フィアット 500C

2009年7月~販売中 (平成21年7月~販売中)

2023年7月発売(令和5年7月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに、66回目にあたる「500」の誕生を記念した限定車「センプレヴェルデ(Sempreverde)」(限定100台)を設定。センプレヴェルデ(Sempreverde)はイタリア語で「エバーグリーン、常緑」を意味し、爽やかな木々の青さを軽やかに表現。ポップな世界観とともに、ダッシュボードにはルジアーダ グリーンをあしらった。また、専用の16インチアルミホイールを特別装備。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
センプレヴェルデ 3BA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 19.2km/L 3,550,000円

2023年4月発売(令和5年4月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ツインエア ドルチェヴィータ 3BA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 19.2km/L 3,440,000円

2022年12月発売(令和4年12月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ツインエア ドルチェヴィータ 3BA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 19.2km/L 3,350,000円

2022年8月発売(令和4年8月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、価格改定を行った。ボディカラーは、「ポンペイグレー」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ツインエア ドルチェヴィータ 3BA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 19.2km/L 3,350,000円

2022年4月発売(令和4年4月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「1.2カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、「1.2カルト」はシートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めたほか、「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、価格改定を行った。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 カルト 3BA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.5km/L 3,050,000円
ツインエア ドルチェヴィータ 3BA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 19.2km/L 3,100,000円

2021年10月発売(令和3年10月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「1.2カルト」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。今回、価格改定を行うと共に、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加される。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気が高められた。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 カルト 3BA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.5km/L 2,850,000円
ツインエア ドルチェヴィータ 3BA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 19.2km/L 2,900,000円

2021年6月発売(令和3年6月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「ミモザ2」(限定50台)を設定。ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。ボディカラーに合った明るいベージュのキャンバストップが組み合わされ、リアビューを華麗に飾る。インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。今回、「1.2カルト」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。ボディカラーは、新色「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 カルト 3BA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.5km/L 2,660,000円

2021年3月発売(令和3年3月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、「1.2ポップ」をベースにした限定車「ミモザ2」(限定50台)を設定。イタリアではミモザの花が咲き揃うこの時期に、男性が大切な女性にミモザの花を贈る習わしがあり、そのミモザの花をイメージした日本向けの限定車となっている。ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。ボディカラーに合った明るいベージュのキャンバストップが組み合わされ、リアビューを華麗に飾る。インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。さらに、Apple CarPlayおよびAndroid Auto対応のオーディオプレーヤーやアイボリーのレザー調ステアリングホイール、キーレスエントリーなどを装備。ボディカラーは「ハッピーイエロー」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ミモザ2 3BA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.5km/L 2,740,000円

2020年12月発売(令和2年12月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定75台)を設定。通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。今回、イタリアの「甘い生活」を表現した優美な佇まいの限定車「ドルチェヴィータ」(限定100台)を設定。1960年代イタリアのビーチに着想を得た、ノスタルジックな雰囲気を再現している。エクステリアは、クロームのエンジンフードラインやエクステリアミラーハウジング、ホワイト&シルバー塗装の専用16インチアルミホイール、車体を取り囲むレッドライン、ボディ同色のサイドモールディングにより 優美な佇まいが演出された。さらにリアゲートにはDolcevitaロゴがあしらわれた。インテリアはアイボリーを基調とし、ナチュラルウッドの専用インストルメントパネルや、ポルトローナフラウ社製のレッドパイピング付レザーシート(一部ファブリック)、専用フロアマットにより、上質な空間に仕立てられた。ボディカラーは「ボサノバ ホワイト」を用意。ビーチパラソルをイメージし、ブルーやホワイトを取り入れた専用ストライプソフトトップが組み合わされた。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ドルチェヴィータ 3BA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.5km/L 2,890,000円

2020年9月発売(令和2年9月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した「ミモザ」(限定80台)を設定。今回、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定75台)を設定。通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。エクステリアは、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールによりたくましさを演出。また、ワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップが組み合わされ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことができる。インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感を高めた。ボディカラーは、限定車専用となる新色「ポルトフィーノグリーン」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
マヌアーレ・ピゥ・チエロ ABA-31209 875cc 3 5MT FF 4名 26.6km/L 2,950,000円

