クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー

2018年11月~2023年9月 (平成30年11月~令和5年9月)

2022年12月発売(令和4年12月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。今回、本格オフローダー「ラングラー」の中でも最もハードアコアなモデル「ルビコン」に、ショートホイールベースの2ドアモデルを設定(限定200台)。パワートレインは3.6L V型6気筒エンジン(最高出力284馬力、最大トルク347N・m)に8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、大排気量エンジンと軽量ボディの組み合わせによる力強い走りを発揮。装備は4ドアモデルのルビコンに準じており、LEDヘッドライトや車両前後の状況を確認できるオフロードカメラ、フロントシートヒーター付レザーシート、Apple CarPlay/Android Autoに対応したオーディオナビゲーションシステム、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーなどを標準装備。またアダプティブクルーズコントロール(STOP機能付)のほか、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、ParkviewTMリアバックアップカメラなどの運転支援機能も充実している。ボディカラーは、紫色の「レインC/C」を特別に設定(限定102台)。そのほか、人気の「ブラックC/C」(同98台)を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ルビコン 7BA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 - 7,990,000円

2021年8月発売(令和3年8月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。特別仕様車は、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)、アメリカで人気のスナックに着想を得た明るいオレンジのボディカラーを特徴とする「オーバーランド・ナチョ」(限定100台)、さらに、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「ルビコン・ソフトトップ」(限定100台)を設定。ショートホイールベースボディゆえ、取り回し性に優れ、かつ悪路で路面と車体下回りの干渉リスクが軽減されることから、オフロードにおいて「最強」とされる仕様となっている。さらに、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することが可能。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スポーツ 3BA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.1km/L 5,360,000円

2021年7月発売(令和3年7月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。特別仕様車は、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)を設定。今回、「サハラ」をベースに、アメリカで人気のスナックに着想を得た明るいオレンジのボディカラーを特徴とする限定車「オーバーランド・ナチョ」(限定100台)を設定。エクステリアは、シルバーアクセント入りのフロントグリルやヘッドランプベゼル、シルバードアミラー、18インチ専用アルミホイール、Jeepロゴ入りハードタイヤカバーなどを採用。インテリアには、Overlandの刺繍入りブラックレザーシートと、Mopar製ハードトップヘッドライナーが特別装備され、Mopar製ハードトップヘッドライナーは、インテリアの質感を高めるだけでなく、夏場は断熱効果、冬場は保温効果が得られ、快適性向上にも寄与する。さらに、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「ルビコン・ソフトトップ」(限定100台)を設定。ショートホイールベースボディゆえ、取り回し性に優れ、かつ悪路で路面と車体下回りの干渉リスクが軽減されることから、オフロードにおいて「最強」とされる仕様となっている。さらに、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することが可能。なお開閉操作はひとりでも行える。さらにジープの起源を示す「1941」ロゴ入りボディサイドストライプが特別装備され、ミリタリーテイスト溢れる外観に仕上げられた。ボディカラーには、通常は設定されてない「サージグリーンクリアコート」を採用。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
オーバーランド・ナチョ 3BA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.1km/L 5,860,000円
ルビコン・ソフトトップ 7BA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 8.2km/L 6,220,000円

2021年4月発売(令和3年4月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。特別仕様車は、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)を設定。エクステリアは、ダークグレーアクセント入りのフロントグリルやヘッドライトベゼル、80thアニバーサリースイングゲートプレート、グレー/ブラックカラーのJeepバッジならびにTrail Ratedバッジにより特別感が高められている。また、「サハラ」ベースの2ドアの導入は現行モデルでは初となる。インテリアには、80thアニバーサリーセンターコンソールバッジが備わる。初代Jeep Willysのタグ付きレザーシート、80thアニバーサリータグ付フロアマットが採用され、インテリアはブラックとなる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スポーツ 3BA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.1km/L 5,180,000円

2021年2月発売(令和3年2月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」、ブラックのボディとタン(淡い茶色)の手動開閉式ソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」(限定50台)を設定。「スポーツ」は、エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。「ブラック&タン」は、現行JL型ラングラーでは初のソフトトップ車となる。簡単な操作で屋根を後部座席の頭上まで大きく開くことが可能。さらにリアウインドウとクォーターウインドウを取り外せば、ボディ後方までフルオープンにすることが出来る。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。今回、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する限定車「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)を設定。エクステリアは、ダークグレーアクセント入りのフロントグリルやヘッドライトベゼル、80thアニバーサリースイングゲートプレート、グレー/ブラックカラーのJeepバッジならびにTrail Ratedバッジにより特別感が高められている。また、「サハラ」ベースの2ドアの導入は現行モデルでは初となる。インテリアには、80thアニバーサリーセンターコンソールバッジが備わる。初代Jeep Willysのタグ付きレザーシート、80thアニバーサリータグ付フロアマットが採用され、インテリアはブラックとなる。ボディカラーは、全モデル共通のコンセプトカラーである「グラナイトクリスタルメタリッククリアコート」に加えて、「サージグリーンクリアコート」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
80thアニバーサリーエディション 3BA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.1km/L 5,830,000円

