2017年7月発売(平成29年7月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。今回、ピュアテック 1.2Lターボエンジン搭載の「シャイン」と1.6L 直列4気筒 SOHCクリーンディーゼルターボエンジンを搭載した「シャイン ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。日本語表示対応のタッチスクリーンを標準とし、より洗練されたダッシュボードデザインと使い心地を実現。新デザインのアロイホイールを採用してエクステリアの魅力を高めるとともに、ブラインドスポットモニターを追加し、安全性も向上。新16インチホイールはダイヤモンドカット加工を施したツートーン仕様を採用。ボディカラーは、「ルージュ アルティメット」を含む全5色用意。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シャイン | ABA-B7HN02 | 1199cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 16.3km/L | 2,590,000円 |
シャイン ブルーHDi | LDA-B7BH01 | 1560cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 20.2km/L | 2,790,000円 |
2016年7月発売(平成28年7月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、エントリーグレードの「セダクション」と、パノラミックガラスルーフなどの装備を充実させた「セダクション アップグレードパッケージ」を設定。エンジンは、ピュアテック 1.2Lターボエンジンと、6速オートマチックトランスミッション「EAT6」を搭載。今回、1.2L 直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載した「フィール」と、1.6L 直列4気筒 SOHCディーゼルターボエンジンを搭載した「フィール ブルーHDi」を設定。クリーンディーゼルエンジンBlueHDiの特長は、CO2排出量を約15%軽減し、燃料消費量を約25%(20.2km/L)改善した環境性能。また、120馬力、最大トルク300Nmのトルクフルで力強い走りとなる。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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フィール | ABA-B7HN02 | 1199cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 16.3km/L | 2,590,000円 |
フィール ブルーHDi | LDA-B7BH01 | 1560cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 20.2km/L | 2,790,000円 |
2016年1月発売(平成28年1月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、エントリーグレードの「セダクション」と、パノラミックガラスルーフなどの装備を充実させた「セダクション アップグレードパッケージ」を設定。エンジンは、ピュアテック 1.2Lターボエンジンと、6速オートマチックトランスミッション「EAT6」を搭載。エクステリアは、LEDランプを内蔵したヘッドライトはシャープで精悍なデザインにリファインされ、リアランプには3Dの視覚効果を持つ独特のデザインを採用、洗練されたフォルムと高い機能性を融合させている。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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セダクション | ABA-B7HN02 | 1199cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 16.3km/L | 2,590,000円 |
セダクション アップグレードパッケージ | ABA-B7HN02 | 1199cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 16.3km/L | 2,740,000円 |
2015年9月発売(平成27年9月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。今回、新パワートレインを搭載、エントリーグレードの「セダクション」と、パノラミックガラスルーフなどの装備を充実させた「セダクション アップグレードパッケージ」の2グレードを設定。エンジンは、ピュアテック 1.2Lターボエンジンと、6速オートマチックトランスミッション「EAT6」を搭載。エクステリアはヘッドライトとリアコンビネーションランプのデザインと機能を一新。LEDランプを内蔵したヘッドライトはシャープで精悍なデザインにリファインされ、リアランプには3Dの視覚効果を持つ独特のデザインを採用、洗練されたフォルムと高い機能性を融合させている。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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セダクション | ABA-B7HN02 | 1199cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 16.3km/L | 2,760,000円 |
セダクション アップグレードパッケージ | ABA-B7HN02 | 1199cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 16.3km/L | 2,960,000円 |
2015年2月発売(平成27年2月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。ボディカラーは、「ブラン ナクレ」を含む全6色用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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エクスクルーシブ | ABA-B75F02 | 1598cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 13.5km/L | 2,876,000円 |
2014年6月発売(平成26年6月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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エクスクルーシブ | ABA-B75F02 | 1598cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 13.5km/L | 2,820,000円 |
2014年4月発売(平成26年4月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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エクスクルーシブ | ABA-B75F02 | 1598cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 13.5km/L | 2,740,000円 |
2014年1月発売(平成26年1月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップは、上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。今回、ボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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エクスクルーシブ | ABA-B75F02 | 1598cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 13.5km/L | 2,660,000円 |
2013年5月発売(平成25年5月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。エクステリアは、ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクにはダブルシェブロン・エンブレムを採用。インテリアは、品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。今回、ラインアップを見直し上級グレード「エクスクルーシブ(Exclusive)」に一本化、装備の一部変更、価格を改訂した。エンジンは前モデル同様、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン(156馬力)を搭載し、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)を組み合わせる。16インチアロイ&エコタイヤの装着と、パノラミックガラスルーフの非装備による軽量化により、燃費を改善するなど、環境面にも配慮した装備とした。ボディカラーは新色「ブラン ナクレ」を設定し、全6色を用意。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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エクスクルーシブ | ABA-B75F02 | 1598cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 13.5km/L | 2,660,000円 |
2011年7月発売(平成23年7月発売)
シトロエンのミドルレンジハッチバックである「シトロエンC4」。今回のフルモデルチェンジで、シトロエンのブランドシグネチュア「クリエイティブ・テクノロジー」に基づき、デザイン、快適性、そして安全性を徹底して追求、クラスでのベンチマークとなるバランスのとれたクオリティを目指した。ラインアップには、高効率の新型トルクコンバーターを採用した電子制御4速オートマチックに1.6L直列4気筒DOHCエンジン(最高出力120馬力)を搭載した「C4 セダクション(Seduction)」、6速EGS(エレクトリックギアボックスシステム)に1.6Lツインスクロールターボ付き直列4気筒DOHCエンジン(最高出力156馬力)を搭載した「C4 エクスクルーシブ(Exclusive)」の2モデルを用意。スイッチ等のクリック感を見直し、ダッシュボードには柔らかな手触りの新素材「スラッシュスキン」を採用。エクステリアは力強さや安定感を明確に打ち出したものへと一新。ボディサイドに2本のキャラクターライン、そしてリアサイドウィンドウと接するクォーターウィンドウに強い傾斜を持たせ、フロントマスクには新しいダブルシェブロン・エンブレムを採用。インテリアは品質を徹底的に追求し、ゆとりある室内空間を実現。シトロエンらしい優しい乗り心地とハンドリングも大きな特徴である。また、遮音フロントウィンドウや、エンジンルーム内に吸音材を効果的に配置し静粛性を向上。クルーズコントロールやオーディオをハンドル周りで操作できるステアリングスイッチ、6エアバッグを全車に装備。「C4 Exclusive(エクスクルーシブ)」には、ステアリングから手を離すことなく変速できるパドルシフト、安全装備に、斜め後方の死角に入った車両を超音波センサーで検知し、ドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステム、ヒルスタートアシスタンス、パーキングスペースセンサーなどを採用。全車右ハンドルのみの設定。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。