2020年3月発売(令和2年3月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、フィアットの120周年を記念する「120thタキシード」(限定100台)、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい「イレジスティービレ」(限定75台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した限定車「ミモザ」(限定80台)を設定。インテリアには、ボディと同じイエローのインストルメントパネルを特別装備。また、体型に合わせて高さを調整できる調整式シートや、停車時に無駄な燃料消費を抑えるSTART&STOPシステム、Apple CarPlayならびにAndroid Auto対応のオーディオプレイヤー(Uconnect)などを搭載している。エクステリアには、ワンタッチで開閉できる電動開閉式ソフトトップを備え、オープンエアドライブを気の向くままに楽しめる。なお、アイボリーのソフトトップが組み合わされ、走行中はもちろん、停車中もお洒落な雰囲気を演出している。ボディカラーは、限定車専用色「ハッピー イエロー」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ミモザ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,740,000円

2019年11月発売(令和元年11月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、フィアットの120周年を記念する「120thタキシード」(限定100台)を設定。今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい限定車「イレジスティービレ」(限定75台)を設定。専用ボディカラーや美感を高める専用装備により、イタリアンコンパクトの魅力を華やかに描き出した1台。モデル名の「Irresistibile(イレジスティービレ)」は、イタリア語で「あらがえない/たまらない」を意味し、周囲を魅了する当限定車の個性を表現。エクステリアは、標準装備されるクロームパーツに加えて、クローム仕上げエクステリアミラーハウジングやポリッシュ仕上げのクロスメッシュデザイン・アルミホイールが特別装備され、上質さが一層引き立てられる。また、500シリーズ初採用となるピンクグレーのボディカラーは、随所に配されたクロームパーツと相まってエレガントなムードを漂わせる。インテリアには、アイスと呼ばれる上品なホワイトのインストルメントパネルを採用。さらにブラックとアイスを組み合わせた2トーンシートはキルティングおよびステッチ加工が施され、洗練された雰囲気を醸し出している。バイキセノンヘッドライトやフルオートエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサーなどの豪華装備を標準装備した。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
イレジスティービレ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,990,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、フィアットの120周年を記念する限定車「120thタキシード」(限定100台)を設定。フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、そのドレッシィな装いをカラーリングで表現すると共に、名称にも採用したモデルとなる。エクステリアは、3層仕上げのパールペイント、アイスホワイトをベースに、ルーフならびにピラー、ドアミラーをブラック仕上げとしたビコローレ(2トーン)のボディカラーを取り入れ、フォーマルな雰囲気を演出。通常のビコローレとは異なり、各ピラーの付け根の部分から色が切り替わる特別な配色となっている。さらに、アクセントカラーとなるブロンズのクロスメッシュデザインを採用した専用16インチアルミホイール、ならびに専用120周年記念バッジが装備され、上質な雰囲気が引き立てられる。インテリアは、ブラックのインストルメントパネルや縦ストライプを特徴とする専用ファブリックシートにより、通常のモデルとは一味違う、ブラックを基調としたシックな雰囲気に仕立てた。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,660,000円
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,950,000円
120thタキシード ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,890,000円

2019年3月発売(平成31年3月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「アイボリートップ」(限定60台)、「ザッフィロ」(限定30台)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した「60th」(限定50台)、Collection(コレクション)を意味するイタリア語が由来の「コレッツィオーネ」(限定40台)を設定。今回、イタリア車であることを強調した限定車「スーパーイタリアン」(限定50台)を設定。フロントフェンダーとリアゲートに専用ステッカーをあしらうことで、常にイタリアらしさを感じられるようになった。また、Apple CarPlay、Android Autoのいずれにも対応すると共に、スマートフォン内の音楽やナビゲーションなどのアプリケーションを車内で快適に利用できるインフォテインメントシステムUconnectを標準装備。ボディカラーは、「ボサノバホワイト」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スーパーイタリアン ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,440,000円

2019年2月発売(平成31年2月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「アイボリートップ」(限定60台)、「ザッフィロ」(限定30台)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した「60th」(限定50台)を設定。今回、限定車「コレッツィオーネ」を設定(限定40台)。「コレッツィオーネ(Collezione)」は、 Collection(コレクション)を意味するイタリア語で、ファッション業界では季節ごとに発表される新作の総称として使われている。エクステリアは、通常設定のないボディカラー「オペラボルドー」に、ブロンズカラーのビューティーラインが組み合わされており、結果として、気品漂う仕上がりとなっている。さらに、ブロンズカラーの専用16インチアルミホイールの採用により、上質さがより一層高められている。また、ボディカラーと相性の良いグレーのソフトトップを装着している。インテリアは、ブラックを基調に、エクステリアと同じオペラボルドーのインストルメントパネルにブロンズカラーのアクセントラインがあしらわれており、エレガントな空間を演出。また、専用デザインのシートやCollezioneのロゴがあしらわれた専用フロアマット(前席)により、室内全体がファッション性高くコーディネート。さらに、バイキセノンヘッドライト、フルオートエアコン、リアパーキングセンサーなど、快適装備も充実している。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
コレッツィオーネ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,720,000円