2020年12月発売(令和2年12月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」、ブラックのボディとタン(淡い茶色)の手動開閉式ソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」(限定50台)を設定。「スポーツ」は、エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。「ブラック&タン」は、現行JL型ラングラーでは初のソフトトップ車となる。簡単な操作で屋根を後部座席の頭上まで大きく開くことが可能。さらにリアウインドウとクォーターウインドウを取り外せば、ボディ後方までフルオープンにすることが出来る。ブラックのボディにタンのソフトトップというカラーコンビネーションも限定車ならではの装備で、ワイルドなたたずまいに品よくマッチし、幌型ジープの味わいを引き立てる。また、インテリアもブラックを基調にタンの布製バケットシートでコーディネート。グロスブラック仕上げのインストルメントパネルも限定車だけの特徴となっている。装備は、7インチタッチパネルモニター付のAM/FMラジオUconnect(Apple CarPlay、Android Auto対応)、オートエアコンディショナー、17インチアルミホイールなどを標準装備。今回、一部改良を行い、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を新たに標準装備とした。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スポーツ 3BA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.1km/L 5,130,000円

2020年7月発売(令和2年7月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、ブラックのボディとタン(淡い茶色)の手動開閉式ソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」(限定50台)を設定。現行JL型ラングラーでは初のソフトトップ車となる。簡単な操作で屋根を後部座席の頭上まで大きく開くことが可能。さらにリアウインドウとクォーターウインドウを取り外せば、ボディ後方までフルオープンにすることが出来る。ブラックのボディにタンのソフトトップというカラーコンビネーションも限定車ならではの装備で、ワイルドなたたずまいに品よくマッチし、幌型ジープの味わいを引き立てる。また、インテリアもブラックを基調にタンの布製バケットシートでコーディネート。グロスブラック仕上げのインストルメントパネルも限定車だけの特徴となっている。装備は、7インチタッチパネルモニター付のAM/FMラジオUconnect(Apple CarPlay、Android Auto対応)、オートエアコンディショーナー、17インチアルミホイールなどを標準装備。車庫入れをサポートするParkSenseリアパークアシストやParkviewリアバックアップカメラ、アダプティブクルーズコントロール<STOP機能付>など、運転支援システムも充実させた。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ブラック&タン ABA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.6km/L 4,920,000円

2020年2月発売(令和2年2月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、最強のオフロード性能を誇る「Rubicon(ルビコン)」に、通常は設定のないショートホイールベースの2ドアモデルの限定車「ルビコン」(限定100台)を設定。4ドアモデル同様、卓越した駆動力を生み出すロックトラックフルタイム4×4システムや、悪路でフロントアクスルの動きを任意に拡大させられる電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム、車体や機関部品を保護するロックレールおよびスキッドプレートなどを搭載。2ドアモデルは、ホイールベースが2460mmと短く、ロックセクションなどにおいても路面干渉のリスクが軽減される。また、最小回転半径は5.3mmと小さく、日常の取り回しや、木々の間を縫って走るような状況下でも抜群のフットワークを実現した。インテリアは4ドアモデルと基本的に共通で、レザーシート(フロントシートヒーター付)やレッドカラーのインストルメントパネル、フェンダーフレアなどにより、高い快適性とルビコンならではの個性的なデザインが融合している。安全装備として、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報やアダプティブクルーズコントロール〈STOP機能付〉、ブラインドスポットモニター、Parkviewリアバックアップカメラなどを搭載。ボディカラーは「スティンググレークリアコート」を含む全2色。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ルビコン ABA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.0km/L 5,890,000円

2019年11月発売(令和元年11月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報とアダプティブクルーズコントロール〈STOP機能付〉を標準装備。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スポーツ ABA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.6km/L 4,900,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スポーツ ABA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.6km/L 4,840,000円

2019年3月発売(平成31年3月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。ボディカラーは、「ファイヤークラッカーレッドクリアコート」を含む全4色を用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スポーツ ABA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.6km/L 4,698,000円

2018年11月発売(平成30年11月発売)

ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。今回、11年ぶりに全面改良を行った。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。ボディカラーは、「ファイヤークラッカーレッドクリアコート」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スポーツ ABA-JL36S 3604cc 2 8AT パートタイム4WD 4名 9.6km/L 4,590,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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