
2025年10月発売(令和7年10月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」、人気オプション「コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフ」を装備した限定車「フリーダム エディション」(限定100台)、「リミテッド」をベースに室内に特別仕様であるエンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用した限定車「オーバーランド」(限定200台)を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,500rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、限定車「トレイル エディション」を設定(限定150台)。既存色「ブリリアントブラッククリスタルパールコート」のブラック&グレーを基調としたボディに鮮やかに映える、フロントフェイシア下部(フロントバンパー下部)に施されたレッドアクセントは、道行く人々の注目を集める。また、従来のクロームアクセント部位に、本限定車専用の「ニュートラルグレー」と「グロスブラック」を採用して、リアには、カモフラージュ柄にレッドの「TRAIL」文字が際立つ専用バッジを装着。落ち着いたブラック&グレーの装いにレッドのアクセントの効いた、個性的なデザインとなった。インテリアにも、レッドのトリム、そしてTrail Edition専用のブラックカモフラージュ柄プリントで、インストルメントパネルにレッドとブラックの配色を取り入れた。細部にまで丁寧に仕上げられたエレガントなデザインとコントラストの効いた配色で、限定車ならではの特別な一台となった。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トレイル エディション | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 14.4km/L | 5,990,000円 |

2025年7月発売(令和7年7月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」、人気オプション「コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフ」を装備した限定車「フリーダム エディション」(限定100台)を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,500rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、「リミテッド」をベースに室内に特別仕様であるエンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用した限定車「オーバーランド」(限定200台)を設定。ユーザーから支持を集めるメーカーオプション「デュアルペインパノラミックサンルーフ」を標準装備。ボディ下部を同色でコーディネートし、シャークフィンアンテナは従来の無塗装のタイプからグロスブラックに変更。ホイールは、「リミテッド」をベースにダイヤモンドカットを施し、塗装部位にも変化を加え、通常モデルとはまた違った魅力を持つデザインに仕上げた。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オーバーランド | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 14.4km/L | 6,240,000円 |

2025年5月発売(令和7年5月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用した限定車「ロンジチュード」(限定100台)、人気オプション「コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフ」を装備した限定車「フリーダム エディション」(限定100台)を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,500rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リミテッド | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 14.4km/L | 5,990,000円 |
| ロンジチュード | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | FF | 7名 | 14.7km/L | 5,490,000円 |
| フリーダム エディション | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 14.4km/L | 6,150,000円 |

2025年4月発売(令和7年4月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用した限定車「ロンジチュード」(限定100台)、特別仕様であるエンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用した限定車「オーバーランド」(限定100台)、ボディカラーに深いグリーンが特徴の限定色「テクノグリーンメタリック」を採用した限定車「リミテッドテクノグリーン」(限定100台)を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,500rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、「リミテッド」をベースに、人気オプション「コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフ」を装備した限定車「フリーダム エディション」(限定100台)を設定。インテリアには、エンペラドールブラウン色のレザーシートを採用。さらに、専用リアデカールや、130mmサイズのJeep Duck トイに加え、車内で使えるFreedom Editionロゴ刺繍入りシートハンモックも搭載。ボディカラーは、シックな印象の「ブリリアントブラッククリスタル」を設定。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フリーダム エディション | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 14.4km/L | 6,250,000円 |

2025年2月発売(令和7年2月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用した限定車「ロンジチュード」(限定100台)、特別仕様であるエンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用した限定車「オーバーランド」(限定100台)を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、「リミテッド」をベースに、ボディカラーに深いグリーンが特徴の限定色「テクノグリーンメタリック」を採用した限定車「リミテッドテクノグリーン」(限定100台)を設定。コマンダーのオプション「パノラミックサンルーフ」を追加した。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リミテッドテクノグリーン | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 14.4km/L | 6,250,000円 |

2024年12月発売(令和6年12月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用した限定車「ロンジチュード」を設定(限定100台)。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、「リミテッド」をベースにした限定車「オーバーランド」を設定(100台限定)。特別仕様であるエンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用して、プレミアムな室内空間を擁する限定車。また、オプションアイテムとして人気の高い「デュアル ペイン パノラミック サンルーフ」を標準装備した。ボディカラーは、「グレーマグネシオ メタリック」を設定。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オーバーランド | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 14.4km/L | 6,340,000円 |

2024年10月発売(令和6年10月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用した限定車「ロンジチュード」を設定(限定100台)。2023年春に発売され、好評につき完売した限定車「ロンジチュード」のリバイバルモデルで、「リミテッド」比で90kg軽量化をしたことで、発進時のパワフルな加速性と、コーナリング時の優れたドライバビリティを実現。さらに、組み合わされる9速オートマチックトランスミッションが走行状況に合わせ細かく適切なギアを選択する事で、燃費と加速性能を向上させている。ボディカラーは「パールホワイトトライコート」を設定。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロンジチュード | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | FF | 7名 | 14.7km/L | 5,590,000円 |

2024年7月発売(令和6年7月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。限定車には、「リミテッド」をベースに「オーバーランド」(限定200台)を設定。エンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用することで、プレミアムな室内空間を演出。また、オプションアイテムの「デュアルペインパノラミックサンルーフ」を標準装備とした。今回、「リミテッド」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リミテッド | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 13.9km/L | 6,090,000円 |

2024年5月発売(令和6年5月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、「リミテッド」をベースに限定車「オーバーランド」(限定200台)を設定。エンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用することで、プレミアムな室内空間を演出。また、オプションアイテムの「デュアルペインパノラミックサンルーフ」を標準装備とした。ボディカラーは、「パールホワイトトライコート」および「ブリリアントブラッククリスタルパールコート」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オーバーランド | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 13.9km/L | 6,340,000円 |

2023年6月発売(令和5年6月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。今回、安全装備など上級モデルと同等ながら、リーズナブルな価格を設定した限定車「ロンジチュード」を設定(200台限定)。「リミテッド」と同等の外観や、2L 4気筒ターボディーゼルエンジンのパワートレインを搭載しながら、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用。さらに、運転支援機能も充実させた。前走車と一定の車間距離を保ちながら追従するアダプティブクルーズコントロールをはじめ、ドアミラーの死角にある車両の存在を警告するブラインドスポットモニター、駐車場から出庫の際に側方からの車両の接近を警告するリアクロスパスディテクション、高速道路でドライバーの運転負荷を軽減するハイウェイアシストシステム、車線からの逸脱の予防や車線変更時の安全確保に寄与するアクティブレーンマネジメント、衝突被害軽減ブレーキ(歩行者、サイクリスト検知機能付)など、最新の運転支援機能を多数備えている。ボディカラーは、明るく爽やかな「パールホワイトトライコート」と、力強さが際立つ「ブリリアントブラッククリスタル」の2色を設定。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロンジチュード | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | FF | 7名 | 14.5km/L | 5,470,000円 |

2022年10月発売(令和4年10月発売)
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。今回、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。また、1列目と2列目シートの座席間にはゆとりのあるスペース、2列目と3列目シートにも十分なスペースを確保し、さらにそれぞれのシートにリクライニング機能を備えるなど、すべての乗員が快適な乗車姿勢をとることができる。さらに、前走車と一定の車間距離を保ちながら追従する「アダプティブクルーズコントロール」をはじめ、ドアミラーの死角にある車両の存在を警告する「ブラインドスポットモニター」、駐車場から出庫の際に側方からの車両の接近を警告する「リアクロスパスディテクション」など、最新の運転支援機能を多数備えてる。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リミテッド | 3DA-H620 | 1956cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 7名 | 13.9km/L | 5,970,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。