ヨーロッパフォード タウヌス

1970年1月~1976年1月

1970年10月にTC(タウヌス/コーティナ)シリーズとしてデビューした、旧12M/15Mに代わるファミリーサルーン。エスコートに続いて登場したフォード・ヨーロッパの国際戦略車種で、TCの名のとおり英国のコーティナとは兄弟関係にあり、67年秋以来外されていたタウヌスの名を再び名乗った。そもそも12M/15Mは米国フォードがVWをはじめとする輸入車への対抗車として開発した“カーディナル計画”から生まれたフォード初のFF車だったが、今回のモデルチェンジを機にコンベンショナルなFRとなった。サスペンションも一新され、フロントは英/独フォードのお家芸ともいえるマクファーソンストラットからオーソドックスなダブルウィッシュボーンに、リアはリジッドながらリーフから4リンク/コイルとなった。2/4ドアセダン、2ドアクーペ、ワゴンの4種のボディに搭載されるパワーユニットは1300/1600/2000/2300(2300は72年11月追加)で、2000/2300用は従来からあるケルン(独フォード)独自のV6OHVユニットだが、1300/1600はピント用2リッターをベースに新設計された直4SOHCである。外観は1300/1600のL/XLが丸型2灯、他はすべて角型2灯のヘッドライトを持つ。総じて米国資本系ヨーロッパ車の常として強い個性はないが、適度にバランスされた内容と、数多いバリエーションとアクセサリーが売り物だった。74年秋にシャシーの改良とインテリアのリファインが施された後、76年1月に、兄弟の英国コーティナに先駆けてフルモデルチェンジされる。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
(名称なし) - 1998cc 4 4速MT フロア FR 5 - -

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

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