2018年10月発売(平成30年10月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した「60th」(限定50台)を設定。今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定30台)を設定。専用デザインの16インチアルミホイールやクローム仕上げのエクステリアミラーハウジング、上質なブラウンのフラウ社製レザーシートを採用。ボディカラーは、専用色「エピックブルー」を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ザッフィロ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,890,000円

2018年9月発売(平成30年9月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した「60th」(限定50台)を設定。今回、Apple CarPlay/Android Auto対応の最新インフォテインメントシステムを採用した。スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツをUconnectディスプレイ内で確認及び操作することが可能となった。地図アプリを利用して簡易的なナビゲーションを利用したり、お気に入りの音楽アプリをそのまま車内で聞いたり、ハンズフリー通話といった機能を日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで、いつもと同様のインターフェイスで扱うことができる。また、スクリーンサイズも5インチから7インチへ大型化したことで、視認性や操作性も向上した。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,600,000円
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,870,000円

2018年5月発売(平成30年5月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)を設定。今回、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した特別な限定車「60th」(限定50台)を設定。エンジンフードのクロームラインやクローム仕上げのエクステリアミラーハウジング、2トーンの専用アルミホイールといったエクステリアパーツや、往年のFIATエンブレムをモチーフとしたFIATビンテージロゴ、「60」の文字をあしらったBピラーの60thロゴなど、伝統をまとうオーセンティックなエクステリアとなった。インテリアは、上品さが漂うアイボリーのレザーシートにボルドーのパイピングがアクセントとして取り入れられているほか、大胆なボルドーのダッシュボード、ボルドー/ブラックのフロアマットなど限定車ならではのカラーリングによりビンテージとモダンが調和した仕立てとなり、さらに様々な情報を鮮明なカラー液晶パネルに表示するTFTメータークラスターも特別装備した。ボディカラーは、「アイスホワイト/アイボリー」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
60th ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,840,400円

2018年2月発売(平成30年2月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)を設定。今回、「1.2ポップ」と「ツインエア ラウンジ」の価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,571,000円
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,841,000円

2017年10月発売(平成29年10月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「チエーロブル」を設定(限定50台)。「ブルー ヴォラーレ」のボディカラーと限定車の特別装備となるホワイトのアクセントパーツを組み合わせた、爽やかなカラーコーディネーションが特徴。車名の「CieloBlu」はイタリア語で「青空」を意味し、その言葉通り、晴れやかな空色のボディに雲をイメージしたホワイトのミラーカバーを特別装備。ソフトトップカラーはアイボリーとなっている。インテリアもコーディネイトされ、ベース車ではグレーとなるシートは当限定車では上級グレードの「ツインエア ラウンジ」と同じアイボリーとグレンチェック柄を組み合わせたデザインとなり、キーカバーにもホワイトのアクセントがあしらわれている。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
チエーロブル ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,559,600円

2017年7月発売(平成29年7月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)を設定。今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「アイボリートップ」(限定60台)を設定。通常は設定のないアイボリーのソフトトップやエクステリアを引き立てる特別アイテムを装備することで、「500C」の個性をより際立たせた。ボディカラーは、「ボサノバホワイト」(40台)、「パソドブレレッド」(10台)、「ブルーヴォラーレ」(10台)を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
アイボリートップ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,824,200円

2017年2月発売(平成29年2月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「1.2ポップ」をベースに「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「スーパーポップ チャオ」(限定50台)を設定。ベース車両では設定していないソフトトップとの組み合わせを提供。ボディカラーは、「ボサノバホワイト」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
スーパーポップ チャオ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,376,000円

