、「SS」をベースに、「SS スタイリング スポーツエディション」(限定20台)を設定。特別装備として、インテリアにジェットブラックを採用し、落ち着いた色合いがクールで洗練されたカマロの魅力をさらに引き立てる。また、レッドアウトラインストライプ付5スポークグロスブラックホイールを装備。さらに、ドライバーのスポーツマインドを刺激するRECAROパフォーマンスシートを装備した。ボディカラーには、新色「シャドーグレーメタリック」を用意。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
SS スタイリングスポーツエディション - 6153cc 2 10AT FR 4名 - 7,290,000円

2019年6月発売(令和元年6月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「カマロSS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。今回、「LT RS」、「SS」をベースにネオンカラーの限定車「LT RS ショックエディション」(限定20台)、「SS ショックエディション」(限定15台)を設定。ファッションのトレンドともなっている鮮烈なネオンカラーは、「カマロ」に刺激的で圧倒的なインパクトを与え、ストリートの視線はクギづけに。足元をスタイリッシュに引き締めるブラックホイール(SSのみ)や質感の高さとコントラストを強調するジェットブラックのインテリアがボディカラーを引き立て、「カマロ」独自の存在感と洗練度をひときわ高めている。ボディカラーには、フレッシュさを醸し出す新色「ショック」を用意。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS ショックエディション ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,292,000円
SS ショックエディション - 6153cc 2 10AT FR 4名 - 7,290,000円

2018年11月発売(平成30年11月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。今回、フロント&リアを刷新し、より洗練されたエクステリアを採用。エアロダイナミクスを細部まで追求したデザインによりパフォーマンスを向上するとともに、力強くエキサイティングなカマロの存在感をさらに際立たせた。周囲をブラックアウトしたレンズがクールなリア外観を演出し、後続車両や街中の歩行者にカマロの存在感を強く印象付ける。また、トップグレードの「カマロSS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションを搭載。より洗練された走行性能を実現し、低速でも優れた加速性能を発揮する。さらに、カマロのパフォーマンスを最大限に発揮する機能として、発進時のエンジン回転数やリアタイヤのスリップ率を選択できるカスタムローンチコントロールや駆動輪のグリップを最大化するバーンアウトに必要なラインロック機能を標準装備している。より進化したテクノロジーとして、新採用のリアカメラミラーは新しいフレームレスデザインに変更し、ズーム/角度調整/明るさ調整の機能がボタン操作で可能な高機能型を搭載(SSのみ)。さらに、ニューカマロ誕生を記念した限定モデル「ローンチエディション」を「LT RS」と「SS」に設定。ヘリテージを象徴する鮮烈なオレンジのエクステリアカラー「クラッシュ」を採用。ブラックカラーのセンターデカールやブラックペインテッドホイールを装備し、ひときわスポーティでパワフルな印象に仕立てている。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,292,000円
コンバーチブル ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,156,000円
SS - 6153cc 2 10AT FR 4名 - 6,804,000円
ローンチエディションLT RS ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,616,000円
ローンチエディションSS - 6153cc 2 10AT FR 4名 - 7,128,000円

2017年11月発売(平成29年11月発売)

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。新しく8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。エクステリアは、初代のグリルにインスパイアされた低く、ワイドなスタンスを印象付けるフロントグリルや、一新した現代的なLEDシグネチャーランプ、新たに造形されたリアデザインなど、「カマロ」のアグレッシブなプロポーションを強く印象付けている。さらに、先代よりも全長、全幅、全高、ホイールベースともにコンパクトながら、さらに力強く、ワイドでボリューム感のある、スポーティで彫刻的なスタイリングを実現。インテリアは、主要部にタッチパネルコントロール、シートには豊かな質感をもつ上質なレザーを採用し、洗練度を一層高めた。さらにクライメートコントロールを全て円型に一新したエアベントに統合。独創的なメーターパネルやジェットエンジンを思わせるエアコンルーバーなど、随所に「カマロ」ならではのデザインを採用。さらに、先進装備を満載した室内空間には、エンターテイメントを重視するシボレーが独自に開発したインフォテイメントシステム「シボレーMyLink(マイリンク)」を標準装備。ボディカラーは、「ブラック」を含む全5色を用意。左ハンドルのみ設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
LT RS ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 5,162,400円
コンバーチブル ABA-A1XC 1998cc 2 8AT FR 4名 - 6,026,400円
SS - 6153cc 2 8AT FR 4名 - 6,458,400円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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