2004年6月発売(平成16年6月発売)
ジープのフラッグシップがグランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブの「リミテッドV8」、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載する「リミテッド」と「ラレード」の計3モデル。追加設定となる「ビジョンシリーズ」はリミテッドをベースに、「ビジョンシリーズV8」は、リミテッドV8をベースに特別装備を施している。ボディカラーは、ともに「ブリリアントブラッククリスタルパールコート」、「ストーンホワイトクリアコート」の2色を設定。外装にはシルバーで統一された、オリジナルアルミホイール、ルーフレール&クロスバー、サイドシルをガードするロックレール、フロントバンパーシルバーガードが装備されている。また、リアバンパー付近の障害物を4個の超音波センサーで感知、狭い駐車場などでの取り回しをサポートするリアパークアシストシステムを装備する。内装にはアルミのインストルメントパネルとドアトリム、「Mopar」製ステンレスシルプレート、「Jeep」ロゴ入りフロアマットを装備。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ビジョンシリーズ | GH-WJ40 | 3959cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 6.5km/L | 4,625,250円 |
ビジョンシリーズV8 | GH-WJ47 | 4700cc | 5 | 5AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.9km/L | 5,255,250円 |
2004年4月発売(平成16年4月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2004年モデルとして、新デザインのフロントバンパー、グリル、丸型フォグランプの採用により、フロントマスクを一新している。また、V8は排気管変更により最高出力と最大トルクを、直6はエンジンコントロールユニットや触媒により燃費の変更をしている。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
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2003年6月発売(平成15年6月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2004年モデルとして、新デザインのフロントバンパー、グリル、丸型フォグランプの採用により、フロントマスクを一新している。また、V8は排気管変更により最高出力と最大トルクを、直6はエンジンコントロールユニットや触媒により燃費の変更をしている。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
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2003年3月発売(平成15年3月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、222馬力の4.7L V8 SOHCのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHVを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2003年モデルとして、スポーティな走行性をもつラレードはV8から直6エンジンに変更し、また、全モデルで価格改定が行われ、日本市場における価格競争力の向上、販売台数の増加を目標に実施された。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定、ラレードは2003年3月発売予定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラレード | GH-WJ40 | 3959cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 3,840,000円 |
2003年2月発売(平成15年2月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、222馬力の4.7L V8 SOHCのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHVを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2003年モデルとして、スポーティな走行性をもつラレードはV8から直6エンジンに変更し、また、全モデルで価格改定が行われ、日本市場における価格競争力の向上、販売台数の増加を目標に実施された。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定、ラレードは2003年3月発売予定。
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2002年1月発売(平成14年1月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、190馬力の4L 直列6気筒OHVを搭載する「リミテッド」、222馬力の4.7L V型8気筒OHCの「リミテッドV8」とスポーツ仕様の「ラレードV8」の3モデル。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4Lがフロア式4速AT、V8はフロア式5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。また、ラレードV8には独自の装備として、強度の高いアップカントリーサスペンションを採用。フロアパネル下に各部をカバーするスキッドプレートも標準装備する。2002年モデルは、サイドカーテンエアバッグやリアセンター3点式シートベルトを全車に設定。安全性能を向上させた。他に盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
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2001年4月発売(平成13年4月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。ちなみに「ジープ」は一般名詞のようになっているが、本来ジープとよばれるのはダイムラー・クライスラー社のジープのみで、ダイムラー・クライスラーの登録商標となる。日本に導入されるのは、190馬力の4L 直6OHVを搭載するリミテッド、222馬力の4.7L V8OHCのリミテッドV8とスポーツ仕様のラレードV8の3モデル。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4Lがフロア式4AT、V8はフロア式5ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。また、ラレードV8には独自の装備として、強度の高いアップカントリーサスペンションを採用。フロアパネル下に各部をカバーするスキッドプレートも標準装備する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラレードV8 | GF-WJ47 | 4700cc | 5 | 5AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.3km/L | 3,990,000円 |