2016年1月発売(平成28年1月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900㏄ 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「1.2ポップ」をベースに「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)を設定。今回、マイナーチェンジを行いエンジンONで点灯するLEDデイライトを追加したことでフロントフェイスが変更となった。また、「1.2ポップ」のヘッドランプの形状をプロジェクタータイプに変更し、「ツインエア ラウンジ」のホイールをより高級感のあるデザインに変更、さらにリアバンパーの形状を変更。インテリアでは、オーディオを5インチのタッチスクリーン仕様へアップグレードし、センターコンソールにUSBと外部入力端子を装着し、シートをよりファショナブルなデザインに変更。ボディカラーは「ボサノバホワイト」を含む全3色を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,527,200円
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,797,200円

2015年7月発売(平成27年7月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「1.2ポップ」をベースに、限定車「テットロッソ」(限定50台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)を設定。スイッチひとつで開閉できるおしゃれなルーフが装着されており、これからの季節のドライブにぴったりのクルマ。「Gialla」がイタリア語で「黄色」を意味するように、最大の特徴は、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした専用のボディカラー「カントリーポリタンイエロー」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ジャッラ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,505,600円

2015年5月発売(平成27年5月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに、限定車「テットロッソ」(限定50台)を設定。「Tetto Rosso」がイタリア語で「赤い屋根」を意味するように、「テットロッソ」の特徴は、グレーのボディとレッドソフトトップのカラーコンビネーション。スイッチひとつで開閉できるおしゃれなルーフを装着。ボディカラーは、「テックハウスグレー」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
テットロッソ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,505,600円

2015年4月発売(平成27年4月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」を設定(限定80台)。今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「メントルザータ(MENTORZATA)」を設定。最大の特徴は、限定モデルのカラーとして大人気、春を迎えるこの季節にぴったりな爽やかかつファショナブルな「ミントグリーン」のボディ。さらに、スイッチひとつで開閉できるおしゃれなルーフを装着。内装にイタリアのラグジュアリー家具のブランド「ポルトローナ・フラウ」のレザーシート(ブラウン)を採用し、15インチのアロイホイールを装着したことで、より快適で楽しいドライブを提供。「MENTORZATA」はイタリアで老若男女に飲まれている、ミント(Menta)とアーモンドミルク味のシロップ(Orzata)フレーバーの甘く冷たいドリンクが由来となっている。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
メントルザータ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,602,800円

2015年3月発売(平成27年3月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」を設定(限定80台)。今回、価格改定を行うとともに、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」を設定(限定40台)。「ミモザ(MIMOSA)」はイタリアで女性へ感謝の意を表す日である3月8日の「Festa della Donna(フェスタ・デラ・ドンナ)=女性の日」に、男性が家族や恋人にプレゼントする花「ミモザ」をイメージした限定車。スイッチひとつで開閉できるおしゃれな電動開閉式ソフトトップ(ガラス製リアウインドー)を装備。ミモザのフレグランスおよびオリジナルエンブレムを装着。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ミモザ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,505,600円
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,505,600円
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,775,600円

2014年10月発売(平成26年10月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」を設定(限定80台)。今回、ボディカラーの変更を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,710,800円

2014年6月発売(平成26年6月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、限定車「ジェラート(GELATO)」を設定(限定80台)。ボディカラーに特別色として「バニライエロー」を、シートにアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージ。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ジェラート ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,570,400円

2014年4月発売(平成26年4月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。全モデル右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,451,600円
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,710,800円

2014年2月発売(平成26年2月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。特別仕様車には、「ヴォラーレ(Volare)」(限定150台)を設定。今回、バレンタインシーズンに合わせて、スイーツをイメージした特別仕様車「パンナ(Panna)」を設定(50台限定)。タン(ブラウン)色のフラウレザーシート、ベージュ色のソフトトップ、15インチアルミホイールを装備。ボディカラーに、ニューエイジクリームを用意。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
パンナ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,600,000円

2013年4月発売(平成25年4月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。特別仕様車には、「ヴォラーレ(Volare)」(限定150台)を設定。今回、特別仕様車「オーソレミオ」を設定(50台限定)。モデルの名称はイタリアの有名な歌曲「O Sole Mio」(日本語で私の太陽を意)にちなんでいる。イタリアの太陽を想わせる鮮やかなカントリーポリタンイエローのボディカラーに、褐色のフラウレザーシートを特別に組み合わせ、ソフトトップを装備。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
オーソレミオ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,580,000円

2012年10月発売(平成24年10月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。特別仕様車には、「ヴォラーレ(Volare)」(限定150台)と、2011~2012年の2年間限定でイタリア統一150周年とグッチ創設90周年を記念した、「バイ グッチ(by Gucci)」を設定。今回、価格変更を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 19.4km/L 2,430,000円
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 24.0km/L 2,840,000円

