2004年9月発売(平成16年9月発売)
フェラーリのフラッグシップモデルが575Mマラネロ。ピニンファリーナの手による12気筒ベルリネッタの550マラネロに、最新テクノロジーを加えたロー&ワイドの2シータークーペ。最高速325km/hを誇る。車名の575は排気量5.75Lに由来し、Mは「Modificata」(改良)の頭文字で、エンジン、ギアボックス、インテリアなど車全体に改良が施されている。エンジンディメンションは65度のバンク角をもつV12DOHCで、515馬力/60.0kgmのビッグ出力&トルクを発生する。フロントにエンジンを搭載し、リヤにトランスアクスル(ミッションとデフなどを一体化したもの)を搭載するFR駆動方式を採用。50:50の重量配分を実現する。6速マニュアルトランスミション搭載のMマラネロ、ステアリング後方のパドルでシフトチェンジを行うF1タイプギアボックス採用のMマラネロ F1の2タイプをラインアップ。リトラクタブルヘッドライトではなく、固定式の大小丸型3連タイプ。サスペンションは前後ともに独立懸架のダブルウイッシュボーン、いかなる状況でも最適な車高を維持するアダプティブサスペンションを導入。また、アルミ製キャリパー、ドリルホール付きのベンチレーテッドディスク、18インチマグネシウム製ホイールなどを採用し、ドライバビリティを向上している。安全装備としてデュアルエアバッグやABSを標準で装着。今回、メーカー出荷額変更に伴い、販売価格の変更が行なわれた。
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2004年4月発売(平成16年4月発売)
フェラーリのフラッグシップモデルが575Mマラネロ。ピニンファリーナの手による12気筒ベルリネッタの550マラネロに、最新テクノロジーを加えたロー&ワイドの2シータークーペ。最高速325km/hを誇る。車名の575は排気量5.75Lに由来し、Mは「Modificata」(改良)の頭文字で、エンジン、ギアボックス、インテリアなど車全体に改良が施されている。エンジンディメンションは65度のバンク角をもつV12DOHCで、515馬力/60.0kgmのビッグ出力&トルクを発生する。フロントにエンジンを搭載し、リヤにトランスアクスル(ミッションとデフなどを一体化したもの)を搭載するFR駆動方式を採用。50:50の重量配分を実現する。6速マニュアルトランスミション搭載のMマラネロ、ステアリング後方のパドルでシフトチェンジを行うF1タイプギアボックス採用のMマラネロ F1の2タイプをラインアップ。リトラクタブルヘッドライトではなく、固定式の大小丸型3連タイプ。サスペンションは前後ともに独立懸架のダブルウイッシュボーン、いかなる状況でも最適な車高を維持するアダプティブサスペンションを導入。また、アルミ製キャリパー、ドリルホール付きのベンチレーテッドディスク、18インチマグネシウム製ホイールなどを採用し、ドライバビリティを向上している。安全装備としてデュアルエアバッグやABSを標準で装着。
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2002年12月発売(平成14年12月発売)
フェラーリのニューフラッグシップモデルが575Mマラネロ。ピニンファリーナの手による12気筒ベルリネッタの550マラネロに、最新テクノロジーを加えたロー&ワイドの2シータークーペ。最高速325km/hを誇る。車名の575は排気量5.75Lに由来し、Mは「Modificata」(改良)の頭文字で、エンジン、ギアボックス、インテリアなど車全体に改良が施されている。エンジンディメンションは65度のバンク角をもつV12DOHCで、515馬力/60.0kgmのビッグ出力&トルクを発生する。フロントにエンジンを搭載し、リヤにトランスアクスル(ミッションとデフなどを一体化したもの)を搭載するFR駆動方式を採用。50:50の重量配分を実現する。6速マニュアルトランスミション搭載のMマラネロ、ステアリング後方のパドルでシフトチェンジを行うF1タイプギアボックス採用のMマラネロ F1の2タイプをラインアップ。リトラクタブルヘッドライトではなく、固定式の大小丸型3連タイプ。サスペンションは前後ともに独立懸架のダブルウイッシュボーン、いかなる状況でも最適な車高を維持するアダプティブサスペンションを導入。また、アルミ製キャリパー、ドリルホール付きのベンチレーテッドディスク、18インチマグネシウム製ホイールなどを採用し、ドライバビリティを向上している。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。
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2002年5月発売(平成14年5月発売)
フェラーリのニューフラッグシップモデルが575Mマラネロ。ピニンファリーナの手による12気筒ベルリネッタの550マラネロに、最新テクノロジーを加えたロー&ワイドの2シータークーペ。最高速325km/hを誇る。車名の575は排気量5.75Lに由来し、Mは「Modificata」(改良)の頭文字で、エンジン、ギアボックス、インテリアなど車全体に改良が施されている。エンジンディメンションは65度のバンク角をもつV12DOHCで、515馬力/60.0kgmのビッグ出力&トルクを発生する。フロントにエンジンを搭載し、リヤにトランスアクスル(ミッションとデフなどを一体化したもの)を搭載するFR駆動方式を採用。50:50の重量配分を実現する。6速マニュアルトランスミション搭載のMマラネロ、ステアリング後方のパドルでシフトチェンジを行うF1タイプギアボックス採用のMマラネロ F1の2タイプをラインアップ。リトラクタブルヘッドライトではなく、固定式の大小丸型3連タイプ。サスペンションは前後ともに独立懸架のダブルウイッシュボーン、いかなる状況でも最適な車高を維持するアダプティブサスペンションを導入。また、アルミ製キャリパー、ドリルホール付きのベンチレーテッドディスク、18インチマグネシウム製ホイールなどを採用し、ドライバビリティを向上している。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。