シトロエンのフラッグシップとなるモデル「C6」。エンジンは3L V6（215馬力）で、「エクスクルーシブ」のモノグレード設定。オプションでサンルーフ、リアの電動スライドシートやランバーサポート、シートヒーター等を備えたショーファー・ドリブン仕様の「ラウンジ・パッケージ」を設定する。トランスミッションは、シーケンシャルモード付き6速ATのみとなる。今回、日本での発売1周年を記念した特別仕様車C6「シルバースタイルエディション（Silver Style Edition）」を設定。日本には導入していないボディカラー「グリアルミニウム」（シルバーメタリック）にレザーワディビス（ベージュ）インテリアの組み合わせを採用した。またチルトアップ機構付電動ガラスサンルーフ（挟み込み防止機構付）を採用している。20台限定、右ハンドルのみの設定。今回の一部モデルの車両本体価格およびオプションの価格改定は、ここ数年続いているユーロ高の影響を受け実施された。

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シトロエンのフラッグシップとなるモデル「C6」。エンジンは3L V6（215馬力）で、「エクスクルーシブ」のモノグレード設定。オプションでサンルーフ、リアの電動スライドシートやランバーサポート、シートヒーター等を備えたショーファー・ドリブン仕様の「ラウンジ・パッケージ」を設定する。トランスミッションは、シーケンシャルモード付き6速ATのみとなる。今回、日本での発売1周年を記念した特別仕様車C6「シルバースタイルエディション（Silver Style Edition）」を設定。日本には導入していないボディカラー「グリアルミニウム」（シルバーメタリック）にレザーワディビス（ベージュ）インテリアの組み合わせを採用した。またチルトアップ機構付電動ガラスサンルーフ（挟み込み防止機構付）を採用している。20台限定、右ハンドルのみの設定。

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「C6」は、シトロエンのラインナップのなかで、歴代「DS」「CX」「XM」に次ぐフラッグシップとなるモデル。全長4910mmと2900mmロングホイールベース、全幅1860mmの大柄サイズを持つ4ドアセダンボディ。エンジンは3.0L V6（215馬力）で、「エクスクルーシブ」のモノグレード設定。オプションでサンルーフ、リアの電動スライドシートやランバーサポート、シートヒーター等を備えたショーファー・ドリブン仕様の「ラウンジ・パッケージ」を設定する。トランスミッションは、シーケンシャルモード付き6速ATのみとなる。前ダブルウィッシュボーン・後マルチリンクの足まわり、シトロエン独特のハイドロニューマティックサスペンションシステムは、C6で新ハイドロニューマティック・アクティブサスペンションとなり、コンフォートとスポーツの2つのモードが選択可能となっている。110km/h以上になると自動的に12mm車高を下げ、高速走行に備える。今回新たに、電動チルト／テレスコピックステアリングを標準装備。ステアリングポジションの電動調整が可能になり、さらに乗降時にステアリングが自動的に上下する「イージーアクセス機能」も兼ね備えている。右ハンドルの設定。

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「C6」は、シトロエンのラインナップのなかで、歴代「DS」「CX」「XM」に次ぐフラッグシップとなるモデル。全長4910mmと2900mmロングホイールベース、全幅1860mmの大柄サイズを持つ4ドアセダンボディ。エンジンは3.0L V6（215馬力）で、「エクスクルーシブ」のモノグレード設定。オプションでサンルーフ、リアの電動スライドシートやランバーサポート、シートヒーター等を備えたショーファー・ドリブン仕様の「ラウンジ・パッケージ」を設定する。トランスミッションは、シーケンシャルモード付き6速ATのみとなる。前ダブルウィッシュボーン・後マルチリンクの足まわり、シトロエン独特のハイドロニューマティックサスペンションシステムは、C6で新ハイドロニューマティック・アクティブサスペンションとなり、コンフォートとスポーツの2つのモードが選択可能となっている。110km/h以上になると自動的に12mm車高を下げ、高速走行に備える。右ハンドルの設定。

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