2001年1月発売(平成13年1月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。ちなみに「ジープ」は一般名詞のようになっているが、本来ジープとよばれるのはダイムラー・クライスラー社のジープのみで、ダイムラー・クライスラーの登録商標となる。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直6OHVを搭載するリミテッドと222馬力の4.7L V8OHCのリミテッドV8。駆動方式はQuadra-Drive(クワドラ・ドライブ)という名称をもつ、フルタイム式4WD。トランスミッションは4Lがフロア式4AT、4.7Lがジープ・ブランドでは初搭載となるフロア式5ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式で、前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。また、同じ2001年モデルのラレードV8は2001年春に導入される予定である。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リミテッドV8 | GF-WJ47 | 4700cc | 5 | 5AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.3km/L | 5,200,000円 |
2000年11月発売(平成12年11月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。ちなみに「ジープ」は一般名詞のようになっているが、本来ジープとよばれるのはダイムラー・クライスラー社のジープのみで、ダイムラー・クライスラーの登録商標となる。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直6OHVを搭載するリミテッドと222馬力の4.7L V8OHCのリミテッドV8。駆動方式はQuadra-Drive(クワドラ・ドライブ)という名称をもつ、フルタイム式4WD。トランスミッションは4Lがフロア式4AT、4.7Lがジープ・ブランドでは初搭載となるフロア式5ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式で、前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。また、同じ2001年モデルのラレードV8は2001年春に導入される予定である。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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リミテッド | GF-WJ40 | 3959cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.8km/L | 4,450,000円 |
2000年6月発売(平成12年6月発売)
ジープのフラッグシップがグランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L 直6OHVを搭載する「リミテッド4.0」と「ラレード」、222馬力の4.7L V8OHCを搭載する「リミテッド4.7 V8」の3種の4WDモデル。すべてフルタイム4WDだが、4Lモデルと4.7Lモデルで多少制御方法が異なり、4.7Lはクォドラドライブ4WDシステムとよばれるトルク分配型の4WD方式を採用する。今回設定の特別仕様車「プラチナエディション(PLATINUM EDITION)」のボディカラーは1色でシルバーストーンメタリック。オリジナルエンブレム、MD・CD付オーディオ、サイドロッカーガードとスカッフプレートが特別装備となる。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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プラチナエディション | GF-WJ40 | 3959cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.8km/L | 3,900,000円 |
2000年1月発売(平成12年1月発売)
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直6OHVを搭載するリミテッド4.0とラレード、222馬力の4.7L V8OHCを搭載するリミテッド4.7 V8の3種の4WDモデル。すべてフルタイム4WDだが、4Lモデルと4.7Lモデルで多少制御方法が異なり、4.7Lはクォドラドライブ4WDシステムとよばれるトルク分配型の4WD方式を採用。ミッションもともにフロア式4ATとなるが、4.7 V8はキックダウン用の2速を持ち、3速からのキックダウン時に変速ショックをやわらげている。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウィッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式で、前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラレード | GF-WJ40 | 3959cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.8km/L | 3,750,000円 |
リミテッド4.0 | GF-WJ40 | 3959cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.8km/L | 4,390,000円 |
リミテッド4.7 V8 | GF-WJ47 | 4700cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.7km/L | 4,990,000円 |
1999年6月発売(平成11年6月発売)
1992年デビューの先代から、フルモデルチェンジによって生まれ変わった、グランドチェロキー。ジープブランドでチェロキーの上位に位置するモデルとなる。ボディは、アメリカンサイズともいえる一回り大きくなり、フロントにはジープブランドのシンボルとなる7本の縦型スロットグリル、伝統的なデザインを踏襲しながらも全体に丸みを帯びたデザインとなった。搭載エンジンは4L 直列6気筒OHV(190馬力)と4.7L V型8気筒OHC(218馬力)。バリエーションは、「リミテッド4.0」と「リミテッド4.7 V8」。駆動方式は、クォドラトラックからクォドラドライブ(Quadra-Drive)へと進化したフルタイム式4WD、常に最適な駆動力配分を行う。トランスミッションは全車フロア式4速ATが組み合わされる。右ハンドル設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リミテッド4.7 V8 | GF-WJ47 | 4700cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 6.0km/L | 4,950,000円 |
1999年5月発売(平成11年5月発売)
1992年デビューの先代から、フルモデルチェンジによって生まれ変わった、グランドチェロキー。ジープブランドでチェロキーの上位に位置するモデルとなる。ボディは、アメリカンサイズともいえる一回り大きくなり、フロントにはジープブランドのシンボルとなる7本の縦型スロットグリル、伝統的なデザインを踏襲しながらも全体に丸みを帯びたデザインとなった。搭載エンジンは4L 直列6気筒OHV(190馬力)と4.7L V型8気筒OHC(218馬力)。バリエーションは、「リミテッド4.0」と「リミテッド4.7 V8」。駆動方式は、クォドラトラックからクォドラドライブ(Quadra-Drive)へと進化したフルタイム式4WD、常に最適な駆動力配分を行う。トランスミッションは全車フロア式4速ATが組み合わされる。右ハンドル設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リミテッド4.0 | GF-WJ40 | 3959cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 5.8km/L | 4,390,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。