
2025年11月発売(令和7年11月発売)
フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」。ラインアップは「ベースグレード」、「ラ プリマ」、「ラ プリマ」ベースの限定車「クレマカプチーノ」を設定(限定150台)。新開発のガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。FIAT初のマイルドハイブリッドシステムとなっている。エクステリアは、初代「600」から着想を得たデザインに、「500e」のかわいらしさを融合。ヘッドライトからサイドへのフォルムやリアナンバープレート上部の形状、全長に対するボンネット比率など、随所に初代「600」のエッセンスが息づいている。フロントフェイスは「BIG SMILE」をコンセプトに、ヘッドライトを目としてデザイン。どこかいたずら心を感じさせるような笑顔を表現。グロスブラックのアクセントを随所に採用し、18インチダイヤモンドカットアルミホイールとともに精悍さを際立たせている。インテリアは、2スポークステアリング、丸型メータークラスター、楕円形のダッシュボードパネルなど、初代「600」の象徴的なデザイン要素を受け継いでいる。「ベースグレード」はボディ同色のダッシュボードとブラック色のファブリックシート(FIATモノグラム入り)を採用。「ラ プリマ」はアイボリーのダッシュボードとエコレザーシート(FIATモノグラム入り)を採用し、Dolce Vitaの世界観を体現している。ラゲッジルームは、385Lの容量を備え、後部座席を倒した状態で、最大1,256Lの積載が可能。また、15Lという大容量のセンターコンソールを含む、計30Lの収納もフロント各所に備えている。ボディカラーはハイブリッド専用色として、イタリアの海をイメージした「シー グリーン」を新たに設定し、4色展開とした。今回、「経済変動加算額」の導入による価格変更を行った。また、高い燃費性能を誇る「ラ プリマ」をベースにした限定車「ネロ チネマ」を設定(限定150台)。モノクローム映画のワンシーンから抜け出してきたかのような、レトロでシックな内外装が特長。落ち着いた黒の限定色「ネロ チネマ」は、曲面を多用した600のボディラインと見事に調和し、クラシカルで洗練された印象をつくり出す。インテリアには、外装の黒のボディカラーと美しいコントラストを描くよう、アイボリーのエコレザーあしらった。さらに、センターコンソール パッド La Primaを標準装備することで、統一感と高い質感を実現。黒の静けさの中に、イタリアの感性と確かな動力を感じられる一台となった。右ハンドル設定。
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2025年9月発売(令和7年9月発売)
フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」。ラインアップは「ベースグレード」、「ラ プリマ」を設定。また、限定車として「600ハイブリッド」発売を記念し、「ラ プリマ」に通常価格より低いローンチ特別価格を設定(限定600台)。新開発のガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。FIAT初のマイルドハイブリッドシステムとなっている。エクステリアは、初代「600」から着想を得たデザインに、「500e」のかわいらしさを融合。ヘッドライトからサイドへのフォルムやリアナンバープレート上部の形状、全長に対するボンネット比率など、随所に初代「600」のエッセンスが息づいている。フロントフェイスは「BIG SMILE」をコンセプトに、ヘッドライトを目としてデザイン。どこかいたずら心を感じさせるような笑顔を表現。グロスブラックのアクセントを随所に採用し、18インチダイヤモンドカットアルミホイールとともに精悍さを際立たせている。インテリアは、2スポークステアリング、丸型メータークラスター、楕円形のダッシュボードパネルなど、初代「600」の象徴的なデザイン要素を受け継いでいる。「ベースグレード」はボディ同色のダッシュボードとブラック色のファブリックシート(FIATモノグラム入り)を採用。「ラ プリマ」はアイボリーのダッシュボードとエコレザーシート(FIATモノグラム入り)を採用し、Dolce Vitaの世界観を体現している。ラゲッジルームは、385Lの容量を備え、後部座席を倒した状態で、最大1,256Lの積載が可能。また、15Lという大容量のセンターコンソールを含む、計30Lの収納もフロント各所に備えている。ボディカラーはハイブリッド専用色として、イタリアの海をイメージした「シー グリーン」を新たに設定し、4色展開とした。今回、「ラ プリマ」ベースの限定車「クレマカプチーノ」を設定(限定150台)。カプチーノのクリームをイメージしたボディカラー「クレマカプチーノ」は、艶のあるスタイリッシュなベージュ色で、「600ハイブリッド」の愛らしいデザインをクールに引き立てる。右ハンドル設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クレマカプチーノ | 3AA-FH1FIM | 1199cc | 5 | 6AT | FF | 5名 | 23km/L | 4,190,000円 |

2025年5月発売(令和7年5月発売)
フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」。ラインアップは「ベースグレード」、「ラ プリマ」を設定。また、限定車として「600ハイブリッド」発売を記念し、「ラ プリマ」に通常価格より低いローンチ特別価格を設定(限定600台)。新開発のガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。FIAT初のマイルドハイブリッドシステムとなっている。エクステリアは、初代「600」から着想を得たデザインに、「500e」のかわいらしさを融合。ヘッドライトからサイドへのフォルムやリアナンバープレート上部の形状、全長に対するボンネット比率など、随所に初代「600」のエッセンスが息づいている。フロントフェイスは「BIG SMILE」をコンセプトに、ヘッドライトを目としてデザイン。どこかいたずら心を感じさせるような笑顔を表現。グロスブラックのアクセントを随所に採用し、18インチダイヤモンドカットアルミホイールとともに精悍さを際立たせている。インテリアは、2スポークステアリング、丸型メータークラスター、楕円形のダッシュボードパネルなど、初代「600」の象徴的なデザイン要素を受け継いでいる。「ベースグレード」はボディ同色のダッシュボードとブラック色のファブリックシート(FIATモノグラム入り)を採用。「ラ プリマ」はアイボリーのダッシュボードとエコレザーシート(FIATモノグラム入り)を採用し、Dolce Vitaの世界観を体現している。ラゲッジルームは、385Lの容量を備え、後部座席を倒した状態で、最大1,256Lの積載が可能。また、15Lという大容量のセンターコンソールを含む、計30Lの収納もフロント各所に備えている。ボディカラーはハイブリッド専用色として、イタリアの海をイメージした「シー グリーン」を新たに設定し、4色展開とした。右ハンドル設定。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。