クライスラー・ジープ ジープ・チェロキー

2014年5月~2022年4月 (平成26年5月~令和4年4月)

2021年4月発売(令和3年4月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。限定車には、「リミテッド」をベースにジープの誕生80周年を記念した限定車「80th アニバーサリーエディション」(限定150台)を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ロンジチュード 3BA-KL24 2359cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.5km/L 4,590,000円
リミテッド 3BA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10km/L 5,060,000円
トレイルホーク 3BA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 9.9km/L 5,090,000円

2021年2月発売(令和3年2月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。限定車には、「ロンジチュード」ベースの「ナイトイーグル」(限定200台)、「リミテッド」をベースとした「S‐モデル」(限定100台)を設定。今回、「リミテッド」をベースにジープの誕生80周年を記念した限定車「80th アニバーサリーエディション」(限定150台)を設定。エクステリアは、グラナイトクリスタルのフロントグリルおよびフォグランプベゼル、ドアミラー、グラナイトアクセント付ボディ同色フロントバンパー、ボディ同色のフロントフェイシアおよびホイールフレア、シルモールディング、ダークグレーのルーフレール、ブラックのデイライトオープニングなどが装備。インテリアにはアノダイズド・ガンメタルインテリアアクセントが採用された。全モデル共通のコンセプトカラーである「グラナイトクリスタルメタリッククリアコート」に加えて、「ライトブラウンストーンパールコート」など全3色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
80thアニバーサリーエディション 3BA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10km/L 5,223,000円

2020年12月発売(令和2年12月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。限定車には、「ロンジチュード」ベースの限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらい、フロント周りの印象を引き締めるブラックフロントグリルを特別装備として採用。今回、「リミテッド」をベースとした限定車「S‐モデル」(限定100台)を設定。グリル周りやバッジなどをグラナイトクリスタルのアクセントカラーで統一。ホイールも1インチアップした19インチのグラナイトカラーのアルミホイールを採用。フロントフェイシアにはグラナイトアクセント付きフォグライトへゼルを備えたボディ同色フロントバンパーを採用。ブランドバッジなど随所に施されたグラナイトクリスタルカラーのエクステリアパーツやダークグレールーフレールを装備し、より洗練されたダイナミックなスタイリングを実現した。また、インテリアにはアノダイズドガンメタルインテリアアクセントを採用。ボディカラーは「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S-モデル ABA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.4km/L 5,190,000円

2020年5月発売(令和2年5月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、「ロンジチュード」ベースの限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらい、スタイリッシュなデザインを追求した。特別装備として、フロント周りの印象を引き締めるブラックフロントグリルを採用。フォグランプベゼルやウインドウモールディング、ルーフレールもブラックで仕上げることで、全体に統一感のある佇まいにまとめられた。さらにベース車に比べて大径化した18インチのブラックアルミホイール採用。またアイキャッチとなるJeepバッジ、ならびにモデル名を示すバッジはブラックでコーディネイトされると共に、インテリアにもピアノブラックのアクセントパーツが付加されるなど、細部にまでこだわりが貫かれている。ボディカラーは、「グラナイトクリスタルメタリック」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ナイトイーグル ABA-KL24 2359cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.2km/L 4,520,000円

2020年2月発売(令和2年2月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、仕様変更を行い、快適性や機能性が高められた。「ロンジチュード」と「トレイルホーク」では、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードしたほか、フロントシートヒーターが追加され、快適性が向上。またリアシートのスライド機構やセキュリティアラーム(盗難発生警報装置)が新たに装備され、より実用的かつ安心してお乗りいただけるようになっている。加えて、「ロンジチュード」にはリアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備された。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ロンジチュード ABA-KL24 2359cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.2km/L 4,490,000円
リミテッド ABA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.4km/L 4,960,000円
トレイルホーク ABA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.4km/L 4,990,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ロンジチュード ABA-KL24 2359cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.2km/L 4,370,000円
トレイルホーク ABA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.4km/L 4,930,000円
リミテッド ABA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.4km/L 4,880,000円

2019年3月発売(平成31年3月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。今回、ベースグレードの「ロンジチュード」と高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」の2モデルを追加した。ロンジチュードは、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発生。START&STOP機能の搭載により、10.2km/L(JC08モード)の燃費性能を達成すると共に、エンジン振動の低減や静粛性の向上が図られている。トレイルホークは、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載。このエンジンは、ツインスクロール式ターボの採用により、低回転域から優れたレスポンスを実現しており、その結果、従来のV6エンジンに比べて最高出力は同等の272馬力ながら、最大トルクは85Nm増となる400Nmを発揮。また、ターボエンジンにもかかわらず、レギュラーガソリンに対応し、燃費は10.4km/L(JC08モード)となった。さらに、トレイルホークならではの装備として、雪道、砂地、岩場など厳しいオフロード環境で真価を発揮するJeepアクティブドライブロック(ロッキングリアディファレンシャル付)やオフロードサスペンションの搭載により、卓越した走破性を実現。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ロンジチュード ABA-KL24 2359cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.2km/L 4,290,000円
トレイルホーク ABA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.4km/L 4,840,000円