2012年2月発売(平成24年2月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)エンジンを搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、イタリア統一150周年とグッチ創設90周年を記念した「バイグッチ(by Gucci)」を用意している。今回、新たに限定車として「ツインエア ラウンジ」をベースとした「ヴォラーレ(Volare)」(限定150台)を設定。500 ツインエアで人気色となっているボディカラー「ブルー ヴォラーレ」に、アイボリーのソフトトップを組み合わせており、オープンカーらしい爽やかな1台とした。装備はベースモデルと同一にも関わらず、ベースモデルより5万円引き下げとした。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ヴォラーレ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 21.0km/L 2,740,000円

2011年10月発売(平成23年10月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。「1.2ポップ」「1.4ラウンジ」の2タイプと、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には「VINTAGE(ヴィンテージ)」「BY DIESEL(バイ ディーゼル)」「500C POP-BI(500C ポップ ビー)」を用意。今回、2011~2012年の2年間限定でイタリア統一150周年とグッチ創設90周年を記念し、特別仕様車「500C by Gucci(バイ グッチ)」を設定した。トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションの「デュアロジック」。ボディーカラーはブラックとホワイトの2色、どちらも高光沢パールペイントを採用。インテリアでは、ボディカラーがブラックの車両にはクローム/白/黒、ホワイトにはサテンクローム/アイボリー/ブラックを設定。グリーン・レッド・グリーンのストライプは、外観や、シートベルト、シート、キーカバー、フロアマットに採用。フラウレザーのツートーンシート、Gucci専用デザイン電動ソフトトップ、195/45 R16タイヤ、GGロゴ入りのホイール、テールゲートとBピラーのGucciロゴを装備する。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
バイ グッチ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.6km/L 2,940,000円

2011年6月発売(平成23年6月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。「1.2ポップ」「1.4ラウンジ」の2タイプと、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には「VINTAGE(ヴィンテージ)」「BY DIESEL(バイ ディーゼル)」を用意。今回、トロピカリアイエローボディにブラックトップのオープンモデルである「500C POP-BI(500C ポップ ビー)」を設定。スポーツデザイン16インチアロイホイール、ブラックレザーシート、フロントフォグランプ、「START&STOPシステム」を採用。限定50台の販売。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ポップ ビー ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.6km/L 2,490,000円

2011年3月発売(平成23年3月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。「1.2ポップ」「1.4ラウンジ」の2タイプと、限定車「VINTAGE(ヴィンテージ)」「BY DIESEL(バイ ディーゼル)」を設定。今回、インタークーラー付ターボ直列2気筒マルチエア8バルブエンジン(最高出力85馬力)「TwinAir(ツインエア)」を搭載した「ツインエア ラウンジ」を追加。ツインエアは、FPT(フィアット パワートレイン テクノロジーズ)が開発したインタークーラー付ターボ2気筒マルチエア8バルブエンジン。排気量875ccをインタークーラー付きターボチャージャーで過給する、いわゆるダウンサイジングエンジン。小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用しているのが最大の特徴。これにより、同出力の4気筒エンジンよりも23%短く、10%軽くなり、またCO2排出量を30%削減。また、動弁機構には同社独自の「マルチエア」を採用。マルチエアはバルブ駆動にカムではなく油圧を使うことで、バルブリフトとバルブタイミングを無段階可変とし、出力やトルクとともに、環境性能も向上させている。ダッシュボードのECOスイッチをONにするとにより、最高出力を85馬力から77馬力へ抑制し、燃費を向上させる事が可能。さらに、アイドリングストップ機構「スタート&ストップシステム」を標準で装備。トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルMT「デュアロジック」のみ。これらにより10・15モード燃費は21.2km/Lを達成。バイキセノンヘッドライトが標準装備となる。 全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ツインエア ラウンジ ABA-31209 875cc 3 5AT FF 4名 21.2km/L 2,790,000円

2010年8月発売(平成22年8月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2ポップ」/「1.4ラウンジ」の2タイプ。全車ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を設定。クラッチペダルを排除した5速シーケンシャルシフト式手動変速のマニュアルモードと、自動変速のオートマチックモードと2つの走行モードが選べるようになっている。AT限定免許でも運転が可能。「1.2ポップ」をベースに爽やかなボディカラーとソフトトップカラーを組合せた限定車「500C VINTAGE(ヴィンテージ)」を設定しており、チャチャチャアズール+アイボリーソフトトップ100台、テックハウスグレー+レッドソフトトップ50台。合計150台の限定販売となる。今回、1.2L全車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」を標準装備した。信号待ちなどで停車したときに自動的にエンジンが停止、「1.2ポップ」の燃料消費率が15.6km/Lから17.6km/Lに向上した。全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.6km/L 2,390,000円
1.4 ラウンジ ABA-31214 1368cc 3 5AT FF 4名 13.8km/L 2,890,000円

