クライスラー・ジープ ジープ・レネゲード4xe

2020年11月~販売中 (令和2年11月~販売中)

2024年8月発売(令和6年8月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。インテリアは、全車にレザーシートを採用。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 6,350,000円
トレイルホーク 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 14.8km/L 6,400,000円

2024年1月発売(令和6年1月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。インテリアは、全車にレザーシートを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 6,150,000円
トレイルホーク 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 14.8km/L 6,200,000円

2023年8月発売(令和5年8月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。インテリアは、全車にレザーシートを採用。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 5,890,000円
トレイルホーク 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 14.8km/L 5,950,000円

2022年11月発売(令和4年11月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。インテリアは、全車にレザーシートを採用。限定車には、「リミテッド 4xe」をベースにサステナブルかつファッション性に優れた数々の特別装備を採用した「アップランド 4xe」(限定200台)を設定。ブロンズのアクセントを用いた専用フロントグリルや、グロスブラック仕上げの17インチアルミホイールならびにドアミラーにより、ボディカラーとのコントラストが際立った、精悍なエクステリアに仕上げている。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 5,840,000円
トレイルホーク 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 14.8km/L 5,900,000円

2022年7月発売(令和4年7月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。インテリアは、全車にレザーシートを採用。今回、「リミテッド 4xe」をベースにサステナブルかつファッション性に優れた数々の特別装備を採用した限定車「アップランド 4xe」(限定200台)を設定。ブロンズのアクセントを用いた専用フロントグリルや、グロスブラック仕上げの17インチアルミホイールならびにドアミラーにより、ボディカラーとのコントラストが際立った、精悍なエクステリアに仕上げている。シートには、海洋廃棄物からリサイクルされたSEAQUALの専用糸を用いた、エコファブリックシートを採用。マリンスポーツを想起させる専用の装飾やJeepロゴの刺繍により、デザイン性の高いシート(運転席6ウェイ/助手席4ウェイマニュアル調整機構)となっている。ボディカラーは、澄んだ水面をイメージさせる専用色の「アズーマッターメタリック」を採用。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
アップランド 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 5,680,000円

2022年6月発売(令和4年6月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。インテリアは、全車にレザーシートを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 5,670,000円
トレイルホーク 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 14.8km/L 5,730,000円

2022年3月発売(令和4年3月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。今回、価格改定を行うと共に、一部改良を行った。「リミテッド 4xe」のテールランプベゼル、ドアミラーカバー、フロントフォグランプベゼルがサテンクロームに、デイタイムランニングライトのベゼルとグリル周辺がチタンカラーとなった他、「トレイルホーク 4xe」のシートをレザー仕様に変更した。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 5,500,000円
トレイルホーク 4xe 3LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 14.8km/L 5,550,000円

2021年8月発売(令和3年8月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 7LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 17.3km/L 5,100,000円
トレイルホーク 4xe 7LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 5,150,000円

2020年11月発売(令和2年11月発売)

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。ラインアップは、システム全体の最高出力191馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力239馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。また本格的にオフロード走行を行う場合は、パワーループを採用した電気モーター2基によりeAWDトラクションが常に確保されるため、きわめて困難な場所にも自信をもって挑むことができる。フロントモーターは、減速時およびアクセルオフ時には路面からの運動エネルギーを回収し、電気に変換してバッテリーに蓄える回生ブレーキとして機能。アクセルオフでの減速の強さは2段階で調整可能。ハイブリッドシステムの作動状況は3つのモードを選択できる。今後ジープ全車種に標準付帯される「Jeep Wave(ジープ・ウェイブ)」プログラムを標準装備。エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。ボディカラーは、「アルパインホワイトクリアコート」、「コロラドレッドクリアコート」、「ブラッククリアコート」、「スレートブルーパールコート」の4色を用意。右ハンドル設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッド 4xe 7LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 17.3km/L 4,980,000円
トレイルホーク 4xe 7LA-BV13 1331cc 5 6AT フルタイム4WD 5名 16km/L 5,030,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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