2018年10月発売(平成30年10月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。今回、マイナーチェンジを行った。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。さらに、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代Uconnectシステムを採用したほか、ジープブランドとして初めて両手がふさがった状態でも足先によるジェスチャーだけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲートの採用、ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトのすべてをLED化。また、レザーシートの採用や、後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機能付ドアミラーや、乗降時にシートが後ろへスライドし、乗り降りをしやすくするイージーイグジットシート機能が装備され、快適性がさらに向上している。安全装備もさらに充実し、クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付の前面衝突警報に新たに歩行者検知機能が付加されたほか、縦列駐車時などに車両側面の障害物を検知する側面距離警報が標準装備された。設定速度を超えるとエンジン出力を下げて速度超過を防ぐアクティブスピードリミッターも備わり、安全運転をサポートする。同時に、導入時のみの限定車「ロンジチュード ローンチエディション」(限定200台)を設定。レザーシートとフロントシートヒーターといった豪華装備のほか、スライディングリアシート、リアディープティンテッドガラス、セキュリティアラームといった機能装備も充実している。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」と「ブライトホワイトクリスタルコート」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド ABA-KL20L 1995cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.4km/L 4,790,000円
ロンジチュード ローンチエディション ABA-KL24 2359cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.2km/L 4,290,000円

2018年3月発売(平成30年3月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、グロスブラックを基調としたカラーコーディネートにより圧倒的な存在感を実現した限定車「ナイトイーグル」(限定80台)を設定。エクステリアは、フロントグリルやルーフレール、18インチアルミホイールを艶感のあるグロスブラック仕上げとし、さらにフロントバンパーやリアバンパーにグロスブラック仕上げのアクセントをあしらうことで、黒を基調とした引き締まったスタイリングを実現。また、特製Night EagleバッジやグロスブラックのJeepバッジなど細部のデザインにもこだわった。さらに、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライトやメモリーナビオーディオナビゲーションシステム、アルパイン製プレミアムサウンドシステムのほか、自動ブレーキ(クラッシュミティゲーション付前面衝突警報)やParkviewリアバックアップカメラ、Lane Sense車線逸脱警報プラスやアダプティブクルーズコントロールなど、数々の先進安全装備を揃えている。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ナイトイーグル ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.5km/L 4,490,000円

2017年6月発売(平成29年6月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「トレイルホーク」の価格改定とカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
トレイルホーク ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.1km/L 4,941,000円
リミテッド ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.1km/L 4,995,000円

2016年8月発売(平成28年8月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、プレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「トレイルホーク」をベースに「マンゴータンゴ」(限定50台)、「リミテッド」をベースに、「75thアニバーサリーエディション」を設定(限定50台)。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.5km/L 4,995,000円
リミテッド ラグジュアリーパッケージ ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.5km/L 5,211,000円

2016年5月発売(平成28年5月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、プレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「トレイルホーク」をベースに「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。今回、「リミテッド」をベースに、「75thアニバーサリーエディション」を設定(限定50台)。グリーン・オレンジ・ブロンズをボディおよびインテリアの共通のメインカラーに設定。また、エンブレム、フロントシートに刻印された誕生年の「1941」、ブロンズルーフレールなど数々の特別装備を施した。ボディカラーは、「レコングリーンクリアコート」を設定。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
75thアニバーサリーエディション ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.5km/L 4,995,000円

2016年4月発売(平成28年4月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。今回、「トレイルホーク」と、「リミテッド」にプレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」を追加。「トレイルホーク」に搭載する3.2L ペンタスターV型6気筒エンジンに、小型酸化・三元触媒コンバーター2個と加熱式O2センサー4個を備え、排ガスを低減。「トレイルホーク」の燃費は、10.3km/L(JC08モード走行燃費)を実現。さらにアイドリングストップ機能のSTART&STOPシステムも搭載し米国ブランドの米国製ガソリンエンジン乗用車として初めて日本のエコカー減税の対象車となった。全車右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド ABA-KL32 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.5km/L 4,995,000円
リミテッド ラグジュアリーパッケージ ABA-KL32 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.5km/L 5,211,000円
トレイルホーク DBA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.3km/L 5,103,000円