2010年6月発売(平成22年6月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2 8V ポップ」/「1.4 16V ラウンジ」の2タイプ。全車ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を設定。クラッチペダルを排除した5速シーケンシャルシフト式手動変速のマニュアルモードと、自動変速のオートマチックモードと2つの走行モードが選べるようになっている。AT限定免許でも運転が可能。今回、1.2 8V ポップをベースに爽やかなボディカラーとソフトトップカラーを組合せた限定車「500C VINTAGE(ヴィンテージ)」を設定。チャチャチャアズール+アイボリーソフトトップ100台、テックハウスグレー+レッドソフトトップ50台。合計150台の限定販売となる。また、同限定車は500Cとして初めての「スタート&ステップ」システムを搭載し燃費が向上。停車すると自動的にエンジンが停止することにより、燃費消費率10・15モードで17.2kmを実現した。後ろ向き駐車に役立つリアパーキングセンサーも標準装備、全モデル右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ヴィンテージ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.2km/L 2,450,000円

2010年4月発売(平成22年4月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2 8V ポップ」/「1.4 16V ラウンジ」の2タイプ。今回、日本で販売が開始される「by DIESEL(バイ ディーゼル)」は、1.2Lモデルをベースに、フィアットブランドとレンツォ・ロッソ率いる有名アパレルブランド「DIESEL」とのコラボレーションによるモデル。日本では100台の限定販売。エクステリアは、DIESELの有名なモヒカンロゴ入りの専用デザイン16インチアロイホイール、サイドプロテクターモールやドアハンドル、フロントおよびリアバンパーのアクセントライン、ヒーテッド電動ドアミラーなどのチタンマット仕上げの専用エクステリアアイテム。ボディカラーは、「ディーゼルグリーン」、「ミッドナイトインディゴブルー」(専用カラー)、の2色が用意される。インテリアでは、デニムを模して黄色いステッチで仕上げられた専用デザインファブリックシートや専用オーディオコントローラー付レザーステアリング、チタンマットカラーで仕上げられたダッシュボード、イエロー・カラーが特徴的な専用デザインのメーターパネルなどを装備、またフロントシートのサイドには、DIESELジーンズのコインポケットを思い起こさせる独特の小さなポケットがつけられ、キックプレートにはブランドコンセプト「For Successful Living」が刻まれる。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
バイ ディーゼル ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 17.2km/L 2,790,000円

2009年7月発売(平成21年7月発売)

クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット500C。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2 8V ポップ」/「1.4 16V ラウンジ」の2タイプ。また、特別仕様で限定50台となる「1.4 16V ラウンジSS」の販売も開始。全車ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を設定。クラッチペダルを排除した5速シーケンシャルシフト式手動変速のマニュアルモードと、自動変速のオートマチックモードと2つの走行モードが選べるようになっている。AT限定免許でも運転が可能。スペックや標準装備、安全装備は、ベースモデルとなるフィアット500のそれぞれのグレードと基本的に変わりはなく、そのほか1.2 8V ポップは、オーディオコントローラー付レザーステアリングやFIATオリジナル FM+AM電子チューナー付CD/MP3プレーヤー、マニュアルエアコン(ダスト・ポーレンフィルター付)などを装備し、1.4 16V ラウンジは、フルオートエアコンや16インチアロイホイールを備えた上級グレードとなり、その特別限定モデルである1.4 16V ラウンジSSは、クローム仕上げヒーテッド電動ドアミラー、ボディー同色サイドモール(クローム仕上げエンブレム付)や専用本革シートを標準装備する。全モデル右ハンドルのみの設定、7月より予約受付、9月よりリリース予定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
1.2 8V ポップ ABA-31212 1240cc 3 5AT FF 4名 - 2,390,000円
1.4 16V ラウンジ ABA-31214 1368cc 3 5AT FF 4名 - 2,890,000円
1.4 16V ラウンジ SS ABA-31214 1368cc 3 5AT FF 4名 - 2,990,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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