2004年9月発売(平成16年9月発売)
3.6L V8 40バルブエンジンをミッドシップマウントするフェラーリ360。自然吸気の400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッションと、「F1」のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABS、18インチホイールを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、フェラーリにとって記念すべき20作目のオープンモデル、「360スパイダー」もラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。今回、360スパイダーはメーカー出荷額変更に伴い、販売価格の変更が行なわれた。
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2004年4月発売(平成16年4月発売)
3.6L V8 40バルブエンジンをミッドシップマウントするフェラーリ360。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360はそのまま3.6Lを表している。エンジンディメンションはオールアルミ製90度のV8DOHC 5バルブ。自然吸気の400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッションと、F1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABS、18インチホイールを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、フェラーリにとって記念すべき20作目のオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
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2002年12月発売(平成14年12月発売)
V8エンジンをミッドシップマウントするモデル。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360はそのまま3.6Lを表している。エンジンディメンションはオールアルミ製90度のV8DOHC 5バルブ。自然吸気の400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッションと、F1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABS、18インチホイールを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、2000年2月のジュネーブモーターショーにて発表されたオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
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2000年10月発売(平成12年10月発売)
V8エンジンをミッドシップマウントするモデル。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360モデナはそのまま素直に3.6Lを表している。エンジンディメンションは90度のV8DOHC5バルブ。400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッション。360モデナF1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、2000年2月のジュネーブモーターショーにて発表されたオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
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1999年9月発売(平成11年9月発売)
V8エンジンをミッドシップマウントするモデル。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360モデナはそのまま素直に3.6Lを表している。エンジンディメンションは90度のV8DOHC5バルブ。400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッション。360モデナF1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、2000年2月のジュネーブモーターショーにて発表されたオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。