2015年5月発売(平成27年5月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「トレイルホーク」をベースに、限定モデル「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。チェロキーとして初めてSTART&STOP(アイドリングストップ)機能を搭載したことで、約14%の燃費向上を達成。ブラックのホイールとマットブラックのボンネットデカールによりシャープな印象を作り出している。ボディカラーは、明るさを抑えたオレンジカラー「マンゴータンゴ」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
マンゴータンゴ ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 10.0km/L 5,076,000円

2015年4月発売(平成27年4月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。限定モデルには、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た「ウォーリアー(Warrior)」(限定150台)を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、エントリーグレード、ロンジチュードに四輪駆動モデル「ロンジチュード」を追加。エクステリアには、バイキセノンヘッドライト、オートヘッドライト、雨量感知機能ワイパーなどを装備。その他に、ヘッドライトウォッシャー、セレクテレインシステム、アクティブドライブⅠを採用。また、さまざまな安全機能を備えた「セーフティパッケージ」を標準装備した。ボディカラーは、「トゥルーブルーパールコート」を含め全5色用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ロンジチュード ABA-KL24P 2359cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 8.6km/L 4,644,000円

2015年3月発売(平成27年3月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。特別仕様車には、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た限定モデル「ウォーリアー(Warrior)」を設定(限定150台)。ベースモデル「トレイルホーク」のオフロード走破性に加え、オンロードでの運転をサポートし安全性能を向上させるセーフティパッケージを標準装備。また、快適性を高めるレザーシート、「ウォーリアー」の名にふさわしい勇ましさを表現するボンネットのマットブラックデカールおよびブラックのアルミホイールを特別装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ロンジチュード ABA-KL24 2359cc 5 9AT FF 5名 10.4km/L 4,158,000円
トレイルホーク ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 8.8km/L 4,730,400円
リミテッド ABA-KL32 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 8.9km/L 4,995,000円

2014年8月発売(平成26年8月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た限定モデル「ウォーリアー(Warrior)」を設定(限定150台)。ベースモデル「トレイルホーク」のオフロード走破性に加え、オンロードでの運転をサポートし安全性能を向上させるセーフティパッケージを標準装備。また、快適性を高めるレザーシート、「ウォーリアー」の名にふさわしい勇ましさを表現するボンネットのマットブラックデカールおよびブラックのアルミホイールを特別装備。さらに、通常はアクセサリーとして設定されているオフロードキット(オフロード走行時に必要な手袋や牽引ストラップなどを含む)を標準装着。ボディカラーは、ジープブランドのシンボルカラーであるグリーンの特別色「エコグリーン」に加え、人気の定番色「ブリリアントブラッククリスタル」の2色を設定。インテリアは「エコグリーン」には、グランドキャニオンをイメージした「ブラウンレザー」、「ブリリアントブラッククリスタル」には、モロッコをイメージした「ブラックレザー」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ウォーリアー ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 8.8km/L 4,514,400円

2014年5月発売(平成26年5月発売)

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたる新型ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)は、今回6年ぶりのフルモデルチェンジを行った。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。クライスラーグループとして初の9速オートマチックトランスミッションを採用。従来のトランスミッションと比較して、より強力な発進加速、高速走行時の滑らかなパワー伝達を可能とした。また、ジープ初となるリアアクスル分離機能を採用。道路状況に応じて、システムが4×4性能が不要であると判断すると、自動かつスムーズ に4×2に切り替えることで燃費の向上に貢献。4x4システムにはジープセレクテレインシステムを搭載。セレクテレインは、5つのモード(オート、スノー、スポーツ、サンド/マッド、ロック)から選択が可能。エクステリアには、ドライバーの視界がより広がる効果のあるAピラーからドアのラインを採用。フロントに初めて「ウォーターフォールフード(水が滑らかに流れ落ちるようなフード形状)」を採用。さらに、フロントに3つのライティングを装備。一番上がLEDクリアランスランプ、中央にヘッドライト、一番下にフォグランプを装着。インテリアには、高品質な素材や機能的な収納スペースを設定し、エモーショナル(感情的)なデザインとした。安全性では、ジープとして最多である70点を超える安全機能を搭載。従来のACC(アダプティブクルーズコントロール)機能に「ストップ&ゴー」機能を追加することで、予想される衝突を未然に防ぐためドライバーの介入なしで車両を停止させることが可能。また、シンプルで使いやすい8.4インチUconnectに、ナビゲーション機能を標準設定。ボディカラーは、5色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ロンジチュード ABA-KL24 2359cc 5 9AT FF 5名 10.4km/L 3,790,800円
トレイルホーク ABA-KL32L 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 8.8km/L 4,298,400円
リミテッド ABA-KL32 3238cc 5 9AT パートタイム4WD 5名 8.9km/L 4,611,600円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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